Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

アンプヘッド/キャビネット

20220311 Suhr A.C.E Analog Cabinet Emulator

今月はAnodized Brown Distortionでmngを終わらせるつもりでしたが、どうしても欲しくなって買いました笑 Suhr A.C.E Analog Cabinet Emulatorです! これは同社のReactive Loadと併用して使う事を前提として作られたキャビシミュで、同じく同社のギターアン…

20211028 Two-notes Torpedo Captor

前回に続きアッテネーター第二弾、Torpedo Captorです! というのはSR&D Power Soakはアッテネーターであり、スピーカーに繋いでスピーカーから音を出さなければならず、しかもそのサウンドもかなり変化するので、ダミーロードとしても使えるこちらを購入し…

20211016 Peavey 5150 (後期型) Pt.2

*Bogner Ecstasy 101Bとサイズを測った時の写真 前回の記事では5150系統のラインナップやPeaveyの概要しか書けませんでしたが、今回は改めてPeavey 5150にフォーカスしてレビューしていきます インターフェース Rhythm(Clean)とLeadの計2chで構成されてます…

20200703 Two-Rock Studio Signature Pt.2

今回はこの「高級アンプ」であるTwo-Rockを用い、様々な比較実験などをしていきます Two-Rock Studio Signatureは、クリーンのみのシングルchで40万とか行くシロモノなので、人気のTwo-Rockと言えども一般受けは非常に難しいアンプだと思ってます(それでもSt…

20190903 Bogner Ecstasy 101B (ローゲインエフェクター編)

先日、とあるエフェクターをヤフオクで落札したんですが、それが来るまでの繋ぎとしてローゲインエフェクターをCh1に乗せた音とBlue Chでの違い、(お馴染みw)JC-40での乗りの違いを試しました Sweet Honey Overdrive Hand-Wired Mad Professor マッドプロフ…

20190830 Bogner Ecstasy 101B (エフェクター編)

前回は同じBogner社のペダル同士で比較しましたが、今回は色んなペダルを、JC-40と比べてどんな感じなのかやってみました Rockman Sustainor 第一発目からRockmanです! 「どんなアンプに繋げても"あの音"になる」 Rockmanは、Bogner Ecstasy + Two-Rock …

20190827 Bogner Ecstasy 101B (Bognerペダル比較編)

さて、いよいよ(俺だけが)待ちに待った「アンプ VS エフェクター」の決戦が始まりました!! 果たして王者アンプヘッドはその威厳を守れるのか?! それとも昨今キてるペダルブームの波に乗って「大型アンプヘッドは邪魔」と戦力外通告を突き付けられるのか…

20190803 Two-Rock 112 Cabinet (アンプ編)

前回の予告通り、今回は高級キャビの部類に入るコレのポテンシャルを試したく、色々繋いで音色を確かめてみました✨ 。。。とは言うものの、コイツを試せる手持ちの札(アンプ)は限られてますので、その範疇での実験となります ここでおさらいしますが、このキ…

20190801 Two-Rock 112 Cabinet Oval Back (Electro Voice EVM-12S)

超久々の更新です汗 (真夏なので余計に汗) 一時期エフェクター買いまくり過ぎて大変な目(笑)に遭ってまして(特にEthos様)、しばらく節約する傍ら、溜まりに溜まった買い物欲を一気に発散しようと企てておりまして、遂にその時が来たのでコイツをパーンと一…