Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20200703 Two-Rock Studio Signature Pt.2

今回はこの「高級アンプ」であるTwo-Rockを用い、様々な比較実験などをしていきます🥴

Two-Rock Studio Signatureは、クリーンのみのシングルchで40万とか行くシロモノなので、人気のTwo-Rockと言えども一般受けは非常に難しいアンプだと思ってます(それでもStudio Signatureは入荷した瞬間完売する状態が続いてますけどね🙃)

同様にSuhr BellaやDr.Z Carmen Ghiaなども同じ仕様、Carmen Ghiaに至ってはエフェクトループすら無いですが、それらも昨今人気機種らしく、ドライブCh搭載型でなくともクリーン一本で勝負し大成を成し遂げるアンプが活躍してる所を見ると、やはり歪ませる為のエフェクターのクオリティが軒並み上昇してるのかなと感慨深くなります☺️💭

 

今回はTwo-Rockと他のアンプでのエフェクターの乗り具合や、クリーンサウンドの比較などを行っていきます👍🤘✨

今回のTwo-Rockの設定は断りの無い限り以下の通りです。

EQトグルスイッチ:全てOFF

Gain、3バンドEQ、Presence:12時

Reverb:0かMAX

Gain Structure:Two-Rock

それではLet's check it out!‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o

 

Mesa Boogie Mark V (キャビはTwo-Rock用を使用)

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まずはMesaのクリーンと比較しました。

Mesaの設定は、最初はつまみ全て12時、トグルスイッチはそれぞれCh1 Norm、Cleanモード、グライコOFF、45W、フェーズインバータはTubeで試しました。

結果、Two-Rockの方がローミッドがぶっとく、Mesaの方が高域が強いです。

Presenceを0にすれば高域が同じくらいになりますが、音圧面で圧倒的にTwo-Rockの方が勝ってます。

次にMesaの方の設定をFATモードにし、音を意図的に太くなるようにしてみました。

しかし低音やゲインがやや上がるくらいで、Two-Rockの方がローミッドが分厚く音圧が高いです。

Mesaの音が高域が強いのでキラキラしてはいるんですが、相対的に薄っぺらい印象です。

リバーブに関してはほぼ同じような鳴り方で、Two-Rockの方がスプリング感がありますね🤔

 

Bogner Ecstasy 101B

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今度はEcstasyとの比較。

Ecstasy側はPresenceをアクティブにし、各種EQやGainは全て12時、各種Excursionは全てT(好きな音色なのでw)、Gain BoostはL、Pre EQはn、リアパネルのパワーレンジは1/2、ハイインピーダンスの方に突っ込んで比較しました😊

結果、Bognerの方が低音がタイトで、コンプレッションが効いたようなサウンドで、EQ全て12時でミドルが強めです。

Two-Rockの方がナチュラルなサウンドで、ロー〜ローミッドが太いという感じですね🤔

初見で良いクリーンに聴こえるのはBogner、アタックが他のアンプよりナチュラルで、ニュアンス重視型はTwo-Rockですね。

どちらが好きか?と聞かれたら、、、甲乙つけがたいという結論です(爆

 

Two-Rock vs Bogner vs Mesa Boogie

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「チューブアンプは個性が強いから、JC-120と比べてエフェクターにアンプの個性が出る」

とよく言われがちですが、上の写真のように3種類のチューブアンプでそれぞれ音が変わるのかやってみました🤘✨

この実験ではアンプフレンドリーなPro Co RAT(86年製)を使用し、キャビネットはTwo-Rockのもので統一し、スピーカーケーブルを繋ぎ変えて行いました。

RATの設定は、Distortion 2時、Filter 11時、Volume 12時となってます。

 

Two-Rock

GainとPresenceが12時の場合、かなり古いDumbleアンプのドライブサウンドという感じで、RATぽさが皆無です(笑

RATのジャリジャリした成分がごっそりと無くなって、ぶっとくてモコモコした歪みですね😅

Gainを9時まで落とし、Presenceを3時まで上げて漸くRATらしさが出てきますが、それでもヴィンテージアンプでRATを鳴らしたような独特の雰囲気があります。

これは人にも依りますが、俺はあんまり好きじゃないですね(爆

 

Bogner

結論から書くとBognerのようなサウンドになりました(笑

Bognerがファズディストーションとか出したらこんな音色になるのかな、という印象ですね😆

なので個人的には一番好きな感じでしたが、悪く言えば染まり過ぎて没個性化してます(笑

 

Mesa Boogie

一番一般的なRATぽい音はMesaですね。

他と比べて高域が強いので、RAT特有のジャリジャリした成分が出やすく、刺激的という意味ではコレがダントツです。

Mesaっぽいか?と訊かれたら、確かに特有のローミッドの出方とかは出てて似てなくもないという感じでした。

 

やはりチューブアンプによってエフェクターの音はかなり変わるので、自分好みの音をMarshallやFender、VOXなどスタジオにありそうなアンプで出せるなら兎も角、それ以外のアンプとの組み合わせで自分好みの音が出てしまった場合は抱き合わせ購入するしか無さそうです(笑

 

Two-Rock vs JC-40

やっぱりエフェクター乗りを試したいが為に購入したTwo-Rockなので、同じくエフェクター専用機となってるJC-40と比べてみました🤘😆👍✨

Two-RockのセッティングはGain 9時、Presence 3時以外は前項と同じで、JC-40はBright OFF、Treble 1.5、Middle 6.5、Bass 3となってます。

 

Van Weelden Royal Overdrive

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やはりDumble系アンプにはDumble系ペダル、という事でROD様にご登場頂きました🙇‍♂️

はてさて聴き比べてみると、JC-40ではざらついたファジーで硬い成分が感じられ、Two-Rockではそれらが全て丸く柔らかくなった歪になりました😆👍✨

丸過ぎて刺激が足りないな、という印象もありましたが、やはりそれ以上に図太く奥行きのあるトーンを得られるので、個人的にはTwo-Rock派ですね😉

またミドルの量が大幅に変わり、JC-40だとROD側でMiddleを1時まで上げてたのが、Two-RockだとROD側でMiddleを10〜11時まで減らして音量補正してもTwo-Rockの方がミドルが強いです。

総評としては、JC-40では「Dumbleライク、チューブライクなニュアンスが出せますよ」的に働き、Two-Rockでは大味に考えると「本来無いドライブChを追加しますよ」という鳴り方ですね(笑

 

Custom Tones Ethos Overdrive

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続いてもDumble系ペダル界隈の王者、Ethosでも実験!⚗️🧪🧐

まずEthos側のクリーンですが、Two-Rockではほんの若干高域が出てる以外は殆ど変わらず、JC-40では素のクリーンより音の輪郭や艶が出ており、ここで補正具合が大きく変わってますね🤔

ドライブChの場合、JC-40ではやはりソリッドステート独特のジリジリとした感じが出ており、これを活かして刺激的なサウンドにするか、ハイカットフィルターを適度に効かせてDumbleらしいサウンドに持っていくかを設定出来ますが、Two-Rockではアンプやキャビで補正されてるので、ハイカットフィルターはあまり効かないか、効かせると音が篭もりまくるので0の方が良いです(因みにどちらかと言うとリターンに繋いだ方が良い音になりますw)

HRM(最近知ったんですが、どうやら90年代にEL34管を使って作られたDumbleアンプ、Hot Rod Marshallの略らしいです)モードでも同様で、JC-40ではピーキーになりがちですが、Two-Rockだと気持ちよく古いMarshallっぽいサウンドを出せますね👍✨

結論としては、JC-40ではその硬い音を徹底的に補正してDumbleらしいサウンドまで追い込め、Two-Rockでは殆どEthos側のパラメータを弄らなくてもDumbleなクリーンやドライブサウンドを出せるという感じでした🤘✨

 

BJFE Model D 5K

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Model DもEthos同様、JC-40では音が硬いのでModel D側のEQを弄って音を柔らかくする補正が必要になってきますが、Two-Rockではアンプやスピーカーで補正されてるので、Model DのEQに関しては全て12時でOKという感じでした👍✨

ちょっとダークになりがちなので、E(Edge)を1〜2時くらいに調整するくらいで良い感じです😊

あとTwo-Rockで鳴らして気付いたんですが、Model Dはコンプレッションが超強いです(笑

Two-Rockのクリーンだとピッキングの強弱がそこら辺のギターアンプより顕著に反映されるんですが、Model Dをオンにすると途端に潰されて強弱がほぼ無くなります(笑

ギターVolに対する反応はピカイチなのでギャップが中々激しいです😅

 

Jetter Gear GS124

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GS124の場合、JC-40ではGS124の効果で歪がまるくなりつつ、その硬さを活かしてエッジ感のあるサウンド、Two-Rockではヴィンテージのアンプ(Dumble)をクランクさせた様なナチュラルな感じの歪が得られました。

JC-40ではアンプキラー、Two-RockではROD同様ドライブChの追加みたいな立ち位置で、どちらも違った形で非常に優秀なサウンドを奏でます。

 

Fuchs Plush Drive

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これもGS124同様、Two-Rockだと音が丸くなって太く奥行きのあるサウンド、JC-40だと平面的でエッジの効いたサウンドになります。

こういったペダルはJC-40だとロック向け、Two-Rockでなくともヴィンテージなクリーンを奏でるアンプでは専らフュージョンやブルースに最適です👍✨

(チューブの方がサスティンの響きにエモさが感じられる😭)

 

Electro-Harmonix Metal Muff

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ところ変わって今度はメタルエフェクターの代表選手、Metal Muff🤘🤘🤘

コレの場合、俺的には天地の差でTwo-Rockの方が好きでした😆👍✨

Two-RockはMetal Muffのジリジリ感をアンプやスピーカーで上手く緩和され、チューブのウォームさが加わり、まるでモダンハイゲインアンプを鳴らしたような、臨場感や奥行のあるメタルサウンドを奏でました(比べられればMini Rectifierと比べたいですね🤘✡😈)

それに対し、JC-40だとMetal Muffに関してはソリッドステート特有の癖が災いし、ジリジリとしたファジーな感じが目立ち、Two-Rockと比べて相対的に音が薄っぺらい印象を受けました。

高域のエッジはJC-40に分がありますが、それらはTwo-Rock側のEQで調整さえすれば、土台から良い音を奏でるTwo-Rockの圧勝ですね😉

 

Bogner La Grange

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Bogner ボグナー/La Grange 【国内正規品】

Bogner ボグナー/La Grange 【国内正規品】

  • メディア: エレクトロニクス
 

Bognerからの渾身のMarshall系アンプライクペダル、La Grangeはどうなのか?

Two-Rockの場合、LGの癖は一般的なエフェクターとしては結構強めでアンプキラータイプなんですが、それでもTwo-Rockらしいサウンドになります。

Marshallにしてはコントロール全て12時だと高域が圧倒的に足りず、ある意味バランスのとれたサウンドになってしまっているので、ToneやCh.Blendを併用して高域を補強した方が良いかもです。

古いチューブのMarshallに近いサウンドは充分得られますので、後はEQなどを絶妙に設定すればさらに追い込めます👍

対してJC-40だとその高域は充分出てるんですが、やはり平面的で硬いサウンドという感じです。

その硬さがピッキング時のアタックを強調し、やはりロックな音はJC-40ですね🤘✨

 

BOSS JB-2 Angry Driver

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BOSSとJHSのコラボ、JB-2ではどうだろうか?(BOSSっぽいペダルを殆ど持ってないので、BD-2が入ってるコレを使いましたw)

結論から書くと、まずBOSSモード(BD-2)は圧倒的大差でTwo-Rockの方が好きです(爆

JC-40だとザラザラなファズドライブになりがちですが、Two-Rockだとそれが緩和されて立体的でふくよかでウォームな歪になります。

完全にアンプフレンドリーな歪という感じで、Jazz Chorusと相性のいいBOSSと聞いてただけに、この検証ではある意味裏切られた感があります(爆

一方、JHSモード(Angry Charlie JB-2 Edition)は僅差でJC-40の方が好みです😊

そもそものJHSモードがかなり丸みを帯びた歪で、Two-Rockで鳴らすと立体的で太い音ではあるんですが、丸まり過ぎて籠りがちな印象があり、JC-40だと輪郭がくっきりとして指に吸い付く感じが中々癖になります👍✨

ハードロックとかのサウンドを奏でるなら、エッジ感のあるJC-40の方が向いてますね🤘🤘

 

ADA MP-1-Channel

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チューブプリアンプからはこちらをチョイス😊

まず音の良さに関しては、

1位 Two-Rock(Return)

2位 Two-Rock(Input)

3位 JC-40(Return)

4位 JC-40(Input)

という感じでした😉

チューブパワーアンプ+ギター専用キャビの組み合わせでADAの真価を遺憾無く発揮してるという感じで、Two-Rockのキャビの特性以上にADA側で色々な往年のアンプサウンド、MarshallやMesa Boogie、VOX、クリーンモードならFenderなどを再現出来ます🤘🤘🤘

なのでReturnが一番相性が良いのですが、Inputに挿しても低域がややスポイルされて高域が若干出るくらいで、チューブアンプとの相性は抜群です。

一方JC-40では、Return接続で高域が丸くなって低音が出て、辛うじてナチュラルに聴こえるんですが、それでもTwo-Rockに比べると音が硬い印象です🤔

プリアンプがチューブでパワーアンプがソリッドステートの、所謂ハイブリッド型のアンプはこんな音色なのかなと想像出来ます☺️💭

JC-40のInputに挿した場合、チューブアンプのSAGなどが感じられ、そんじょそこらのアンプライク系ディストーションペダルのクオリティは軽く超えるんですが(個人的にQ.O.Oの完全上位機種という位置付け)、Two-RockのReturn接続の音を知ってしまった後ではやはりザラザラでファジーな感じを受けてしまいました(笑

「JC対策」としては非常に優秀なプリアンプですが、単純に良い音で鳴らせるのはチューブアンプかなと、今回の実験で思い知らされました(笑

 

ROCKMAN Sustainor

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トリを飾るのはRockman Sustainor!ウオオオオアアアア\( ´°ω°)/アアアアアッッッッ!!!!!

こちらもADA同様、各々のアンプのInputとReturnを使って実験しました٩(ˊᗜˋ*)و

 

結果、ギターアンプに関してはどこに繋ごうがRockmanの音になりました(最高😆

(こういう自分の個性をここまで維持する所に非常に好感が持てます😭)

強いて詳細を書くと、

 

JC-40のInput→エッジが効いて低音が弱く、よく言えば輪郭があり、悪く言えば薄っぺらいサウンドです。

 

JC-40のReturn→低音が増強され、高音がやや丸くなり、Inputより太くなる反面輪郭が薄れたサウンドです。

 

Two-RockのInput→ソリッドステートに比べるとかなり篭もり、エッジ感が無くなります。

ソリッドステート一連がライン録音したようなサウンドならば、こちらは正にアンプから出したという感じのオーソドックスな音色です。

 

Two-RockのReturn→JC-40の時とは違い、InputよりReturnの方が高域がくっきりとして音が前に出るようになりました😳

またTwo-RockとRockmanのトーンが混ざったような独特な音色で、コンボアンプのA12-50の影がややチラつくかな?という風でもあります。

 

何れにせよ、Rockmanの根幹のサウンドがあって、そこにアンプの風味が少しだけ混ざるという鳴り方なので、俺的には特定のサウンドを狙う為以外なら、オーディオI/Fやミキサーにそのまま繋ぐか、パワーアンプとフルレンジスピーカーで鳴らした方が、雑味の無いRockmanサウンドが得られるのでそちらをオススメします😅

 

総評

アンプライク系オーバードライブはJC-40とさほど変わらず、通常のディストーションなどはTwo-Rockの特性を上手く享受してるのかなと、今回の実験で得られました。

やはりBognerやMesa Boogie同様、Two-Rockもまたアンプフレンドリーなペダルなら自分色に染める辺り、チューブ全体がそうなのかなと考えさせられもしました🤔

3機種ぐらい試して、逆にペダルフレンドリーと言われてるDr.Z Carmen Ghiaや、ペダルの為のアンプとして造られたSuhr Bellaなども、チューブの特性上各々のカラーに染めた上でエフェクターによる歪を出すのかなと考えてます。

サウンドハウス

DJI

20200626 Two-Rock Studio Signature

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Rockman XP-100aに続いて買った、Dumble系ブティックアンプの雄であるTwo-Rockからの最新モデル、Studio Signatureです!

約1年前にキャビは買ってたので、今回ヘッドを手に入れて漸く一式が揃ったという感じです👍✨

 

Studio Signatureは35WでクリーンのみのシングルChアンプで、そのクリーンサウンドを色々なテイストで楽しめるアンプとなってます(後述)

同社の小型アンプであるStudio Pro 35の後継機種で、各種インターフェースが変更された他、Matt Scofieldのシグネチャーという事で、「Signature」の名に恥じないパーツ選定や組み込みなどを行い、価格はStudio Proよりやや上がってますが、その分音などのクオリティが向上してるそうです。

 

インターフェース

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フロントパネルは、左からGain、3つの2-Wayトグルスイッチ(Bright、Mid、Deep)、Treble、Middle、Bass、Reverb、Master、Presence、スタンバイSWとなってます。

 

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リアパネルは左から電源スイッチ、3つのスピーカーアウト(4Ω、8Ω、16Ω)、エフェクトループ、3-WayトグルスイッチのGain Structure、そしてReverb Send Levelとなってます。

(ちな俺のEVM-12S搭載のキャビは8Ωです🤘✨)

電圧は日本用の100V 50/60Hz仕様となってます。

 

真空管はプリ管に12AX7を4本(プリアンプ、リバーブセンドリターン、エフェクトループ用バッファ、フェーズインバータ)、12AT7を1本(リバーブドライバー)、パワー管に6L6を2本使ってます。

見た目は超小型なのでクラスAなのかなと思ってたんですが、蓋を開けてみると中は真空管だらけの要塞という感じですね😆🤘✨

特にチューブドライブのリバーブは高級アンプでよく見かけるので好印象です🥰

 

トーン

Dumbleアンプのクリーンサウンドなので、源流はFender Blackface系になると思われますが、確かに同じ源流を持つMesa Boogie Mark Vのクリーンとやや似てるな、という印象を受けました(後程比較します⚗️🧪🥰)

 

因みに、昔度々Fender '65 Twin Reverb Reissue (当然2×12")を試奏用のアンプとして弾きましたが、Two-Rockのクリーンの方が圧倒的に好みで、エフェクターの乗りも天地の差で圧勝です!🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘

(値段が大分違うのでプラセボと感じがちですが、寧ろTwin Reverbでのディストーションペダルの乗りはあまり芳しくないという感じでしたw)

 

Gain

プリアンプのゲインステージで、音量やゲイン量を調節します。

上げていくと音が太くなっていき、更に若干の歪が付加されていきます。

太いクリーンや、歪むか歪まないかの境目のクリーンを狙う場合はかなり上げ目、オーバードライブなどは12時を基準に微調整、ハイゲインディストーションエフェクター等を使う場合は9時位まで下げるのが良い感じです😉

 

トグルスイッチ

まずBrightは、一般的なアンプに付いてたりするBright SWと丁度同じような立ち位置で、ONにするとガッツリとトレブルレンジが持ち上がります。

かなり煌びやかになり、ループにコーラスとシマーリバーブなんかを入れた日には、シャイニングクリスタルクリーンになること請け合い✨✨✨

かなりトレブルレンジをブーストするので、OFFの状態でドライブペダルを鳴らしてて、コレをONにするとかなりザクザクとエッジが効くようになりますし、トーンがガラリと変わります(笑

 

Midは文字通りミドルレンジ(1kHz辺り?)をブーストします。

Two-Rock並びにDumbleアンプの特性として、ミドルEQを上げると音量やゲインが増加しますが(Van Weeldenも然り)、こちらも類に漏れず両方上がります。

音量が上がるのが中々厄介なので、使うなら最初からオンオフを決めるのが良いかなと思います。

当然ミドルもボコっと盛り上がるので、シングルコイルなどでもジャズ向けの太いクリーントーンが得られます👍✨

 

Deepは重低音をブーストします。

BrightやMidと違って、トーンの根幹に干渉せず低音の底上げをするので非常に使いやすいです🤘🤘🤘

そこそこハイゲインなディストーションに使えば、更にド迫力なサウンドを簡単に得られます🤘🤘🤘

但しEQ自体は変わってないんですが、低音が強過ぎて高域がほんの少しスポイルされがちになるので、使う場合はTrebleやPresenceで別途調整するのがいいかなと思われます。

 

全体的なEQへの影響度は、

Bright>Mid>Deep

なので、全部オンにすればザックザクなエッジが際立った、全体的に音圧の高いサウンドになります🤘

 

3 Band EQ

説明書だと12時を境にブーストorカットを行うアクティブタイプのEQで、MAXにするとリズムセクションに転送されると書いてあります。

 

まずTrebleですが、0〜12時までは、クリーンにおいてはさ程変化はありません。

ディストーションペダルを噛ませて漸く籠るような感覚を受けます。

12時を過ぎると緩やかに高域が追加され、3時以降で急激にブーストされてブライトなサウンドに変貌します。

Bright SWやPresenceも兼ねれば超キンキンなサウンドになります(笑

アクティブタイプで、4kHz辺りを狭いQで上げてるような感じなので、クリーンでも歪ペダルでも違いがハッキリと分かります。

ファンキーなクリーントーンを求める場合は、ココと先程のBright、Presenceの兼ね合いで高域を微調整するのが良いですね😉👍✨

 

MiddleはブーストorカットのdB値の高低差が一番激しく、Minでドンシャリで音量も下がり、12時で完全にフラット、MAXでゲインと音量とミドルレンジが大幅に追加されます。

GainをMAXにし、Mid SWをオンにしてMiddleもMAXにすれば、Catalinbread Formula No.55位のクランチなんかも余裕で狙えます。

俺はこのアンプをエフェクター専用機として買ったのでこのアンプ自体の歪は使いませんが(笑)、ヴィンテージでナチュラルなドライブサウンドが欲しければ、ミドルを司るセクションを調整するのがいいですね🤘✨

 

Bassはどちらかと言うとカット方向での減衰量が多いです。

0にすると低音が根こそぎ無くなります(笑

ある一定のサウンドを狙う以外では、低音をスッキリとさせる為に多少減衰させることはあっても、0は流石に異端なサウンドになりかねないです(笑

12時より上げると、Deepと似た帯域がブーストされて重低音が響きます。

Deepと併せれば迫力のある低音が得られますが、同時に中〜高音が埋もれがちになるので、バランスを取ってセッティングするのがいいですね😅

 

全体的に見るとMiddleの癖がやや強いですが、どれも使いやすく、またアクティブタイプなので積極的に音作りを行えるのは嬉しいです😆👍✨

トグルスイッチも兼ねて、イコライザーが詳細に弄れるので究極の自分好みのクリーントーンが作れるのがナイスです🤘🤘🤘

 

Reverb

スプリングリバーブ付きのブティックアンプは大概がプリ管(12AT7)仕様のリバーブドライバーが入ってますが、こちらもちゃんと入ってました👍

 

表のReverb Return Levelの他、Reverb Send Levelで強弱を調整出来るのですが、ここでも12AX7が使われており、チューブの、チューブによる、チューブの為のリバーブという感じです(爆

Tech21 Trademarkシリーズもヴィンテージな雰囲気のあるリバーブなので好きですが、スプリング感が薄くてオールマイティさが弱く、チューブ特有の広がりがあるTwo-Rockの方が好きですね👍✨

 

Master Volume

最終的な音量をここで決めます。

Gainの値にも拠りますが、ちょっと上げるとかなり大きな音になるのでスタジオとかでは丁度良いですが、自宅だとループにボリュームペダルなどを繋いで別途調整するのが良いですね😅

 

Presence

Masterの後に来てる最終的な高域調整で、主に超高域におけるブーストorカットになり、全体的な明るさや倍音調整などを行います。

TrebleやBrightと違って全体的な明るさ調整なので、アグレッシブにトーンを変更するというより、現場に応じた最終調整という感じです。

 

Gain Structure

リアパネルにある3-Wayトグルスイッチで、この機能で大まかなキャラクターを決める事が出来ます。

 

上に向けると、本来のTwo-Rockサウンドが得られます。

Dumble系の、音が前に出て立ち上がりが早い、ダイナミックレンジなサウンドですね😉🤘✨

 

真ん中はMatt Scofieldのシグネチャーサウンドで、上記のTwo-Rockサウンドより音圧とゲインが上がり、一番アンプ直で歪が強いです。

 

下はFender Blackface系のサウンドで、音圧面で他種に負けますが、奥行き感があり、よりナチュラルなアタックが得られます。

 

俺は通常のTwo-Rockモードが好きですが、Blackfaceモードが人気だそうです(Matt Scofieldシグネチャーモード😢)

特にハイゲインディストーションペダル等を使う場合は、適切なゲイン量であるTwo-RockかBlackfaceモードが最適ですね(Matt(ry

 

総評

チューブでクリーンに特化したアンプという事で、エフェクターの乗り具合専用機として手に入れましたが、クリーンサウンドですらハイクオリティなのでクリーンだけで充分酔えます🤤🤪🍶🍷🍸🍹

Youtubeで聴いた限りでは、同社の同じくクリーン専用アンプの「Traditional Clean」というのがあるんですが、個人的にはそちらよりStudio Signatureの方が好きなサウンドですね😊👍✨

(Traditional Cleanはごく普通のクリーンアンプという印象でした😅)

 

次回は恒例の色々な比較実験を行っていきます🤘🤘🤘🤘

[rakuten:premiumgt:10061645:detail]

サウンドハウス  

DJI

20200622 King Tone The Duellist

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Twitterでは大分前にmy new gear宣告して(6月9日)、今日まで放置してしまいました(爆

ピックにハマって色々実験してたのが原因です(笑

前回の記事でも書きましたが、やはりピックで結構音が変わるので面白いんですよね😆🤘✨

他にもアンプ買ったのにまだ全然レビュー出来とらんです😅

 

King Tone The Duellistです!

King ToneはJesse Daveyという人物が1999年に立ち上げた会社で、彼は1991年にThe Hoaxというイギリスのブルースバンドにギタリストとして所属してました(何やら賞をとったバンドらしいです😳)

彼は8歳の頃から電気工学に興味を持ち、父親の工房で色々学び、アンプやペダルのモディファイの仕方などを習得しました。

16歳でイギリスの有名なアンプビルダーのBrian Jefferysという人物に会い、彼の仕事内容を毎日見ながら勉強をし、The Hoaxで活躍する傍ら、バンドの機材のメンテやアップグレードなどを行ってました。

その後個人やその親族のみで構成されてるKing Toneを立ち上げ、今や世界中で支持されてるまでに至ります(何となくBJFEに近いものを感じる🤔)

 

King Toneの製品のラインナップはDuellistの他に、DuellistのCh Aだけを分離したSoloistや、NKT275を使ったゲルマニウムファズのVintage Fuzz、同社のペダルをブーストするのに最適なBlues Power、60年代のビブラート効果などが得られる1968など、ブルースバンドに所属してるだけあってブルース向けに特化したようなものが多いです(笑

Duellistが有名になったのも、ブルースギタリストの巨匠Josh Smithが愛用してたのが主な要因で、やはりブルース系のギタリストを唸らせる位特化したサウンドを叩き出すのかなと伺えますね🤔

 

インターフェース

昨今ではお馴染みの2ch式のペダルとなってます。

それぞれは独立して使用する他、Ch AをブースターにしてCh Bをブーストする事も可能となってます。

コントロールはCh AとB独立してますが構成は一緒で、VolumeやTone、Driveの定番の3つまみの他、Fat、Stock、Glassの3-Wayトグルスイッチが付いてます。

電源は、Ver1.0は9Vのみ、俺が所有してる2.0は9-18Vとなってます👍✨

 

Ch A 「String-Singer」

まずはDuellistでも人気のChである「A」の方から見ていきます。

AはString-Singerと書かれてる方で、DumbleアンプのSteel String Singer(通称SSS)を連想しますが、実際はIbanez TS808系のサウンドだそうです(Stevie Ray Vaughan=TS808+TS9かつSSS使用者だからString-Singerと付いたのか?🧐)

Ch Aは低域はバッサリとカットされるので紛れもなくTS系の音ではありますが、高域のオープン感があるのが特徴です。

Toneつまみの効きはTS9より強く、絞ればハイカットが顕著にされ、フルにすればかなりトレブリーなサウンドになります。

しかしその上がるトレブルレンジも耳に痛い感じではなく、いい塩梅でキラキラさせてくれるので使いやすいですね👍✨

ゲイン幅はTS系に準じ、ローゲインクランチから鉄板オーバードライブまでこなします。

ただ、音の抜けが半端ない、サスティンが綺麗に伸びていく、ニュアンスが非常に出やすいという点で、アンプに近いような感触を得られます。

特にニュアンスに関してはセンシティブに反応するので、(俺のような)下手くそが使えば下手くそ加減がモロバレします(笑

ニュアンスを鍛錬するという意味ではこのペダルは最適かと思われます😱🥶😰😖

トグルスイッチのFatは割とバイパスに近い低音の、文字通り全体的にウォームでふくよかなサウンドで、Stock、Glassと変えるに連れて低域がカットされ、高域が強調されていきます。

特にGlassはTS系とは思えない程トレブリーで輪郭のあるサウンドになり、Toneつまみを右に回す加減によってはジャッキジャキのキラキラな音になります✨✨✨

全体的なEQ傾向をまずトグルスイッチで決め、Toneつまみで最終調整するのが、このペダルの音作りの仕方ですね。

 

Ch B 「Heavy-Hand」

続いて左のCh Bの方を説明します。

Ch BはHeavy-Handと書いており、こちらはMarshall Blues Breakerアンプの音をエミュレートしたアンプライクペダルとなってます。

アンプライクペダルとしてはチューブコンプレッションシミュが薄く、GS124と同等なくらいです。

これはどうなのかと言うと、オマケが付かないのでやはりシビアにニュアンスが反映されます。

やはり「Blues」Breakerというだけあり、センシティブな反応はブルースに最適だと思いました😆👍✨

ゲイン幅はかなり広く、歪むか歪まないか位のクリーンから、ミドルゲインのオーバードライブまで行けます。

Ch Aより総合的なゲイン量は低いです。

俺的にはこの「歪むか歪まないか位のクリーン」が非常に気に入ってて、JC-40のクリーンがペラペラに感じるほど立体感が出て解像度が高くなってる気がします👍👍👍

トーンはCh Aに比べると、アンプライク系という事もあってか低音がめちゃくちゃ出ます(笑

JC-40の素のクリーンと比べてもローミッドが豊富で太いサウンドです💪

しかしFatモードにしても低音が比較的スッキリとして扱いやすく、トグルスイッチは音圧やウォームさ、若しくはグラッシーで芯のあるサウンドか、はたまたその中間を取るか、と選択しやすくなってます👍✨

 

ミックス

両方のフットスイッチをオンにすると両方のChをミックスする事が可能となってます。

最初はパラレル方式(2つのChを並列に接続して、アウトプットでミックスする感じ)かなと思ってたんですが、

 

・Ch AはVol 2時位とDrive 0、Ch Bは任意→Ch Bのみの時よりゲイン上昇

・Ch BはVol MAXとDrive 0、Ch Aは任意→Ch Aのみの時に比べ音がモコモコしてゲインがやや下がる

 

この事から、恐らくCh A→Ch Bの直列接続かなと思いました。

Ch AをTS808系のブースターとして、Blues Breaker系のCh Bをブーストしてるという感じですね🧐

ただ、ブーストしても元々のCh Bがローゲインがちなのでディストーション位歪むことは無く、あくまでオーバードライブが少しゲインアップしたという感じですね(因みにCh AのVol MAX、Drive 0とかでブーストすると、ヘッドルームが広いのか音が割れ気味になりますw)

 

TS系で比較

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手持ちのTS(系)をCh Aと比べてみました。

まず結論を書くと、Duellistが他のTS(系)に比べるとミドルが弱い分、音の輪郭がくっきりとし、歪量も一番あります。

Fatモードにしても他より明るいサウンドで、ガッツリTSの音と言うよりは、ややトランスペアレント系の要素が入ってるような気がしなくもないです(StockやGlassにすればそれはもうトレブルブースターw)

TS9が一番ミドルが濃厚で癖が強く、Tubulatorはほんの少しだけフラット気味になり、Duellistで一気にミドルが削られる感じですね。

ブースターとしてJC-40のディストーションをブーストしてみた所、俺的には僅差でTubulatorが一番しっくり来ました👍✨

TS9と傾向は似てるんですが、Tubulatorの方が明瞭で輪郭がくっきりしてるという感じですね😊

Duellistは他と比べると、元々のゲインが高く、またヘッドルームも高いので、絶対的に歪が濁りやすく、Drive 0にして尚且つVolつまみも1〜2時くらいが良いんですが、それだと逆に「ブーストされてる」感が薄いので、ブースターとしては普通に単体のTS系使った方が良いです(笑

単体で聴かせるなら、各々の好みにも寄るんですが、ニュアンスが出しやすいという点ではDuellistが突出してますね👍✨

 

チューブアンプとの違い

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今回はMesa Boogie Mark VでJC-40との違いを検証してみました(コンボアンプが便利なのでw)

結論を書くと、基本的にはトーンもニュアンスもほぼ同じ感じで、Mesaの場合だと多少スピーカー特性やチューブコンプのオマケが付いて来る程度です。

シビアな判定はバリバリ健在で、チューブで鳴らしたからといって(俺みたいな)下手くそが良い音で鳴らせるか?と訊かれたら恐らく難しいでしょう(笑

アンプキラータイプではありますが、DuellistのCh Aをブースターとして、MesaのExtremeモードをブーストしてみると、まあまあ使える音ではありますね(多分SD-1とかの方が相性はいいと思いますがw)

 

総評

大人気ペダルだからといって、猫も杓子もDuellistか?と言われたらNOです(笑

「ピッキングを鍛えたい」とか「絶妙なニュアンスを使い分けたい」とかなら抜群のアイテムではありますが、SD-1とかTS9の方が正直使いやすいですね🤣

特にCh Bの方は顕著で、Ch Aよりゲインやコンプ感が薄く、使いこなせれば渋くてカッコイイサウンドになること請け合いなので、ブルースギターを練習するならこちらのモードがいいと思います👍✨

またなるべく大きな音で鳴らした方が良い音になります。

プロを唸らせるブルース系オーバードライブ、やはりそのクオリティはお墨付きです!👍✨

サウンドハウス  

DJI

20200618 ピック比較実験

最近妙にピックにハマってて、この記事を興しました(笑

というのが、先日楽器店にふらっと立ち寄って、興味本位でピックを幾つか買いまして自宅で試したところ、いつも使ってるJohn Petrruci Jazz IIIより好みな音が出てきたやつがありまして、ピックの魅力に取り憑かれてしまったという感じです(笑

なので井の中の蛙、若しかしたら世の中には凄まじい音を叩き出すピックがあるのかもしれない、という事で、今回は前々から持ってるピックに加え、買い増ししたピックも併せて比較実験を行いました‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o

 

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基準としては、

0.5mm以下=シン(Thin)

0.6〜0.7mm=ミディアム

0.8〜1.0mm=ヘヴィ

1.1mm以上=エクストラヘヴィ

となってるようです。

昨今では2mm以上のものが結構出てる反面、0.5mm以下のものは中々見かけないような気がします(俺が興味無いから視界に入ってこないだけか?w)

 

Jim Dunlop ULTEX Jazz III

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巷ではド定番と呼ばれる、ヒトの爪のようなニュアンスを出してくれるウルテックス素材のピック。

音としては、表面のザラつきからか倍音成分が豊富で柔らかめな印象ですね🤔

かと言って輪郭が無いわけでもなく、前述通りオールマイティに使える印象があります。

癖が少なくソフトな音色なので耳に心地よく、またピックではごくごく普通の値段なので、初めて買うならコレが良いですね😊

 

Jim Dunlop FLEX Jazz III 1.35mm

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音色はULTEXに非常に似てますが、表面がツルツルしてるのでほんの少しだけ硬い音かな?という印象です。

ULTEXより輪郭を強調したい場合はこちらが良いかもです👍✨

 

Fender 351 Shape Premium Celluloid Ocean Turquoise Heavy

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Fenderのピックも割と普及してるので、キレイだったコレを買いました(笑

音は良くも悪くもごく普通のピックですね(笑

ティアドロップ型でピックに変な癖やトーンが要らない場合はコレですかね?

(俺的には後述のMaster 8の完全下位互換という感じでしたw)

 

CLAYTON EXOTIC PICKS PICKS (Wedge Wood)

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木で作られたピックです(¥330)

全く撓る気配がないのと、表面が木特有のザラザラ感があり、木なのでピックの中に空洞があり、縁が太いままなので、他のピックとは一線を画す音です(笑

具体的にはアタック時にピックが弦に微妙に引っかかるのでカリカリし、ピック自体が撓らないので低音が出ない、ミクロの単位で沢山ある空洞で独特のウォームなミドルレンジがあり、生音が目立ちやすいです。

ピッキングハーモニクスとか速弾きは非常に困難を極めます(笑

 

Jim Dunlop Tortex Pitch Black 0.73mm

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恐らく大体の楽器屋とかで売られてて、試奏コーナーにも置いてあるピックですね😊

僕は厚みのあるやつが好みなんですが、通常の厚さはこの類のものかと思われます。

音は芯があって厚みが程々に抑えられ、比較的小さ目なのでオールマイティに使えるかなと思います。

 

Jim Dunlop Tortex Pitch Black 0.88mm

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0.73mmのものより芯が薄まり、音の厚み(ミドル)が増した感じで、よりロック向けな印象です。

しかし誤差の範囲なので、やはり試奏して自分に合った方を選ぶのが良いのかなと思います😆👍

 

Jim Dunlop 205 Jazztone

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2.05mmと分厚く、一見HR/HMに最適かなと思ったんですが、先端や縁が丸く、音がまったりと甘くなり、名前通りジャズ向けの音ですね🤣

小さいので小回りが効きやすく、テクニカルなプレーなんかに適してるかなと思います。

 

Jim Dunlop Stubby 3.0mm

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3.0mmと分厚く、先端やその付近の縁はシャープで完全にメタル向けな逸品。

とにかく音が分厚いんですが、Jazztoneと違って音がタイトで刻みやすく、また音も大きいです🤘✨

小さいので速弾きやリフを刻むのにも最適です🤘🤘🤘

 

Jim Dunlop Gator Grip Standard 2.0mm

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楽器屋で物色した中では1番厚みのあったワニ君🐊

音はと言うと、表面が独特のサラサラした触り心地の素材で、ピッキング時にほんのりザリっとしたファジーな成分が加わり、ややタイトさが失われてる印象です。

他のツルツルとしたピックとは違う、柔らかさや味などを付加したい場合に良いかもです😊

 

Ibanez Heavy

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(多分ピックスライドの練習で先端がガギガギになってますwww)

10年前にギターの初心者セットかなんか買った時に、その中に含まれてたっぽいピック(笑

音は0.73mmを全体的にエンハンスした感じで、特に高域がハッキリと出てるので音が際立ってます。

音は比較的タイトですが柔軟性は高いです👍

 

Jim Dunlop Max Grip Jazz III

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HR/HMの定番ピックとして有名なコレですが、同じくHR/HM用として使われるStubbyと比べると、とにかく音がソリッドでザクザク刻めます⚔️

Tortexとほぼ同じサイズなので、そっちに慣れてれば硬さ以外はフィットするかと思われます😆

 

Jim Dunlop XL Series Jazz III

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厚さはMax Gripの方と同じくらいなんですが、サイズ大きいのか篭った様な感じになります。

メタルにも使えますが、やはりタイトに鳴るMax Gripの方が刻みやすいです🤘✨

 

Jim Dunlop John Petrucci Jazz III

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XL Seriesより僅かに小さい程度ですが、弦の当たる部分がシャープでツルツルなので兎に角切れ味抜群でザクザク刻めます🤘

音も全然違い、XL Seriesはミドルが強めなのに対し、JPはスッキリしてフラットな特性になってます。

Max Gripとほぼ同じ音なので、大きさやきめピッキング時の感触で決めるのが良いかなと思いました。

 

Jim Dunlop John Petrucci FLOW PICK

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ピッキングの感触はJP Jazz III、音はXL Seriesのトーンを継承しつつ分離感が良くなってる感じで、激しいリフなどを刻むならJP Jazz IIIの方がいいかも知れません。

ジャズ用ピックとしては非常に優秀なサウンドです👍

 

Jim Dunlop John Petrucci Trinity Pick

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トライアングル型としては小ぶりで取り回しが良いです👍

音はミドルの出方がJP Jazz IIIとFLOW PICKの中間という感じで、FLOW PICKの太さを継承しつつタイトなリフを刻みたい、という(贅沢なw)要求に応えてくれるピックですね(トライアングル型に抵抗が無ければの話だけどw)

 

Ibanez JTC Pick

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2020年6月現在、俺的に一番気に入ってるピック😂🤘👍✨

FLOW PICKの豊富なミドルを活かしつつタイトにした感じで、分離感がめちゃくちゃ良くなったバージョンという感じです🤘✨

分厚く堅牢で、縁や先端が計算され尽くしたシャープさを兼ね揃えてるので、タイトで分厚い音で刻めたり速弾き等に適してますし、逆に豊富なミドルを活かしてジャズなどにも応用出来ます👍✨

お値段は通常のピックの倍くらいですが、ピック自体の相場を考えれば、100円追加してハイクオリティなピッキングニュアンスやサウンドを堪能出来ると考えれば安すぎます(笑

 

Jim Dunlop 486R Heavy

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8年くらい前にランダムで買い漁ったピックの1つ(笑

CDと同じ素材のポリカーボネートを使用してるピックで、独特なアタック音が特徴的です。

具体的にはパコンパコンします(笑

多分ポリカーボネートの素材で絶妙にしなるのと、ツルツルな表面の効果で、この独特のアタック音が鳴るのかなと思います🧐

 

Jim Dunlop 486R Extra Heavy

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Heavyよりも更にパコンパコン度が強烈になってます(笑

8年前にHeavyと同時購入し、一時期コレの音が好き過ぎてボロボロになるまで使いました(笑

こんな感じ⤵︎ ︎

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(因みにボロボロの方はパコン度が急激に下がって丸くてペラペラな音になってますw)

HR/HM系の推奨ピックを使ってて、時折コレに切り替えて弾くと、独特の味があって気分転換になります😊

 

Master 8 Infinix Jazz Type with Hard Grip 1.2mm

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巷では昨今定番になってる、非常に人気のピックメーカー、Master 8 Japanからのピック。

印象としては、JP Jazz IIIがほんの少しザリっとしたタッチになり、低音が「物凄く」出てくる感じです。

兎に角低音の出方がガラリと変わるので迫力のあるサウンドになりますし、ややザラつきはありますがシャープなサウンドは健在なので鞍替えしても遜色ないかと思われます🤘

 

Master 8 Infinix Jazz Type Hard Polish with Rubber Grip 1.2mm

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Hard Gripから進化させたものらしいこちら(笑

音はガラリと変わり、Hard Gripよりも高域が削られてマイルドなサウンドになってます。

ギターサウンドの美味しい部分が聴こえやすくなってる反面、刺激さがスポイルされてるように思えるかもしれません🤔

僕は味のあるPolishの方が好きですが、好みが分かれやすい感じです。

 

Master 8 Infinix-U Jazz Type with Hard Grip 1.2mm

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InfinixにUltemを配合した新商品らしいです😊

音やタッチはHard GripとPolishの中間という感じで一番バランスが良く、俺はこの3つの中では1番好きです👍✨

輪郭があるのでザクザク刻みやすく、かつ美味しいミドルも豊富に含まれてるので扱いやすいです👍✨

 

YAMAHA Soft

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これも初心者セット買った時に付いてきたと思われるが定かではないピック(笑

ソフトなのでかなりペラペラ、どちらかと言うとアコギ向けですね😅

激しいリフを刻もうとしてもガシャガシャとなります(笑

アコギ用としてはごく普通のピックだと思います。

 

Shimokura Fernandes M

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(塗装が経年劣化で剥げてますw)

多分何かを下倉楽器で買った時に付いてきたと思われるピック(笑

(もう昔過ぎて覚えてないwww)

ごく普通のトライアングル型のミディアムピックで、それなりのペラペラ感なのでゲイン落としたオーバードライブや、やはりアコギとの相性が良いです。

勿論HR/HMには使えません!(爆

刻もうとすればペラペラで、ピッキングハーモニクスはやりづらく、大き目のトライアングル型ピックに1.2mm以上があまり無いのも頷けます(V-Pick?あれはまた別w)

 

Jim Dunlop Tokyo Pedal Summit 2019 0.6mm

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東京ペダルサミットの記念品🤘✨

Fernandesよりも柔らかいので恐らくソフトタイプのピックと思われます。

音はやはりニュアンスが出やすいので、ゲインの低いエフェクターやアンプとの相性が良いです。

 

Garrison Guitars

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名前からして中々怪しいピックですが(笑)、硬さはFernandesのやつと同等なので恐らくミディアムでしょう🤔

後にググってみたら、どうやら99年にカナダで設立された会社らしく、07年にGibsonに買収された模様です。

大きさも全く同じなんですが、こちらの方がエッジ感がほんの少しだけ出てる気がします。

(素材か着色料の違いかな?🤔🤔🤔)

 

Custom Try 0.71mm

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ほぼミディアムスケールの平均的厚さを持ってるので、音の厚みとペチペチとしたエッジ感を兼ね揃えてるバランス型という感じです。

冒頭のPitch Black 0.73mmとほぼ同じ厚さですが、ほんの僅かに薄いのと面積が広いのでミドルが出やすくなってます。

 

Jim Dunlop 483C Steve Vai Medium

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Steve Vaiのシグネチャーピックで、厚さや大きさは↑のCustom Tryのやつとほぼ同じで、音も非常によく似ているのですが、Custom Tryの方が気持ち低音が出るかな?という感じです。

 

Jim Dunlop 424C Slipknot Jim Root 1.0mm

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SlipknotのJim Rootのシグネチャーピックで、素材の質感は恐らくSteve Vaiのものと同じかと思われます。

厚さが1mm (ハード)なのでこちらの方が刻めると思いきや、Vaiのものよりやや大きいのでしなります(笑

刻むならコレよりJP Jazz IIIやMaster 8の1.0〜1.2mmの方が断然良いです🤘✨

 

Big-West Creation Cu

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最初(8〜9年前)に手に入れたCu(銅)の金属ピックです☺️💭

音はウルテムやナイロンなど高分子化合物の素材に比べるとよく滑り、金属的なジャリっとしたような倍音が出て柔らかいサウンドとなってます。

硬貨とかで弾くサウンドに似ており、それがティアドロップ型になって弾きやすくなったという感じです😊

 

Big-West Creation Bs

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Bs(真鍮)で作られたピックで、基本的に金属ピックの特徴は踏まえてますが、Cuに比べるとローミッドがボコっと出てきて音が太くなり、エッジ感が薄れた感じです。

 

Big-West Creation Al

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Al(アルミニウム)で作られたピックで、CuやBsより明るいサウンドで音に輪郭があり、普通のピックと金属ピックの中間みたいな感触です。

 

Big-West Creation SUS

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SUS(ステンレス)製のピックで、Alよりやや柔らかいアタック音で、ハイミッドが強調されたような印象です。

Bsとは対称的な音ですね😊

 

Big-West Creation Ti

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Ti(チタン)製のピックで、音としてはSUSとCuの中間という感じです。

適度な硬さとミドルレンジを持つバランス型ですね🤔

 

因みにピックを音の性質で並べると↓みたいな感じになります。

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左に行くほど輪郭が強調され、音が高域寄りになり、右は甘いニュアンスでローミッドがきゃうちょうされます。

 

Apex Pro Excel 1.0mm

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長野の工房で作られてる、マンドリン用のピックをギター用に昇華させたもので、TOTOのSteve Lukatherもこれと同型のものを使用してる事で有名です。

Jazz IIIより小さく、それによって速弾きやピッキングハーモニクスを出すのに適しており、ヘヴィに該当する1mmの厚さのみラインナップされていて、この1mmが弾き方において絶妙なコントロールを可能にしてます。

素材がセルロイドとあまりピックでは用いられないものを使用しており、これが指に吸い付く感じや、他の同サイズのピックとは違う分離感を担ってるのかなと推測してます。

総じて弾きやすく、俺的にはJTCと同じくらい好きですね😆👍✨

 

V-Picks Insanity 11.85mm

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高級ピックとして有名らしいV-Picksの最上位モデル、Insanity。

アクリル製の非常に硬い素材と、驚異の11.85mmという石のような分厚さで、しなるという事は全く無いです(笑

まるで石をそのままピックとして使ってる感じが否めませんw

音はと言うと、独特の倍音が出てるのか普通に弦を弾いた音に加え、まるでナットとペグの間の弦を弾いてるような、ポロンという金属的な音も聴こえます。

ハイゲインで歪ませた場合、より倍音成分が目立ち、輪郭が失われ、まるでファズを弾いてるような感触です(笑

なのでロックとかよりも、単音を聴かせるブルースやカントリー、ブルーグラス向けかなと思いました🧐

 

総評

やはりピックによって弾き心地は当然変わりますが、音もかなり変わりますね。

「何か低音が足りないな〜」

とか

「もっとマイルドな音が良いなぁ」

って時に、気分転換にピックを変えるのもいいのかなと思います(安いですし♪)

 

個人的には

1. Ibanez JTC

2. Apex Pro Excel

3. Master 8 Infinix-U 1.2mm

4. Jim Dunlop JP Jazz III

5. Master 8 Infinix Rubber

という感じで順位が付いてます👍✨

因みに思ったのが、Craytonの木のピックとV-Picks Insanityは異端過ぎて手に余りました(爆

サウンドハウス  

DJI

20200520 Rockman XP-100a

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(下の方です😆✌️)

 

アンプのmngは先日のPiggy以来、約1ヶ月ぶり?となります。

しかしそんなことはどうでも良くなるぐらい(笑)の重鎮アンプを思い切って(ローン込でw)買いました🤘✨

 

Rockman XP-100aです!(最&高🐬🏖🐠☀️🐳🍹🌴)

Rockmanの中では所謂「XPシリーズ」に属するもので、ご存知の方も多いと思われますが「XP-100」の後継機種です。

XPシリーズはXPRが1989年に開発が始まり、91年に50W+50Wのパワーアンプと2×6.5" Pyle Driverスピーカーを積んだXP-100、同じく50W+50Wのパワーアンプに2×12" Celestion(型番不明)スピーカーを積んだXP-212、50W+50Wのパワーアンプだけを積んだSuperheadなどの拡張された製品を一気に展開しました(エコータイムはXPRより若干縮んでる)

XPR自体はバージョンの明記無しに回路のマイナーチェンジが幾度と繰り返され、個体によって音が違ってくるという現象が度々報告されてきましたが(笑)、今回「a」表記が付いたあたり、比較的大きめな改良が施されたと推測してます。

「a」の付く製品はXPRaとコレのみで、制作時期は1991年。

XPシリーズが作られてたのも91年。

つまり「a」シリーズが付いた製品は91年の極僅かな時期にしか製作されてない事が伺えます。

因みに巷での「a」の評価としては、XPR系統に比べ「高域が弱い」「歪みが弱い」などの意見が散見されます🧐

 

インターフェース

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基本的にはXP-100と同じですが、おさらいとして書いていきます✍

 

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因みにXP-100はこちらです(色が濃い)

 

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XPRはこんな感じ(雰囲気は一番カッコイイ😎)

 

Sustain

文字通りサスティン調整。。。と思いきや、Rockmanシリーズでのこのセクションは歪量やコンプレッション調整など、トーンの根幹に関わる部分になってますm9っ`Д´)

さしずめ

「コンプレッサー+インプットゲイン」

と書くと分かりやすいですね(こんなにセクションが小さいですがw)

0、8、16、24と数字が振られてますが、(中の回路も適当なので)気にしないで音作りの指標として使うのが良いでしょう(笑

 

Clean/Dist Range

プリアンプセクションで、プリEQとクリーン、クランチ、ディストーションなどをこのセクションで決めます。

 

まずEQですが、プリアンプの前段で調整するEQで、Bass、1.8kHz、Trebleの3バンドを+10dB、+5dB、±0dB、-5dB、-10dBの5段階で調整します。

プリEQなので全体の雰囲気を調整するという感じで、後述のPost EQでガッツリ音を作りこんだ後、最終的な傾向をこのセクションで決めるという感じですかね🤔

MIDIによってコントロールされるので、微調整が出来ないのが玉に瑕です(が、エフェクトループがあるので外部EQを持ってくればOK😆)

 

プリアンプは詳しく明記がされていませんが、SustainorやX100で言うと、

赤色LED・・・DIST(上下でゲイン量が違います)

黄色LED・・・上がEDGEで下がSEMI CLN

緑色LED・・・上がCLN1で下がCLN2

となってます。

またDIST2種に関してはCLN1とミックス出来るモードも存在し、計8種類のプリアンプが搭載されてます(ミックスは恐らくAUTO CLNモードの再現と思われます)。

全体的には、やはり噂通りXPR系統よりギラついた高域が抑えられ、ゲインもほんの若干抑えられてます。

ただゲインに関しては誤差レベルなので、そこまで抑えられてるという感じでは無いです👍✨

その代わりミドルレンジが大幅に追加された印象で、原点回帰したような感じを受けました(俺は「a」シリーズの方が好みです😊🤘✨)

 

まずDISTですが、往年のRockmanの歪がXPシリーズで洗練され、より現代的な歪になった印象です。

上はやはり一番歪み、厚みもあって使い勝手は抜群です🤘😡🤘✨

しかし下も捨て難く、分離感や奥行きがあってニュアンスが伝わりやすく、サスティンやゲインも充分あるので、兎に角奥行感や空気感が欲しければこっちですね🤔

 

EDGEはリズムやバッキングに最適なクランチですが、Rockman系統でクランチを作ろうとすると癖が強くて使いづらい印象がありますね(笑

クランチはチューブアンプが自然にサチュレートしたような音が好まれる傾向にあるので、Rockmanだとコンプ感が強いのと音が兎に角硬いです(笑

SEMI CLNはCLN1に若干ミドルレンジを加えて歪ませたような感じで、こちらも使い勝手は微妙です(笑

Sustainセクションを下げてジャジーなミドル強めのクリーンサウンドを狙ったりするのが良いかもです😅

 

CLN1はお馴染み高域がキラキラしたクリーンで、Rockmanのフィルターをガッツリ通ってるのでディストーションと似たような成分のミドルもあります。

完全に単体で使用する為のクリーンなので、他社のディストーションペダルとかの乗りは最悪ですが(笑)、ディストーションだけでなくクリーンとしてもRockman特有の唯一無二で煌びやかで美しいサウンドとなってます✨

CLN2はRockmanのフィルターを通してない、アコースティックギターのサウンドをシミュレートしたクリーンで、フラットなレスポンスのスピーカーの特性を一番生かせるのでは?と思ってます👍✨

これも他社のアンプでは出せないような煌びやかさを持っており、CLN1よりレンジが広くギターアンプ感が薄いので、よりニュアンスを拾い易いサウンドとなってます。

因みにディストーションペダルとかの乗りは(ry

 

改めて振り返ってみましたが、やはりRockmanはディストーションもクリーンも独特の色を持っており、他の追随を許さないクオリティだと改めて気付かされました😊

黄色LEDモードも手を加えれば、Rockmanのフィルターが通ってるので良いサウンドになるかも?と考えてます🧐

 

Loop

エフェクトループのオンオフをこのボタンで行えます(少な!

 

Chorus

マルチエフェクターなのにBBD MN3007を使ってる、今では大変豪華なアナログコーラスで(笑)、ステレオとモノラルを選択可能となってます。

こちらもオフを含む6段階調整が可能で、単にダブラー効果を狙って揺れを無くしたSTOPの他、SLOW、NORM、FAST、XFSTの順に揺れ(一般的なコーラスのRateとかSweep Speed)が速くなっていくプリセット式のコーラスを選択出来るようになってます。

深さ(Depth)やエフェクトレベルは固定です。

このコーラスも中々使い勝手は良く、単体のStereo ChorusやStereo Chorus/Delayみたいな個性の強いものではありませんが、透明感や立体感があってデジタルコーラスでは出せないサウンドだと思います(Marshall MG-15FX、Roland JC-40内蔵コーラス比)

モノラルだと音が中央に寄り、ステレオだと横に広がる印象で、出力先によって使い分けができるのもGood👍✨

 

Echo/Reverb

こちらも(貴重な)BBD3007を使った空間系セクションですが、正直目立つセクションでは無いです(笑

まずEchoモードですが、左は20、60、140、220で、右は30、80、160、220(恐らく単位はms、ミリ秒)と左右でエコータイムが異なってます。

アナログディレイでこの方式を採用してるとなると、2つのディレイセクションを個別に設けて組み込んでると思われますが、ディレイタイムが最大でも220msなのと、フィードバックが左右それぞれ1回のみなので弱いです(笑

ただ、やはりアナログディレイ独特の温かみのある音なので、デジタルのくっきりしたディレイや、アナログシミュのディレイとはやはり違う味わいのあるサウンドになってます😅

またディレイタイムを下げてスラップバックディレイとして使えば、Stereo ChorusのLong Chorusモードのような立体感が出せます👍✨

 

リバーブはX100のエコーエフェクトのような効かせ方をしたリバーブシミュという感じで、REVB1はシリアル、REVB2はパラレルミックスという感じです。

原音をぼやけさせて幻想的な感じを出したければREVB1、原音をくっきりとさせたければREVB2が良いかなと思いました🧐

 

Output EQ & VOL

所謂ポストEQと呼ばれるセクションで、プリアンプの後段に来てる、ガッツリとサウンドキャラクターを決めるセクションになってます🤘😡🤘

扱える帯域は150Hz、500Hz、1kHz、2kHz、5kHzの5バンドで、+8dB、+6dB、+4dB、+2dB、±0dB、-2dB、-4dB、-6dB、-8dBの9段階でプリセットが出来ます。

150Hz・・・一般的な低域に属しますが、Qが広めなので上げると若干ぼやけますが、同時にウォームな感じが出ます👍✨

Diezel VH4のBassつまみみたいな効き方ですね🤔

500Hz・・・Rockmanシリーズのキモとなる帯域で、上げるとガッツリ美味しいミドルが出てきますが同時に籠りやすくなります(笑

下げるとRockmanらしさが薄れて若干Marshallぽさが顔を出すので、ここでキャラクターが大きく変わります😆✌️✨

1kHz・・・500Hzがガッツリとキャラクターを変えるのに対し、こちらは全体的なミドルの押し出し感を調整する感じで、古いRockman(無印とかX100)などを再現するならココを若干上げるとそんな雰囲気が出たり、逆に下げてハイファイな音を狙ったりと、500Hzとはまた違った使い方が出来ます👍✨

2kHz・・・俗に言うハイミッドで、全体的なサウンドの明るさの調整という感じです。

他社の一般的なディストーションペダルでRockmanぽいサウンドを再現する場合は、後段にMXRの10バンドEQを持ってきて500Hzと4kHzをブースト、2kHzをカットするとそれっぽいサウンドになりますが、元々切られてるRockmanの場合だと、ここを切るとモコモコしがちなので、明るさ調整で微調整に使うのが個人的には良いかなと思いました🧐

因みに500Hzをカットしてココを上げるとMarshall感が増します👍✨

5kHz・・・トレブルに属す帯域で、一般的な4kHzより高い帯域を扱ってます。

つまりどうなるかと言うと、メタリックでキンキンな感じになります(笑

ただ、Rockmanのプリアンプやフィルターによって低域と高域はザックリとカットされてるので、エッジの強いメタルサウンドとかは出ません(笑

「Rockmanの範疇で」エッジ感のあるサウンドが出せます👍✨

VoL・・・全体的なレベルを最終調整します。

ここだけ+6dB、+4.5dB、+3dB、+1.5dB、±0dB、-1.5dB、-3dB、-4.5dB、-6dBの値の違う9段階でのプリセット式となってます(がRockmanシリーズは値が適当なので、これも参考程度ですねwww)

 

参考までに、後段に5バンドEQを持ってきてるMesa Boogie Mark Vの場合、80Hz、240Hz、750Hz、2200Hz、6600Hzとなっており、XPシリーズが如何にミドルレンジに帯域を集中させてるかが伺えます🧐

 

Master Out

Line Outは「Output EQ & VOL」セクションまでが適用されますが、それ以降はこちらのセクションも込み込みで適用されます。

このセクションのみスライダーとDIPスイッチのアナログ機構が適用されてる稀有なセクションとなってます。

Treble・・・明記はされてませんが、かなり高い帯域を狭いQで調整する感じで、ここでキャラクターがガラリと変わります。

一見小さいスライダーですが、±dB値の振り幅大きく、使う場合は微調整が必要です🤔

Bass・・・こちらもTrebleと同様、±dBの振り幅が大きくQの狭い重低音の調整という感じで、上げれば6.5"スピーカーらしからぬ臨場感が味わえる低音が出てきます(笑

自宅でライブ感覚を味わいたければココを上げると良いかもです😎👍✨

VOL・・・文字通り音量調整ですが、0でもしっかり音が出ます(おいw

Sustainorもそうですが、Rockmanシリーズは音量を0にしても音が出てくるので、アンプのリターンに挿す場合は注意が必要です⚠️⚠️⚠️

ステレオアウトなので、Volスライダーは2つあります(因みにこのVolスライダーの部品は希少価値が高いので、丁寧に扱いましょう😅)

Power Range・・・アッテネータの役割で、HIがフル出力、LOが半分の出力(つまり25W+25W)、Phones Onlyがヘッドホン専用になってスピーカーから音が出なくなります。

自宅ではLOにしてVOLスライダーを0にすると使いやすいです。

ではHIにしてVOL最大にし、ライブハウスなどで使えるか?というと、6.5"カーステレオスピーカーでは音が割れるので(笑)、パワーアンプ部までを使用し、別途スピーカーキャビを用意した方が良いかもです😅

 

XPR系統と比べて正直どうなの?

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これはぶっちゃけ完全に好みの問題です(笑

指標としては、

XPR系統・・・高域や歪量が多く、90年代のビーイング系などをやるにはコレ一択。

XPRa系統・・・歪や高域がいい塩梅で抑えられ、ミドルが強めでBOSTONや80年代の産業ロックはこちらが有利。

という感じです🧐

特に高域の変化は顕著で、メタリックな感じのXPR系統に比べると、XPRaではBOSTONさながらのマイルドになってます。

ノイズに関しては改善されたと散見されますが、同じくらいです(笑

 

しかしながら、XPR系統でも中のパーツが色々違ってたりして音が結構違ったりするので、大まかな音はXPRですが、よくよく考察してみると違いがあったりするかと思われます😊

 

総評

言わずもがな、Rockmanの音でした(笑

Rockmanの音が好きな人には堪らない逸品ですね👍✨

XPR系統よりハーフラックモジュールな印象が強く、自宅でBOSTONやりたければXP-100aですね😆✌️✨

しかし製造された時期がごく短期間で世界に50台未満しかなく、約30年経った現在では極めて入手困難なアンプです😅

因みにレア度で言うと

1位・・・Superhead (10台未満)

2位・・・ステージヘッド類(各10台)

3位・・・Sustainor REV.19&20(併せて13台)

4位・・・XP-212 、Pro Bass Preamp(20台未満)

5位・・・PA500(パワーアンプ)、XP-100a、Dual Remote Loop(50台未満)

となってます🧐

Rockman自体が入手困難な現在で、コレが手に入ったのは奇跡ですね✨😂✨

という事で、今回はおさらいも含めて記事を書きました🙇‍♂️

サウンドハウス  

DJI

20200517 YAMAHA FX-550 Pt.4

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暫くmngしない予定(仮)なので、引き続きFX-550にプリセットされてるサウンドを考察していきます😂

 

Erotic Harmony

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説明書を読む限り、多分Dream TheaterのJohn Petrucciのギターサウンドかと思われます。

で、どこで出てくる音かと言うと、恐らくImages And WordsのPull Me Underの中間のソロの音がそうかも?と思いましたが、なんか違うので断定は出来ません(笑

むしろハーモナイザーの掛かってないMesa Boogieアンプ直のサウンドの方が印象に残ってます😅

何れにせよ(シフター系の例に盛れず)使いづらい音なので、効果的に使う以外は流用は難しいですね😅

 

Brick Wall

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Pink FloydのAnother Brick In The Wallの後半のソロパートのディストーションサウンドと思われますが、これは中々似てますね👍✨

オケに混ざれば遜色無いサウンドが出せるかと思われます。

余計なモジュレーションが掛かっておらず、コンプも切られてるので他のロックやハードロック系の楽曲にも流用出来そうです😆✌️

 

Single Coil

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(シングルコイルのギターを持ってないので)説明書にイラついてレスポールで弾きました(笑

500Hzがやや持ち上がった、全体的にフラットなディストーションという感じですね😆✌️✨

歪も平坦で味気ない感じなので、シングルコイルだと変わるんじゃないかな?と思いました😊

(つまりハムバッカーだと個性の出ない、しょぼいディストーションだというwww)

 

Universal
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上のSingle Coilと似てますが、歪量を抑えてよりミドルレンジ(Qは広め)を強化したものという感じです(多分説明書通りニュアンスを出しやすくするため?)

 

Strut-crunch

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これもシングルコイル用。

ハムだと音が篭もりまくり、ジャズ用としてみても音がぼやけて使えないですね(笑

 

Breakdown

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コレ単体の歪はどうしてもペラペラなので、70〜80年代の汎用ディストーションエフェクター(ARIA ADT-1)と比べてみましたが、正直ADT-1+FX-550の空間系の方が断然音が良いです(笑

80年代のポップミュージックに最適な音とすればシンセとの相性が重要視されるので、シンセを活かすフラットであまり主張しないディストーションなのかも知れません(シンセと相性が良いと言われてるRockmanは。。。?!)

 

Clipper

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上記のBreakdownの高域をブーストして音が前に出るようになり、音の輪郭も際立ち使いやすくなったような感じですね(少な😳

 

New Fuse

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Clipperをよりハイゲインにし、ミドルを盛って、より使いやすくなってる感じです👍✨

(つまりBreakdown→Clipper→New Fuseとだんだん使いやすくなってる。。。つまり上二つは要らない子😓)

 

LA Luck

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レスポールで強めのピッキングで弾くことを勧められてるプリセットですが、それ以前にモコモコするような低域が出てきてて高域が弱く、全体的に篭った感じのトーンです🤔

(シングルコイルのギターの方が良い気がする。。。)

 

Sky High

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Eric Johnsonのトーンらしいですが、ミドル強めなディストーションに、揺れが遅くて深いコーラスと、エフェクトレベルの高いパラレルミックスされてるディレイとリバーブが加わり、残響を活かしたプリセットとなってます。

パワーコードより単音のロングトーン向けな感じですね🤔

 

次回もまったりと感想でも書いていきます😅

サウンドハウス

DJI

20200513 YAMAHA FX-550 Pt.3

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今回もまたFX-550に入ってるシミュを個人的な解釈で考察していきたいと思います٩(ˊᗜˋ*)و

 

Over-flow

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「何しろ重い感じの強力なディストーション」とありますが、如何せんこのマルチのディストーションは(Input GainをMAXにしても)弱く、帯域の上と下がガッツリ削られてるので、低音は出てはいますが無理矢理感があってルーズな感じ、ゲインは昨今のペダルと比べれば相対的に低いですね🤔

またコーラスとディレイ、リバーブに重きを置いていて、普通のディストーション(Marshall系)に強めのステレオ効果を掛けてます。

 

Beads

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「B'zの個性的なディストーション・サウンドです。これまた、メロディアスなフレーズに良さそう!!」(原文ママ)

みたいに書かれてますが、全然違います!

この機器が造られた90年代のB'zのサウンドは主にRockmanを主軸に、各種機材(Rocktron RX20とかTC1140など)を用いて作られてますが、このプリセットにそんな感じ(特にRockman感)は微塵も無く、前回の記事の「Boston Bag」より酷いです(笑

(多分これ、B'zファンが弾いたら激怒するレベルw)

半ば強引に弁護すれば、フロントPUでソロなどを弾く時はなんとな〜く似てるような気がしなくもないですが、やっぱ似てませんね(爆

あの頃(90年代初頭)の機材は今と違って技術がそんなに発達してないから、何となく似せてアーティスト名を出しちゃえば売れると思ってたのかなと思われます🤔

(でもプロユース用と思われるハーフラックエフェクターの説明書で、そんな謳い文句を書いても大丈夫だったのか疑問が残る🤔🤔

これはもし叶うなら、「然るべき場所」に送って試してもらいたい気持ちがあります😏✌️

 

/ Metal

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Metallicaのサウンドですが、これもかなり違います😓

やはり上と下が削られてるのが特にこの手のサウンドには響き、ザクザク刻むには柔らかすぎます。

別途EQを弄って似させても、元々がアレなので難しいですね(笑

(彼らが当時使ってたMesa Boogie Mark IVの音とは完全に別物、低音がそもそもFX-550はブーミーなので全然違います)

 

All Paul

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名前からじゃ全然想像付きませんが(笑)、Fender Black Face系ですね。

Dumbleに何となく近い感じもありますが、帯域が削られてるのでダイナミックレンジでは無いです(笑

「アメリカ南部のビールとバーボンが似合いそうな音です。」と説明文にありますが(想像出来ねーよ!🤬)、70〜80年代のJ-POP、J-Rockとかにも使えるようなサウンドにも感じました。

 

Gritty Blue

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適度にエッジ感のある、エフェクターライクなディストーションという感じで、スラップバックディレイで奥行き感出してます。

レンジが狭いので、多分DS-1とか一般的なディストーションの方が使いやすいかもです😅

 

True Blue

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ステレオピッチシフターで左右に分け、殆ど揺らさずディレイ音も極小なクランチですねw

奥行感がありますが、これはスラップバックディレイによるものです。

素朴なフェンダー系のクランチサウンド狙いなら良いかもですが、マルチエフェクターでわざわざ作る音でもないような気がします(笑

 

Rapid Fire

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Allan Holdsworthの音のシミュレートですが、凡そ2kHz辺りが持ち上がってそれより上のトレブルレンジがカットされたディストーションです🤔

歪みはあまり強くなく、リフ刻むには丸すぎなのもあり、専ら空間系を活かしたソロパート向けのトーンです。

 

Double Fatigue

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同じくAllan Holdsworthのシミュで、ディストーション部分は上のRapid Fireと同じ、ハーモナイザーのキー2度上げを追加したサウンドになってます(ので超使いづらいですw)

リフは当然、単音でもかなり不協和音なので(笑)、飛び道具的な使い方やシューゲイザー向けですね😅

 

One Heart

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キー4度下げを追加したTrevor Rabinのギターサウンドのシミュらしいですが、寧ろYESの曲、Lonely Heartの終盤のギターソロの部分の音とかなり限定的です(笑

イントロのリフももっとエッジが効いてて、ピッチシフター切っても似てないですね😅

但し彼のソロ名義のギターサウンドにおいては、ピッチシフターだけOFFにすればそれなりに似てます。

 

May Queen

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QueenのBrian Mayのサウンドとの事ですが、これもKeep Yourself Aliveとかで聴けるハーモナイザー付きの音ですね。

これも限定的な意味では似てますが、A Night At The Opera以降の楽曲ではハーモナイザーの存在は薄く、寧ろトップブースト付きのミドルモリモリAC30ディストーションのシミュを作った方が良かったかも?と思いました🤔

 

総評

「特徴のある一部の曲」に限定すればそれなりに似てますが、そのアーティスト全体の曲でどうなのか?と言われたらやはり難しいものがありますね(笑

特にハーモナイザーを使用したサウンドにおいては使い回しが困難ですね(使い回さないかw)

特徴の薄いプリセットにおいては、恐らくキャビシミュ噛ませてDAWに突っ込めば、ヴィンテージアンプの再現なんか出来るのかなと思いました🤔

因みに一番酷いと思ったのはBeadsのプリセットで、マジでどの楽曲のギターサウンドなのかさえも分かりません(爆

5150期のサウンドに近いものがありますが、コレが発売された当時('92)はRockman全盛で、5150は全くシステムに入ってなかったと思われます。

なのでRockmanのサウンドを再現してるのかな?と思いましたが、「5150とRockmanは似てるの?」って話になります(勿論全く似てませんwww)

 

次回もゆるりと試していきます😅🤘

サウンドハウス

DJI