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今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20200726 BOSS DS-2 Turbo Distortion

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KSR Ceresに続き入手しました(笑

BOSSの超ド定番老舗ディストーション、DS-2です!🤘😆👍✨✨✨✨

俺自身、BOSSの歪に関してはかなり遅めのデビューで、初めのディストーションはRockman Distortion Generator、その後に長らくSansampのキャラシリーズを集め、その間にXPRのブースターとしてSD-1を買ったのが始まり(多分7〜8年前)でした。

その後入手したのが2年くらい前のST-2 Power Stack、最初期OD-1 Over Drive、正月のイケベのセールで買ったJB-2 Angry Driverと、敢えて王道を避けてニッチなペダルやヴィンテージなどを集めてました(笑

その間にも数々のアンプライクペダルやハイエンドペダルなども体験してきましたので、そろそろ王道で定番とされるペダルを手に入れ、今まで定番とされなかったペダルだけを使い続けた俺にはどう聴こえるのか?という意味も踏まえ、今回コイツを手に入れました🤘✨

多分世間一般では至極常識的な話だと思われますが、俺は初めてなので事細かく解説します(笑

 

インターフェース

Level、Tone、DistとDS-1に通ずる3つのつまみと、歪やトーンの特性が違うIとIIのディストーションを用意したTurboセクションで構成されており、Turboセクションは別売のフットスイッチ(ラッチ信号)をRemote端子に接続する事によりコントロールが出来ます。

電源はBOSSのコンパクトエフェクター同様9V電池か、PSA-100などごく普通のエフェクター用9Vアダプターで動作可能です(マルチ型パワーサプライでも500mA以上あれば余裕で動きます👍)

バッファードバイパスなので、ギターの直後に繋げば、他のエフェクターがトゥルーバイパスの場合バッファとして使えなくもないです(が、BOSSのバッファは賛否両論と言われてるので、音質に拘るなら別の物を用意した方が良いでしょうw)

 

トーン

まずIの方から説明すると、恐らくDS-1譲りの荒々しいフラットな歪です。

Distつまみでの歪の設定幅が広く、ジャカジャカした歯切れのいいオーバードライブから、ファジーにならない程度までの荒々しいディストーションまでこなせます。

この辺はMXR Distortion+やPro Co RAT、Marshall Guv'norと通ずるのかなと思いました(後で勿論比べますw)

 

一方、IIの方はゲインや音圧が上がり、同時にワウ半止めをしたような鼻詰まりっぽいミドルレンジが追加されて音が太くなってます。

Iがバッキング向けだとすれば、IIは専らリード向けですね🤘✨

(この辺は歪の特性が似てるので、Iの前段に半ワウかFocus NX置いて似るか検証します🧐)

Iよりはゲインが高いので音作りの幅はやや劣りますが、ディストーションとして使うなら問題無いですね👍✨

 

Toneは12時を基準に、左に回し切ると高音がゴッソリと無くなって音がモコモコし、逆に右に回しても破綻しない程度でトレブルが持ち上がり、この辺はローパスフィルタなのかなと考えてます。

 

チューブ?ソリッドステート?

BOSSのエフェクターはJC-120に最適化されてるとか聞いた事があるので、早速実験しました🧪⚗️🧐

 

JC-40

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ROLAND JC-40 ギターアンプ

ROLAND JC-40 ギターアンプ

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他の汎用ディストーション同様、ソリッドステート特有のジリジリとした成分が顕著に感じられました。

メタル向けのファジーで硬めのディストーションが欲しいならソリッドステートが良いですね。

JC-40の内蔵ディストーションと比べた場合、トーンはDS-2がフラットだとすると、JC-40のは低音がかなりスポイルされて高域が強い印象、歪の質は凡そ一緒という感じです。

 

Two-Rock

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チューブアンプの補正により太くてウォームな、耳に痛くないディストーションサウンドなのは他のエフェクターと同様でした。

ただ、IとIIの違いがJC-40ほど顕著に出ないのと、エフェクター然としたディストーションなので硬さはやや残ります。

個人的にはチューブアンプ(今回はTwo-Rock)のサウンドの方が好きですね😊

 

DS-2 vs JB-2 vs ST-2

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BOSS Power Stack ST-2

BOSS Power Stack ST-2

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我が手持ちの(ニッチなw)BOSSディストーション達と比較🤟✨

まずJB-2のBOSSモードは同社のBlues Driverのエンハンスド版らしいのですが、歪の質はよく似てます。

気持ちJB-2の方が歪みが強いかな?という感じですね。

音の太さもほんの少しだけJB-2の方があるように思えます。

トーンに関しては、JB-2はDS-2の丁度IとIIの中間という感じのミドルの盛り上がりと、補正されて迫力の増した低音が出てるという印象でした。

喩えるなら、フラット〜少しドンシャリ気味な歪がJB-2、ワウ半止めのような効果を加えたのがDS-2ですかね😆🤘✨

一方ST-2と比べると、ST-2はまんまアンプ直らしい音色でウォームで太く、DS-2はこじんまりとした印象を受けました(BE-ODと接戦だったしね😊)

EQもST-2は2バンドあってそれぞれの効き方が絶妙で、アンプライクな感じが欲しければST-2の圧勝です🤘🤘🤘

しかしST-2はコンプやEQ、ブースターなど歪やトーンの性質を変えるものは殆ど効果が無いので、そういった外部エフェクターを駆使してサウンドメイキングするならDS-2の方が良い場合もあります。

 

Suhr Riot Reloaded

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似たものペダル大会は第2章でやるとして(笑)、今回は昨今定番で大人気のRiotの、ゲインアップ版であるReloadedと比較してみました🤘✨

Riot Reloadedは公平に9Vで動作させ、ディストーションペダルがどう進化したかを確認しました🤘

その結果まず書けることは、Riot Reloadedの方が大幅にトーンのレンジが広がり、特に低音が強く出るので、迫力が段違いです👍✨

相対的にDS-2は低音が根こそぎカットされたような印象を受けました😅

高域に関しては、Riot Reloadedはチューブアンプのようなエッジが丸く削られた感があり、単音が太く存在感があります。

DS-2の方が高域は出るんですが、相対的に音が細く感じました。

 

総評

Iは兎も角、IIは鼻詰まり感が強烈な印象を受けました。

その他はToneの効き方や歪量を含め、手持ちの他社のディストーションとどっこいどっこいな感じはしましたが、若干綺麗に纏まった感があり、これが良く言えば頭一つ抜けたクオリティ、悪く言えば「BOSS臭い」のかなと考えてます。

 

次回は最新のBOSSディストーションや、同年代のエフェクターと比べます🧪🧪🧪🧪

BOSS TURBO Distortion DS-2

BOSS TURBO Distortion DS-2

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サウンドハウス  

DJI

20200723 KSR Ceres 3 Channel Preamp

Ceresはブラウンサウンド系と一部で称されるプリアンプなので、ならばという事で早速比較実験を行いました🤘😡🤘✨

Ceresはアンプ(JC-40)のリターン、各エフェクターはインプットと、それぞれの最適な接続先を利用して比較しました。

 

Friedman BE-OD

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FRIEDMAN/BE-OD フリードマン

FRIEDMAN/BE-OD フリードマン

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一番手は最強の座に君臨してたモダンブラウンのBE-OD🤘✨

まず歪の性質としては、BE-ODはきめ細かくスムーズで、Ceresは有機的な粗さがあります。

どちらもアンプなサウンドなんですが、Ceresの方が良くも悪くもよりアンプに近いかなと思いました。

歪量はBE-ODの方が圧倒的で、BE-ODのGainが12時で内部トリマーも12時で、CeresのGainがMAXより歪みます。

トーンに関してはBE-ODの方が高音も低音もグッと出る感じでワイドレンジ、逆にCeresはミドルが凝縮した感じでBE-OD Deluxeよりも分厚いサウンドが出せます🤘✨

使い易さや即席で良いモダンハイゲインサウンドが出せるのはBE-OD、よりアンプらしい生々しさや艶のあるハイミッドを持ってるのはCeresかなと思いました😊

 

MXR 5150 Overdrive

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MXR EVH5150 OVERDRIVE

MXR EVH5150 OVERDRIVE

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続いては本人監修の5150 🎸☆♬

結果、俺的には圧倒的にCeresに軍配が上がりました😆🤘✨

生々しさ、チューブらしさが段違いで、Ceresは音が前に出て、分厚くて、かつ角の取れた、正にチューブアンプという感じで、5150が妙に籠った感じできめ細かいエッジが立ち、相対的にエフェクター感が出てる印象です。

5150が出た当初は「ブラウンサウンド系エフェクターの頂点」の寵児として持て囃されてましたが、やはりCeresレベルのクオリティのプリアンプが出た後では(出た時代もありますが)見劣りしてしまいます(笑

(こうなると分岐点前のブラウンサウンド系エフェクターは一体どういう風に聴こえるのか?と逆に気になりますw)

このレベルになると、もしかしたら6505 Headや5150 III Headなどと比べた方がいいかもしれませんね🤔

 

Diezel VH4

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VH4 PEDAL

VH4 PEDAL

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そんじょそこらのエフェクターでは比較にならないと判断し(笑)、ハイクオリティなフロアプリのVH4をぶつけてみました(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥💥💥

One Controlのエフェクトループで双方のオンオフをコントロールし、JC-40のリターンに接続して実験しました。

まずVH4はゲインを上げるとブーミーにるので、ゲイン上げるとパワー管のサチュレーション感が増すCeresの方がゲインステージにおけるアドバンテージがあるかなと思いました。

その上でGainつまみを1〜2時にして比べると、VH4の方が低音がタイト、Ceresの方が倍音があり、それ以外はほぼ同じくらいのチューブアンプ再現度でした🤘🤘🤘✨

トーン調整はやはりPresenceとDeepのアクティブEQを持つVH4の方が幅広くワイドレンジ、Ceresはつまみや各種トグルスイッチ含めて根幹のサウンドを微調整するという程度に留まってます。

(特に低音に関しては、VH4はトップクラスでブースト出来るような気がします)

全体的にCeresの方がやや単音や和音の中の音の情報量が上、VH4はダイナミックレンジで迫力があるという印象で、俺としてはどちらも甲乙つけ難い程クオリティが高いという印象でした🤘✨

 

Orange Bax Bangeetar

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今度はOrangeのプリアンプ、Baxを刺客に送りました🗡🗡🗡

比べてみると、Baxは優等生なサウンドという感じで、アンプライクではあるんですがラインで録ったような印象を受けます。

チューブらしい生々しさはCeresの方がありますね😊👍✨

トーンに関してはやはりEQの振り幅が広く、またミドルレンジがパラメトリックEQ仕様になってるのでBaxの方が幅広いです。

総合的に、どっちのアンプが好きか?にも拠るぐらい双方のクオリティは高く、VH4と並んでハイクオリティなプリアンプでの接戦でした😓

 

ADA MP-1-Channel

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ADA プリアンプ MP-1 Channel 【国内正規輸入品】

ADA プリアンプ MP-1 Channel 【国内正規輸入品】

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ラストは80年代のド定番チューブプリのリイシュー、MP-1との比較!🤘😡🤘✨

まず「チューブらしさ」を比べてみると、流石に本物のチューブプリと比べるとCeresの方がやや固くギャリギャリとした成分が強く感じられましたが、ほぼ遜色なくMP-1に追随するチューブらしさがありました(Ceres強え。。。

トーンに関しては、他と同様MP-1もアクティブEQなのでレンジが広いです。

なので音作りの幅はMP-1に分がありますが、逆に言えばCeresの方が音作りしやすいという利点もありますね👍✨

 

総評

プリアンプとして非常にクオリティが高く、往年のアンプメーカーのプリアンプとも渡り合える実力を持ってます👍✨

中々良いクリーンも持ち合わせてるので、パワーアンプとキャビがあればほぼ安定した音をどこでも出せ、キャビシミュとオーディオI/Fがあれば省スペースでお手軽レコーディングなんかも出来ます🤘✨

改めてKSRのCeres、昨今のモダンハイゲインに通用するハイクオリティなフロアプリです!🤘🤘🤘✨

サウンドハウス DJI

20200721 KSR Cere 3 Channel Preamp

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エフェクター(フロアプリ)としては丁度1か月振りのmy new gear...となります🥰

KSR 3 Channel Preamp(以下Ceres)です!

KSRはKyle Rhodes氏が2009年に立ち上げた個人のギターアンプのカスタムブランドで、インディアナ州中央部からシンシナシティへ拠点を移し、いくつかのアンプとスイッチャー類などを製造・販売をしてました。

2011年からKSRのアンプが市場で人気に火が付き、昨今はギターアンプのビルダーとしての一角を担うようになりました。

「メイドインUSA」に強い拘りがあり、シャーシは3つの州のいずれかで製造され、アルマイト処理はインディアナポリスで行われ、レーザー彫刻機は社内で、シルクスクリーナーはダウンタウンで、キャビネットは現場で製造されているそうです。

今までハイゲインチューブアンプの雄として君臨してきたKSRですが、今回のCeresは初のソリッドステート機構のフロアプリアンプで、BognerやFriedman、REVVと同じような傾向で微妙に違うスタンスで、新顔としてペダル業界に殴り込みをかけたという感じです🤬

 

インターフェース

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(電源投入時に一瞬だけ光る赤色LEDを激写( ∩'-'📷⊂ )

Clean、Rhythm、Leadの3chが用意されており、Clean ChはToneとVolのみ、Rhythm ChやLead ChはGain、Bass、Middle、Treble、Volの5つのつまみの他、Brightの2-Way、FeelとModeの3-Wayトグルスイッチが付いてます。

クリーンはペダルで用意されたトーンと、トゥルーバイパス、バッファードバイパスの3つの中から選べる3-Wayトグルスイッチがあります。

BypassのフットスイッチでClean ChかRhythm/Lead Chかを選び、Rh/LdのフットスイッチでRhythm ChとLead Chを切り替える方式となってます。

電源は9V固定で200mA以上、9.7Vを超える電圧が掛かると自動でシャットダウンする機構を備えてます。

 

トーン

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(バッファを効かせてる場合LEDは黄色になり、トゥルーバイパスはLEDが消える)

 

まず大前提として「プリアンプ」なのでアンプのリターンか、パワーアンプに直接接続して使用します。

トゥルーバイパスやバッファなどがあるので一見アンプのインプットで使えそうな気がしますが、全体的に音がキンキンになってあまり良くないです😅

 

特徴としては、プリアンプの後段にチューブサウンドのような空気感を出すフィルターが入ってる感じで、Peavey BanditのTranstubeテクノロジーと同じようなニュアンスやトーンに感じられました。

なので第一印象としてはBanditのプリアンプを抜き出してペダルにしたという感じです(その製品は5年前からずっと望んでたので俺得です🤤🤘✨)

EQに関しては、Bassはあまり効かず、Middle(恐らく500Hz)とTrebleはそこそこ効く感じのパッシヴ型で、音をアグレッシヴに変えるというより最終的な調整用という感じです。

Brightスイッチは文字通り高域のブーストをします(クリーンChにも欲しかった)

Feelは何と言うか全体的なサウンドの傾向を示す感じで、上は高域、真ん中は中域、下は低域を中心にして帯域を持ち上げるという効き方をします。

Modeは基礎的な歪量を決める感じで、上がローゲイン、真ん中がハイゲイン、下がミドルゲインという感じです。

 

*以下はJC-40のリターン接続で鳴らした時の感想です。

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クリーン

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Clean Chは癖のないチューブアンプのような印象で、ウォームで鈴鳴り感があり立体的、JC-40などのソリッドステートアンプで鳴らすと特にその効果が享受出来ます🤘

一応前段にディストーションペダルなどを繋いで鳴らす事も出来ますが、高域がスポイルされて迫力に掛け、JC-40のインプットに挿した方がいい結果が得られるような気がします🤔

Toneつまみはハイミッド辺りに効くアクティブ回路で、下げてジャジーなトーンを奏でたり、上げてエッジ感のあるサウンドを得られたりします。

 

Rhythm Ch

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Rhythm Chは一番レンジや歪量の幅が広く、ローゲインクランチからダイナミックレンジなハイゲインサウンドまで得られます。

全体的に5150ぽい歪で、耳に痛くない適度なエッジとチューブライクなフィルターで、ブラウンサウンドが好きな方にはマッチするような心地の良い歪が特徴的です😊

ぶっちゃけバッキングでもリードでも使える万能型なChです🤘✨

 

Lead Ch

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Lead Chはハイゲイン専用という感じで、Rhythm Chよりコンプレッションが強くなり、低域がブーストされた代わりに高域が削れた印象です。

歪は聴覚上は(ハイゲイン設定にした)Rhythm Chの方が出てるような気がします🤔

(恐らくMesa BoogieのCh3のMark IVモードより、Ch2のCrunchモードの方が歪んでるように聴こえるのと同じ原理かなと思います)

スムーズで滑らかなサスティンを得る場合はやはりRhythm Chよりこちらですね😊🤘✨

 

チューブアンプ

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「ソリッドステートアンプでこの調子なら」と、やってみましたTwo-Rockでの乗り具合🎉

JC-40と同じく、InputとReturnそれぞれに接続して実験しました⚗️🧪

まずInputですが、やはり全体的にトレブリーなサウンドになり、悪くは無いんですがバランスが良くないなという感じです。

しかしながらJC-40のInputよりは太くて角の取れた使いやすいサウンドではあります。

では今度はReturnに繋ぐとどうなるか?

結果、超絶気持ちいい(*´ч`*)極上な5150系サウンドが飛び出してきました🤤🤤🤤

多分スピーカーがCelestion V30とか、Greenback、Peavey Blue MarvelやSheffield辺りだともっと気持ちいいサウンドが出てくるのかなとは思いますが、EVM-12Sでもぶっとくて迫力や臨場感のあるサウンドが飛び出してきました🤘✨

(心の中で思わず「Kyle Rhodes天才か?!」と叫んだくらいですw)

で、再びJC-40のReturnに戻し、Trebleを少し削ってMiddleを上げるとある程度Two-Rock版のサウンドに近付いたので、Ceresの設定をちょこちょこ変えればどんなパワーアンプでも気持ちの良いブラウンサウンドが出せるアンプキラータイプのプリアンプなのかなと確信しました😆👍✨

買う前からOla先生の動画等である程度期待はしてましたが、いざ触ってみたら予想以上にハイクオリティで生々しい音だったので、最初は

「チューブ入ってね?!」

と錯覚しましたが(笑)、昨今のアンプライクペダルのクオリティには驚かされますね👍✨

 

次回は(俺が)お待ちかね、BROWN SOUND系での比較を行います!😡⚔️🔥

サウンドハウス  

DJI

20200703 Two-Rock Studio Signature Pt.2

今回はこの「高級アンプ」であるTwo-Rockを用い、様々な比較実験などをしていきます🥴

Two-Rock Studio Signatureは、クリーンのみのシングルchで40万とか行くシロモノなので、人気のTwo-Rockと言えども一般受けは非常に難しいアンプだと思ってます(それでもStudio Signatureは入荷した瞬間完売する状態が続いてますけどね🙃)

同様にSuhr BellaやDr.Z Carmen Ghiaなども同じ仕様、Carmen Ghiaに至ってはエフェクトループすら無いですが、それらも昨今人気機種らしく、ドライブCh搭載型でなくともクリーン一本で勝負し大成を成し遂げるアンプが活躍してる所を見ると、やはり歪ませる為のエフェクターのクオリティが軒並み上昇してるのかなと感慨深くなります☺️💭

 

今回はTwo-Rockと他のアンプでのエフェクターの乗り具合や、クリーンサウンドの比較などを行っていきます👍🤘✨

今回のTwo-Rockの設定は断りの無い限り以下の通りです。

EQトグルスイッチ:全てOFF

Gain、3バンドEQ、Presence:12時

Reverb:0かMAX

Gain Structure:Two-Rock

それではLet's check it out!‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o

 

Mesa Boogie Mark V (キャビはTwo-Rock用を使用)

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まずはMesaのクリーンと比較しました。

Mesaの設定は、最初はつまみ全て12時、トグルスイッチはそれぞれCh1 Norm、Cleanモード、グライコOFF、45W、フェーズインバータはTubeで試しました。

結果、Two-Rockの方がローミッドがぶっとく、Mesaの方が高域が強いです。

Presenceを0にすれば高域が同じくらいになりますが、音圧面で圧倒的にTwo-Rockの方が勝ってます。

次にMesaの方の設定をFATモードにし、音を意図的に太くなるようにしてみました。

しかし低音やゲインがやや上がるくらいで、Two-Rockの方がローミッドが分厚く音圧が高いです。

Mesaの音が高域が強いのでキラキラしてはいるんですが、相対的に薄っぺらい印象です。

リバーブに関してはほぼ同じような鳴り方で、Two-Rockの方がスプリング感がありますね🤔

 

Bogner Ecstasy 101B

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今度はEcstasyとの比較。

Ecstasy側はPresenceをアクティブにし、各種EQやGainは全て12時、各種Excursionは全てT(好きな音色なのでw)、Gain BoostはL、Pre EQはn、リアパネルのパワーレンジは1/2、ハイインピーダンスの方に突っ込んで比較しました😊

結果、Bognerの方が低音がタイトで、コンプレッションが効いたようなサウンドで、EQ全て12時でミドルが強めです。

Two-Rockの方がナチュラルなサウンドで、ロー〜ローミッドが太いという感じですね🤔

初見で良いクリーンに聴こえるのはBogner、アタックが他のアンプよりナチュラルで、ニュアンス重視型はTwo-Rockですね。

どちらが好きか?と聞かれたら、、、甲乙つけがたいという結論です(爆

 

Two-Rock vs Bogner vs Mesa Boogie

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「チューブアンプは個性が強いから、JC-120と比べてエフェクターにアンプの個性が出る」

とよく言われがちですが、上の写真のように3種類のチューブアンプでそれぞれ音が変わるのかやってみました🤘✨

この実験ではアンプフレンドリーなPro Co RAT(86年製)を使用し、キャビネットはTwo-Rockのもので統一し、スピーカーケーブルを繋ぎ変えて行いました。

RATの設定は、Distortion 2時、Filter 11時、Volume 12時となってます。

 

Two-Rock

GainとPresenceが12時の場合、かなり古いDumbleアンプのドライブサウンドという感じで、RATぽさが皆無です(笑

RATのジャリジャリした成分がごっそりと無くなって、ぶっとくてモコモコした歪みですね😅

Gainを9時まで落とし、Presenceを3時まで上げて漸くRATらしさが出てきますが、それでもヴィンテージアンプでRATを鳴らしたような独特の雰囲気があります。

これは人にも依りますが、俺はあんまり好きじゃないですね(爆

 

Bogner

結論から書くとBognerのようなサウンドになりました(笑

Bognerがファズディストーションとか出したらこんな音色になるのかな、という印象ですね😆

なので個人的には一番好きな感じでしたが、悪く言えば染まり過ぎて没個性化してます(笑

 

Mesa Boogie

一番一般的なRATぽい音はMesaですね。

他と比べて高域が強いので、RAT特有のジャリジャリした成分が出やすく、刺激的という意味ではコレがダントツです。

Mesaっぽいか?と訊かれたら、確かに特有のローミッドの出方とかは出てて似てなくもないという感じでした。

 

やはりチューブアンプによってエフェクターの音はかなり変わるので、自分好みの音をMarshallやFender、VOXなどスタジオにありそうなアンプで出せるなら兎も角、それ以外のアンプとの組み合わせで自分好みの音が出てしまった場合は抱き合わせ購入するしか無さそうです(笑

 

Two-Rock vs JC-40

やっぱりエフェクター乗りを試したいが為に購入したTwo-Rockなので、同じくエフェクター専用機となってるJC-40と比べてみました🤘😆👍✨

Two-RockのセッティングはGain 9時、Presence 3時以外は前項と同じで、JC-40はBright OFF、Treble 1.5、Middle 6.5、Bass 3となってます。

 

Van Weelden Royal Overdrive

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やはりDumble系アンプにはDumble系ペダル、という事でROD様にご登場頂きました🙇‍♂️

はてさて聴き比べてみると、JC-40ではざらついたファジーで硬い成分が感じられ、Two-Rockではそれらが全て丸く柔らかくなった歪になりました😆👍✨

丸過ぎて刺激が足りないな、という印象もありましたが、やはりそれ以上に図太く奥行きのあるトーンを得られるので、個人的にはTwo-Rock派ですね😉

またミドルの量が大幅に変わり、JC-40だとROD側でMiddleを1時まで上げてたのが、Two-RockだとROD側でMiddleを10〜11時まで減らして音量補正してもTwo-Rockの方がミドルが強いです。

総評としては、JC-40では「Dumbleライク、チューブライクなニュアンスが出せますよ」的に働き、Two-Rockでは大味に考えると「本来無いドライブChを追加しますよ」という鳴り方ですね(笑

 

Custom Tones Ethos Overdrive

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続いてもDumble系ペダル界隈の王者、Ethosでも実験!⚗️🧪🧐

まずEthos側のクリーンですが、Two-Rockではほんの若干高域が出てる以外は殆ど変わらず、JC-40では素のクリーンより音の輪郭や艶が出ており、ここで補正具合が大きく変わってますね🤔

ドライブChの場合、JC-40ではやはりソリッドステート独特のジリジリとした感じが出ており、これを活かして刺激的なサウンドにするか、ハイカットフィルターを適度に効かせてDumbleらしいサウンドに持っていくかを設定出来ますが、Two-Rockではアンプやキャビで補正されてるので、ハイカットフィルターはあまり効かないか、効かせると音が篭もりまくるので0の方が良いです(因みにどちらかと言うとリターンに繋いだ方が良い音になりますw)

HRM(最近知ったんですが、どうやら90年代にEL34管を使って作られたDumbleアンプ、Hot Rod Marshallの略らしいです)モードでも同様で、JC-40ではピーキーになりがちですが、Two-Rockだと気持ちよく古いMarshallっぽいサウンドを出せますね👍✨

結論としては、JC-40ではその硬い音を徹底的に補正してDumbleらしいサウンドまで追い込め、Two-Rockでは殆どEthos側のパラメータを弄らなくてもDumbleなクリーンやドライブサウンドを出せるという感じでした🤘✨

 

BJFE Model D 5K

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Model DもEthos同様、JC-40では音が硬いのでModel D側のEQを弄って音を柔らかくする補正が必要になってきますが、Two-Rockではアンプやスピーカーで補正されてるので、Model DのEQに関しては全て12時でOKという感じでした👍✨

ちょっとダークになりがちなので、E(Edge)を1〜2時くらいに調整するくらいで良い感じです😊

あとTwo-Rockで鳴らして気付いたんですが、Model Dはコンプレッションが超強いです(笑

Two-Rockのクリーンだとピッキングの強弱がそこら辺のギターアンプより顕著に反映されるんですが、Model Dをオンにすると途端に潰されて強弱がほぼ無くなります(笑

ギターVolに対する反応はピカイチなのでギャップが中々激しいです😅

 

Jetter Gear GS124

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GS124の場合、JC-40ではGS124の効果で歪がまるくなりつつ、その硬さを活かしてエッジ感のあるサウンド、Two-Rockではヴィンテージのアンプ(Dumble)をクランクさせた様なナチュラルな感じの歪が得られました。

JC-40ではアンプキラー、Two-RockではROD同様ドライブChの追加みたいな立ち位置で、どちらも違った形で非常に優秀なサウンドを奏でます。

 

Fuchs Plush Drive

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これもGS124同様、Two-Rockだと音が丸くなって太く奥行きのあるサウンド、JC-40だと平面的でエッジの効いたサウンドになります。

こういったペダルはJC-40だとロック向け、Two-Rockでなくともヴィンテージなクリーンを奏でるアンプでは専らフュージョンやブルースに最適です👍✨

(チューブの方がサスティンの響きにエモさが感じられる😭)

 

Electro-Harmonix Metal Muff

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ところ変わって今度はメタルエフェクターの代表選手、Metal Muff🤘🤘🤘

コレの場合、俺的には天地の差でTwo-Rockの方が好きでした😆👍✨

Two-RockはMetal Muffのジリジリ感をアンプやスピーカーで上手く緩和され、チューブのウォームさが加わり、まるでモダンハイゲインアンプを鳴らしたような、臨場感や奥行のあるメタルサウンドを奏でました(比べられればMini Rectifierと比べたいですね🤘✡😈)

それに対し、JC-40だとMetal Muffに関してはソリッドステート特有の癖が災いし、ジリジリとしたファジーな感じが目立ち、Two-Rockと比べて相対的に音が薄っぺらい印象を受けました。

高域のエッジはJC-40に分がありますが、それらはTwo-Rock側のEQで調整さえすれば、土台から良い音を奏でるTwo-Rockの圧勝ですね😉

 

Bogner La Grange

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Bogner ボグナー/La Grange 【国内正規品】

Bogner ボグナー/La Grange 【国内正規品】

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Bognerからの渾身のMarshall系アンプライクペダル、La Grangeはどうなのか?

Two-Rockの場合、LGの癖は一般的なエフェクターとしては結構強めでアンプキラータイプなんですが、それでもTwo-Rockらしいサウンドになります。

Marshallにしてはコントロール全て12時だと高域が圧倒的に足りず、ある意味バランスのとれたサウンドになってしまっているので、ToneやCh.Blendを併用して高域を補強した方が良いかもです。

古いチューブのMarshallに近いサウンドは充分得られますので、後はEQなどを絶妙に設定すればさらに追い込めます👍

対してJC-40だとその高域は充分出てるんですが、やはり平面的で硬いサウンドという感じです。

その硬さがピッキング時のアタックを強調し、やはりロックな音はJC-40ですね🤘✨

 

BOSS JB-2 Angry Driver

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BOSSとJHSのコラボ、JB-2ではどうだろうか?(BOSSっぽいペダルを殆ど持ってないので、BD-2が入ってるコレを使いましたw)

結論から書くと、まずBOSSモード(BD-2)は圧倒的大差でTwo-Rockの方が好きです(爆

JC-40だとザラザラなファズドライブになりがちですが、Two-Rockだとそれが緩和されて立体的でふくよかでウォームな歪になります。

完全にアンプフレンドリーな歪という感じで、Jazz Chorusと相性のいいBOSSと聞いてただけに、この検証ではある意味裏切られた感があります(爆

一方、JHSモード(Angry Charlie JB-2 Edition)は僅差でJC-40の方が好みです😊

そもそものJHSモードがかなり丸みを帯びた歪で、Two-Rockで鳴らすと立体的で太い音ではあるんですが、丸まり過ぎて籠りがちな印象があり、JC-40だと輪郭がくっきりとして指に吸い付く感じが中々癖になります👍✨

ハードロックとかのサウンドを奏でるなら、エッジ感のあるJC-40の方が向いてますね🤘🤘

 

ADA MP-1-Channel

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チューブプリアンプからはこちらをチョイス😊

まず音の良さに関しては、

1位 Two-Rock(Return)

2位 Two-Rock(Input)

3位 JC-40(Return)

4位 JC-40(Input)

という感じでした😉

チューブパワーアンプ+ギター専用キャビの組み合わせでADAの真価を遺憾無く発揮してるという感じで、Two-Rockのキャビの特性以上にADA側で色々な往年のアンプサウンド、MarshallやMesa Boogie、VOX、クリーンモードならFenderなどを再現出来ます🤘🤘🤘

なのでReturnが一番相性が良いのですが、Inputに挿しても低域がややスポイルされて高域が若干出るくらいで、チューブアンプとの相性は抜群です。

一方JC-40では、Return接続で高域が丸くなって低音が出て、辛うじてナチュラルに聴こえるんですが、それでもTwo-Rockに比べると音が硬い印象です🤔

プリアンプがチューブでパワーアンプがソリッドステートの、所謂ハイブリッド型のアンプはこんな音色なのかなと想像出来ます☺️💭

JC-40のInputに挿した場合、チューブアンプのSAGなどが感じられ、そんじょそこらのアンプライク系ディストーションペダルのクオリティは軽く超えるんですが(個人的にQ.O.Oの完全上位機種という位置付け)、Two-RockのReturn接続の音を知ってしまった後ではやはりザラザラでファジーな感じを受けてしまいました(笑

「JC対策」としては非常に優秀なプリアンプですが、単純に良い音で鳴らせるのはチューブアンプかなと、今回の実験で思い知らされました(笑

 

ROCKMAN Sustainor

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トリを飾るのはRockman Sustainor!ウオオオオアアアア\( ´°ω°)/アアアアアッッッッ!!!!!

こちらもADA同様、各々のアンプのInputとReturnを使って実験しました٩(ˊᗜˋ*)و

 

結果、ギターアンプに関してはどこに繋ごうがRockmanの音になりました(最高😆

(こういう自分の個性をここまで維持する所に非常に好感が持てます😭)

強いて詳細を書くと、

 

JC-40のInput→エッジが効いて低音が弱く、よく言えば輪郭があり、悪く言えば薄っぺらいサウンドです。

 

JC-40のReturn→低音が増強され、高音がやや丸くなり、Inputより太くなる反面輪郭が薄れたサウンドです。

 

Two-RockのInput→ソリッドステートに比べるとかなり篭もり、エッジ感が無くなります。

ソリッドステート一連がライン録音したようなサウンドならば、こちらは正にアンプから出したという感じのオーソドックスな音色です。

 

Two-RockのReturn→JC-40の時とは違い、InputよりReturnの方が高域がくっきりとして音が前に出るようになりました😳

またTwo-RockとRockmanのトーンが混ざったような独特な音色で、コンボアンプのA12-50の影がややチラつくかな?という風でもあります。

 

何れにせよ、Rockmanの根幹のサウンドがあって、そこにアンプの風味が少しだけ混ざるという鳴り方なので、俺的には特定のサウンドを狙う為以外なら、オーディオI/Fやミキサーにそのまま繋ぐか、パワーアンプとフルレンジスピーカーで鳴らした方が、雑味の無いRockmanサウンドが得られるのでそちらをオススメします😅

 

総評

アンプライク系オーバードライブはJC-40とさほど変わらず、通常のディストーションなどはTwo-Rockの特性を上手く享受してるのかなと、今回の実験で得られました。

やはりBognerやMesa Boogie同様、Two-Rockもまたアンプフレンドリーなペダルなら自分色に染める辺り、チューブ全体がそうなのかなと考えさせられもしました🤔

3機種ぐらい試して、逆にペダルフレンドリーと言われてるDr.Z Carmen Ghiaや、ペダルの為のアンプとして造られたSuhr Bellaなども、チューブの特性上各々のカラーに染めた上でエフェクターによる歪を出すのかなと考えてます。

サウンドハウス

DJI

20200626 Two-Rock Studio Signature

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Rockman XP-100aに続いて買った、Dumble系ブティックアンプの雄であるTwo-Rockからの最新モデル、Studio Signatureです!

約1年前にキャビは買ってたので、今回ヘッドを手に入れて漸く一式が揃ったという感じです👍✨

 

Studio Signatureは35WでクリーンのみのシングルChアンプで、そのクリーンサウンドを色々なテイストで楽しめるアンプとなってます(後述)

同社の小型アンプであるStudio Pro 35の後継機種で、各種インターフェースが変更された他、Matt Scofieldのシグネチャーという事で、「Signature」の名に恥じないパーツ選定や組み込みなどを行い、価格はStudio Proよりやや上がってますが、その分音などのクオリティが向上してるそうです。

 

インターフェース

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フロントパネルは、左からGain、3つの2-Wayトグルスイッチ(Bright、Mid、Deep)、Treble、Middle、Bass、Reverb、Master、Presence、スタンバイSWとなってます。

 

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リアパネルは左から電源スイッチ、3つのスピーカーアウト(4Ω、8Ω、16Ω)、エフェクトループ、3-WayトグルスイッチのGain Structure、そしてReverb Send Levelとなってます。

(ちな俺のEVM-12S搭載のキャビは8Ωです🤘✨)

電圧は日本用の100V 50/60Hz仕様となってます。

 

真空管はプリ管に12AX7を4本(プリアンプ、リバーブセンドリターン、エフェクトループ用バッファ、フェーズインバータ)、12AT7を1本(リバーブドライバー)、パワー管に6L6を2本使ってます。

見た目は超小型なのでクラスAなのかなと思ってたんですが、蓋を開けてみると中は真空管だらけの要塞という感じですね😆🤘✨

特にチューブドライブのリバーブは高級アンプでよく見かけるので好印象です🥰

 

トーン

Dumbleアンプのクリーンサウンドなので、源流はFender Blackface系になると思われますが、確かに同じ源流を持つMesa Boogie Mark Vのクリーンとやや似てるな、という印象を受けました(後程比較します⚗️🧪🥰)

 

因みに、昔度々Fender '65 Twin Reverb Reissue (当然2×12")を試奏用のアンプとして弾きましたが、Two-Rockのクリーンの方が圧倒的に好みで、エフェクターの乗りも天地の差で圧勝です!🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘

(値段が大分違うのでプラセボと感じがちですが、寧ろTwin Reverbでのディストーションペダルの乗りはあまり芳しくないという感じでしたw)

 

Gain

プリアンプのゲインステージで、音量やゲイン量を調節します。

上げていくと音が太くなっていき、更に若干の歪が付加されていきます。

太いクリーンや、歪むか歪まないかの境目のクリーンを狙う場合はかなり上げ目、オーバードライブなどは12時を基準に微調整、ハイゲインディストーションエフェクター等を使う場合は9時位まで下げるのが良い感じです😉

 

トグルスイッチ

まずBrightは、一般的なアンプに付いてたりするBright SWと丁度同じような立ち位置で、ONにするとガッツリとトレブルレンジが持ち上がります。

かなり煌びやかになり、ループにコーラスとシマーリバーブなんかを入れた日には、シャイニングクリスタルクリーンになること請け合い✨✨✨

かなりトレブルレンジをブーストするので、OFFの状態でドライブペダルを鳴らしてて、コレをONにするとかなりザクザクとエッジが効くようになりますし、トーンがガラリと変わります(笑

 

Midは文字通りミドルレンジ(1kHz辺り?)をブーストします。

Two-Rock並びにDumbleアンプの特性として、ミドルEQを上げると音量やゲインが増加しますが(Van Weeldenも然り)、こちらも類に漏れず両方上がります。

音量が上がるのが中々厄介なので、使うなら最初からオンオフを決めるのが良いかなと思います。

当然ミドルもボコっと盛り上がるので、シングルコイルなどでもジャズ向けの太いクリーントーンが得られます👍✨

 

Deepは重低音をブーストします。

BrightやMidと違って、トーンの根幹に干渉せず低音の底上げをするので非常に使いやすいです🤘🤘🤘

そこそこハイゲインなディストーションに使えば、更にド迫力なサウンドを簡単に得られます🤘🤘🤘

但しEQ自体は変わってないんですが、低音が強過ぎて高域がほんの少しスポイルされがちになるので、使う場合はTrebleやPresenceで別途調整するのがいいかなと思われます。

 

全体的なEQへの影響度は、

Bright>Mid>Deep

なので、全部オンにすればザックザクなエッジが際立った、全体的に音圧の高いサウンドになります🤘

 

3 Band EQ

説明書だと12時を境にブーストorカットを行うアクティブタイプのEQで、MAXにするとリズムセクションに転送されると書いてあります。

 

まずTrebleですが、0〜12時までは、クリーンにおいてはさ程変化はありません。

ディストーションペダルを噛ませて漸く籠るような感覚を受けます。

12時を過ぎると緩やかに高域が追加され、3時以降で急激にブーストされてブライトなサウンドに変貌します。

Bright SWやPresenceも兼ねれば超キンキンなサウンドになります(笑

アクティブタイプで、4kHz辺りを狭いQで上げてるような感じなので、クリーンでも歪ペダルでも違いがハッキリと分かります。

ファンキーなクリーントーンを求める場合は、ココと先程のBright、Presenceの兼ね合いで高域を微調整するのが良いですね😉👍✨

 

MiddleはブーストorカットのdB値の高低差が一番激しく、Minでドンシャリで音量も下がり、12時で完全にフラット、MAXでゲインと音量とミドルレンジが大幅に追加されます。

GainをMAXにし、Mid SWをオンにしてMiddleもMAXにすれば、Catalinbread Formula No.55位のクランチなんかも余裕で狙えます。

俺はこのアンプをエフェクター専用機として買ったのでこのアンプ自体の歪は使いませんが(笑)、ヴィンテージでナチュラルなドライブサウンドが欲しければ、ミドルを司るセクションを調整するのがいいですね🤘✨

 

Bassはどちらかと言うとカット方向での減衰量が多いです。

0にすると低音が根こそぎ無くなります(笑

ある一定のサウンドを狙う以外では、低音をスッキリとさせる為に多少減衰させることはあっても、0は流石に異端なサウンドになりかねないです(笑

12時より上げると、Deepと似た帯域がブーストされて重低音が響きます。

Deepと併せれば迫力のある低音が得られますが、同時に中〜高音が埋もれがちになるので、バランスを取ってセッティングするのがいいですね😅

 

全体的に見るとMiddleの癖がやや強いですが、どれも使いやすく、またアクティブタイプなので積極的に音作りを行えるのは嬉しいです😆👍✨

トグルスイッチも兼ねて、イコライザーが詳細に弄れるので究極の自分好みのクリーントーンが作れるのがナイスです🤘🤘🤘

 

Reverb

スプリングリバーブ付きのブティックアンプは大概がプリ管(12AT7)仕様のリバーブドライバーが入ってますが、こちらもちゃんと入ってました👍

 

表のReverb Return Levelの他、Reverb Send Levelで強弱を調整出来るのですが、ここでも12AX7が使われており、チューブの、チューブによる、チューブの為のリバーブという感じです(爆

Tech21 Trademarkシリーズもヴィンテージな雰囲気のあるリバーブなので好きですが、スプリング感が薄くてオールマイティさが弱く、チューブ特有の広がりがあるTwo-Rockの方が好きですね👍✨

 

Master Volume

最終的な音量をここで決めます。

Gainの値にも拠りますが、ちょっと上げるとかなり大きな音になるのでスタジオとかでは丁度良いですが、自宅だとループにボリュームペダルなどを繋いで別途調整するのが良いですね😅

 

Presence

Masterの後に来てる最終的な高域調整で、主に超高域におけるブーストorカットになり、全体的な明るさや倍音調整などを行います。

TrebleやBrightと違って全体的な明るさ調整なので、アグレッシブにトーンを変更するというより、現場に応じた最終調整という感じです。

 

Gain Structure

リアパネルにある3-Wayトグルスイッチで、この機能で大まかなキャラクターを決める事が出来ます。

 

上に向けると、本来のTwo-Rockサウンドが得られます。

Dumble系の、音が前に出て立ち上がりが早い、ダイナミックレンジなサウンドですね😉🤘✨

 

真ん中はMatt Scofieldのシグネチャーサウンドで、上記のTwo-Rockサウンドより音圧とゲインが上がり、一番アンプ直で歪が強いです。

 

下はFender Blackface系のサウンドで、音圧面で他種に負けますが、奥行き感があり、よりナチュラルなアタックが得られます。

 

俺は通常のTwo-Rockモードが好きですが、Blackfaceモードが人気だそうです(Matt Scofieldシグネチャーモード😢)

特にハイゲインディストーションペダル等を使う場合は、適切なゲイン量であるTwo-RockかBlackfaceモードが最適ですね(Matt(ry

 

総評

チューブでクリーンに特化したアンプという事で、エフェクターの乗り具合専用機として手に入れましたが、クリーンサウンドですらハイクオリティなのでクリーンだけで充分酔えます🤤🤪🍶🍷🍸🍹

Youtubeで聴いた限りでは、同社の同じくクリーン専用アンプの「Traditional Clean」というのがあるんですが、個人的にはそちらよりStudio Signatureの方が好きなサウンドですね😊👍✨

(Traditional Cleanはごく普通のクリーンアンプという印象でした😅)

 

次回は恒例の色々な比較実験を行っていきます🤘🤘🤘🤘

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サウンドハウス  

DJI

20200622 King Tone The Duellist

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Twitterでは大分前にmy new gear宣告して(6月9日)、今日まで放置してしまいました(爆

ピックにハマって色々実験してたのが原因です(笑

前回の記事でも書きましたが、やはりピックで結構音が変わるので面白いんですよね😆🤘✨

他にもアンプ買ったのにまだ全然レビュー出来とらんです😅

 

King Tone The Duellistです!

King ToneはJesse Daveyという人物が1999年に立ち上げた会社で、彼は1991年にThe Hoaxというイギリスのブルースバンドにギタリストとして所属してました(何やら賞をとったバンドらしいです😳)

彼は8歳の頃から電気工学に興味を持ち、父親の工房で色々学び、アンプやペダルのモディファイの仕方などを習得しました。

16歳でイギリスの有名なアンプビルダーのBrian Jefferysという人物に会い、彼の仕事内容を毎日見ながら勉強をし、The Hoaxで活躍する傍ら、バンドの機材のメンテやアップグレードなどを行ってました。

その後個人やその親族のみで構成されてるKing Toneを立ち上げ、今や世界中で支持されてるまでに至ります(何となくBJFEに近いものを感じる🤔)

 

King Toneの製品のラインナップはDuellistの他に、DuellistのCh Aだけを分離したSoloistや、NKT275を使ったゲルマニウムファズのVintage Fuzz、同社のペダルをブーストするのに最適なBlues Power、60年代のビブラート効果などが得られる1968など、ブルースバンドに所属してるだけあってブルース向けに特化したようなものが多いです(笑

Duellistが有名になったのも、ブルースギタリストの巨匠Josh Smithが愛用してたのが主な要因で、やはりブルース系のギタリストを唸らせる位特化したサウンドを叩き出すのかなと伺えますね🤔

 

インターフェース

昨今ではお馴染みの2ch式のペダルとなってます。

それぞれは独立して使用する他、Ch AをブースターにしてCh Bをブーストする事も可能となってます。

コントロールはCh AとB独立してますが構成は一緒で、VolumeやTone、Driveの定番の3つまみの他、Fat、Stock、Glassの3-Wayトグルスイッチが付いてます。

電源は、Ver1.0は9Vのみ、俺が所有してる2.0は9-18Vとなってます👍✨

 

Ch A 「String-Singer」

まずはDuellistでも人気のChである「A」の方から見ていきます。

AはString-Singerと書かれてる方で、DumbleアンプのSteel String Singer(通称SSS)を連想しますが、実際はIbanez TS808系のサウンドだそうです(Stevie Ray Vaughan=TS808+TS9かつSSS使用者だからString-Singerと付いたのか?🧐)

Ch Aは低域はバッサリとカットされるので紛れもなくTS系の音ではありますが、高域のオープン感があるのが特徴です。

Toneつまみの効きはTS9より強く、絞ればハイカットが顕著にされ、フルにすればかなりトレブリーなサウンドになります。

しかしその上がるトレブルレンジも耳に痛い感じではなく、いい塩梅でキラキラさせてくれるので使いやすいですね👍✨

ゲイン幅はTS系に準じ、ローゲインクランチから鉄板オーバードライブまでこなします。

ただ、音の抜けが半端ない、サスティンが綺麗に伸びていく、ニュアンスが非常に出やすいという点で、アンプに近いような感触を得られます。

特にニュアンスに関してはセンシティブに反応するので、(俺のような)下手くそが使えば下手くそ加減がモロバレします(笑

ニュアンスを鍛錬するという意味ではこのペダルは最適かと思われます😱🥶😰😖

トグルスイッチのFatは割とバイパスに近い低音の、文字通り全体的にウォームでふくよかなサウンドで、Stock、Glassと変えるに連れて低域がカットされ、高域が強調されていきます。

特にGlassはTS系とは思えない程トレブリーで輪郭のあるサウンドになり、Toneつまみを右に回す加減によってはジャッキジャキのキラキラな音になります✨✨✨

全体的なEQ傾向をまずトグルスイッチで決め、Toneつまみで最終調整するのが、このペダルの音作りの仕方ですね。

 

Ch B 「Heavy-Hand」

続いて左のCh Bの方を説明します。

Ch BはHeavy-Handと書いており、こちらはMarshall Blues Breakerアンプの音をエミュレートしたアンプライクペダルとなってます。

アンプライクペダルとしてはチューブコンプレッションシミュが薄く、GS124と同等なくらいです。

これはどうなのかと言うと、オマケが付かないのでやはりシビアにニュアンスが反映されます。

やはり「Blues」Breakerというだけあり、センシティブな反応はブルースに最適だと思いました😆👍✨

ゲイン幅はかなり広く、歪むか歪まないか位のクリーンから、ミドルゲインのオーバードライブまで行けます。

Ch Aより総合的なゲイン量は低いです。

俺的にはこの「歪むか歪まないか位のクリーン」が非常に気に入ってて、JC-40のクリーンがペラペラに感じるほど立体感が出て解像度が高くなってる気がします👍👍👍

トーンはCh Aに比べると、アンプライク系という事もあってか低音がめちゃくちゃ出ます(笑

JC-40の素のクリーンと比べてもローミッドが豊富で太いサウンドです💪

しかしFatモードにしても低音が比較的スッキリとして扱いやすく、トグルスイッチは音圧やウォームさ、若しくはグラッシーで芯のあるサウンドか、はたまたその中間を取るか、と選択しやすくなってます👍✨

 

ミックス

両方のフットスイッチをオンにすると両方のChをミックスする事が可能となってます。

最初はパラレル方式(2つのChを並列に接続して、アウトプットでミックスする感じ)かなと思ってたんですが、

 

・Ch AはVol 2時位とDrive 0、Ch Bは任意→Ch Bのみの時よりゲイン上昇

・Ch BはVol MAXとDrive 0、Ch Aは任意→Ch Aのみの時に比べ音がモコモコしてゲインがやや下がる

 

この事から、恐らくCh A→Ch Bの直列接続かなと思いました。

Ch AをTS808系のブースターとして、Blues Breaker系のCh Bをブーストしてるという感じですね🧐

ただ、ブーストしても元々のCh Bがローゲインがちなのでディストーション位歪むことは無く、あくまでオーバードライブが少しゲインアップしたという感じですね(因みにCh AのVol MAX、Drive 0とかでブーストすると、ヘッドルームが広いのか音が割れ気味になりますw)

 

TS系で比較

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手持ちのTS(系)をCh Aと比べてみました。

まず結論を書くと、Duellistが他のTS(系)に比べるとミドルが弱い分、音の輪郭がくっきりとし、歪量も一番あります。

Fatモードにしても他より明るいサウンドで、ガッツリTSの音と言うよりは、ややトランスペアレント系の要素が入ってるような気がしなくもないです(StockやGlassにすればそれはもうトレブルブースターw)

TS9が一番ミドルが濃厚で癖が強く、Tubulatorはほんの少しだけフラット気味になり、Duellistで一気にミドルが削られる感じですね。

ブースターとしてJC-40のディストーションをブーストしてみた所、俺的には僅差でTubulatorが一番しっくり来ました👍✨

TS9と傾向は似てるんですが、Tubulatorの方が明瞭で輪郭がくっきりしてるという感じですね😊

Duellistは他と比べると、元々のゲインが高く、またヘッドルームも高いので、絶対的に歪が濁りやすく、Drive 0にして尚且つVolつまみも1〜2時くらいが良いんですが、それだと逆に「ブーストされてる」感が薄いので、ブースターとしては普通に単体のTS系使った方が良いです(笑

単体で聴かせるなら、各々の好みにも寄るんですが、ニュアンスが出しやすいという点ではDuellistが突出してますね👍✨

 

チューブアンプとの違い

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今回はMesa Boogie Mark VでJC-40との違いを検証してみました(コンボアンプが便利なのでw)

結論を書くと、基本的にはトーンもニュアンスもほぼ同じ感じで、Mesaの場合だと多少スピーカー特性やチューブコンプのオマケが付いて来る程度です。

シビアな判定はバリバリ健在で、チューブで鳴らしたからといって(俺みたいな)下手くそが良い音で鳴らせるか?と訊かれたら恐らく難しいでしょう(笑

アンプキラータイプではありますが、DuellistのCh Aをブースターとして、MesaのExtremeモードをブーストしてみると、まあまあ使える音ではありますね(多分SD-1とかの方が相性はいいと思いますがw)

 

総評

大人気ペダルだからといって、猫も杓子もDuellistか?と言われたらNOです(笑

「ピッキングを鍛えたい」とか「絶妙なニュアンスを使い分けたい」とかなら抜群のアイテムではありますが、SD-1とかTS9の方が正直使いやすいですね🤣

特にCh Bの方は顕著で、Ch Aよりゲインやコンプ感が薄く、使いこなせれば渋くてカッコイイサウンドになること請け合いなので、ブルースギターを練習するならこちらのモードがいいと思います👍✨

またなるべく大きな音で鳴らした方が良い音になります。

プロを唸らせるブルース系オーバードライブ、やはりそのクオリティはお墨付きです!👍✨

サウンドハウス  

DJI

20200618 ピック比較実験

最近妙にピックにハマってて、この記事を興しました(笑

というのが、先日楽器店にふらっと立ち寄って、興味本位でピックを幾つか買いまして自宅で試したところ、いつも使ってるJohn Petrruci Jazz IIIより好みな音が出てきたやつがありまして、ピックの魅力に取り憑かれてしまったという感じです(笑

なので井の中の蛙、若しかしたら世の中には凄まじい音を叩き出すピックがあるのかもしれない、という事で、今回は前々から持ってるピックに加え、買い増ししたピックも併せて比較実験を行いました‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o

 

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基準としては、

0.5mm以下=シン(Thin)

0.6〜0.7mm=ミディアム

0.8〜1.0mm=ヘヴィ

1.1mm以上=エクストラヘヴィ

となってるようです。

昨今では2mm以上のものが結構出てる反面、0.5mm以下のものは中々見かけないような気がします(俺が興味無いから視界に入ってこないだけか?w)

 

Jim Dunlop ULTEX Jazz III

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巷ではド定番と呼ばれる、ヒトの爪のようなニュアンスを出してくれるウルテックス素材のピック。

音としては、表面のザラつきからか倍音成分が豊富で柔らかめな印象ですね🤔

かと言って輪郭が無いわけでもなく、前述通りオールマイティに使える印象があります。

癖が少なくソフトな音色なので耳に心地よく、またピックではごくごく普通の値段なので、初めて買うならコレが良いですね😊

 

Jim Dunlop FLEX Jazz III 1.35mm

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音色はULTEXに非常に似てますが、表面がツルツルしてるのでほんの少しだけ硬い音かな?という印象です。

ULTEXより輪郭を強調したい場合はこちらが良いかもです👍✨

 

Fender 351 Shape Premium Celluloid Ocean Turquoise Heavy

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Fenderのピックも割と普及してるので、キレイだったコレを買いました(笑

音は良くも悪くもごく普通のピックですね(笑

ティアドロップ型でピックに変な癖やトーンが要らない場合はコレですかね?

(俺的には後述のMaster 8の完全下位互換という感じでしたw)

 

CLAYTON EXOTIC PICKS PICKS (Wedge Wood)

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木で作られたピックです(¥330)

全く撓る気配がないのと、表面が木特有のザラザラ感があり、木なのでピックの中に空洞があり、縁が太いままなので、他のピックとは一線を画す音です(笑

具体的にはアタック時にピックが弦に微妙に引っかかるのでカリカリし、ピック自体が撓らないので低音が出ない、ミクロの単位で沢山ある空洞で独特のウォームなミドルレンジがあり、生音が目立ちやすいです。

ピッキングハーモニクスとか速弾きは非常に困難を極めます(笑

 

Jim Dunlop Tortex Pitch Black 0.73mm

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恐らく大体の楽器屋とかで売られてて、試奏コーナーにも置いてあるピックですね😊

僕は厚みのあるやつが好みなんですが、通常の厚さはこの類のものかと思われます。

音は芯があって厚みが程々に抑えられ、比較的小さ目なのでオールマイティに使えるかなと思います。

 

Jim Dunlop Tortex Pitch Black 0.88mm

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0.73mmのものより芯が薄まり、音の厚み(ミドル)が増した感じで、よりロック向けな印象です。

しかし誤差の範囲なので、やはり試奏して自分に合った方を選ぶのが良いのかなと思います😆👍

 

Jim Dunlop 205 Jazztone

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2.05mmと分厚く、一見HR/HMに最適かなと思ったんですが、先端や縁が丸く、音がまったりと甘くなり、名前通りジャズ向けの音ですね🤣

小さいので小回りが効きやすく、テクニカルなプレーなんかに適してるかなと思います。

 

Jim Dunlop Stubby 3.0mm

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3.0mmと分厚く、先端やその付近の縁はシャープで完全にメタル向けな逸品。

とにかく音が分厚いんですが、Jazztoneと違って音がタイトで刻みやすく、また音も大きいです🤘✨

小さいので速弾きやリフを刻むのにも最適です🤘🤘🤘

 

Jim Dunlop Gator Grip Standard 2.0mm

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楽器屋で物色した中では1番厚みのあったワニ君🐊

音はと言うと、表面が独特のサラサラした触り心地の素材で、ピッキング時にほんのりザリっとしたファジーな成分が加わり、ややタイトさが失われてる印象です。

他のツルツルとしたピックとは違う、柔らかさや味などを付加したい場合に良いかもです😊

 

Ibanez Heavy

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(多分ピックスライドの練習で先端がガギガギになってますwww)

10年前にギターの初心者セットかなんか買った時に、その中に含まれてたっぽいピック(笑

音は0.73mmを全体的にエンハンスした感じで、特に高域がハッキリと出てるので音が際立ってます。

音は比較的タイトですが柔軟性は高いです👍

 

Jim Dunlop Max Grip Jazz III

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HR/HMの定番ピックとして有名なコレですが、同じくHR/HM用として使われるStubbyと比べると、とにかく音がソリッドでザクザク刻めます⚔️

Tortexとほぼ同じサイズなので、そっちに慣れてれば硬さ以外はフィットするかと思われます😆

 

Jim Dunlop XL Series Jazz III

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厚さはMax Gripの方と同じくらいなんですが、サイズ大きいのか篭った様な感じになります。

メタルにも使えますが、やはりタイトに鳴るMax Gripの方が刻みやすいです🤘✨

 

Jim Dunlop John Petrucci Jazz III

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XL Seriesより僅かに小さい程度ですが、弦の当たる部分がシャープでツルツルなので兎に角切れ味抜群でザクザク刻めます🤘

音も全然違い、XL Seriesはミドルが強めなのに対し、JPはスッキリしてフラットな特性になってます。

Max Gripとほぼ同じ音なので、大きさやきめピッキング時の感触で決めるのが良いかなと思いました。

 

Jim Dunlop John Petrucci FLOW PICK

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ピッキングの感触はJP Jazz III、音はXL Seriesのトーンを継承しつつ分離感が良くなってる感じで、激しいリフなどを刻むならJP Jazz IIIの方がいいかも知れません。

ジャズ用ピックとしては非常に優秀なサウンドです👍

 

Jim Dunlop John Petrucci Trinity Pick

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トライアングル型としては小ぶりで取り回しが良いです👍

音はミドルの出方がJP Jazz IIIとFLOW PICKの中間という感じで、FLOW PICKの太さを継承しつつタイトなリフを刻みたい、という(贅沢なw)要求に応えてくれるピックですね(トライアングル型に抵抗が無ければの話だけどw)

 

Ibanez JTC Pick

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2020年6月現在、俺的に一番気に入ってるピック😂🤘👍✨

FLOW PICKの豊富なミドルを活かしつつタイトにした感じで、分離感がめちゃくちゃ良くなったバージョンという感じです🤘✨

分厚く堅牢で、縁や先端が計算され尽くしたシャープさを兼ね揃えてるので、タイトで分厚い音で刻めたり速弾き等に適してますし、逆に豊富なミドルを活かしてジャズなどにも応用出来ます👍✨

お値段は通常のピックの倍くらいですが、ピック自体の相場を考えれば、100円追加してハイクオリティなピッキングニュアンスやサウンドを堪能出来ると考えれば安すぎます(笑

 

Jim Dunlop 486R Heavy

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8年くらい前にランダムで買い漁ったピックの1つ(笑

CDと同じ素材のポリカーボネートを使用してるピックで、独特なアタック音が特徴的です。

具体的にはパコンパコンします(笑

多分ポリカーボネートの素材で絶妙にしなるのと、ツルツルな表面の効果で、この独特のアタック音が鳴るのかなと思います🧐

 

Jim Dunlop 486R Extra Heavy

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Heavyよりも更にパコンパコン度が強烈になってます(笑

8年前にHeavyと同時購入し、一時期コレの音が好き過ぎてボロボロになるまで使いました(笑

こんな感じ⤵︎ ︎

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(因みにボロボロの方はパコン度が急激に下がって丸くてペラペラな音になってますw)

HR/HM系の推奨ピックを使ってて、時折コレに切り替えて弾くと、独特の味があって気分転換になります😊

 

Master 8 Infinix Jazz Type with Hard Grip 1.2mm

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巷では昨今定番になってる、非常に人気のピックメーカー、Master 8 Japanからのピック。

印象としては、JP Jazz IIIがほんの少しザリっとしたタッチになり、低音が「物凄く」出てくる感じです。

兎に角低音の出方がガラリと変わるので迫力のあるサウンドになりますし、ややザラつきはありますがシャープなサウンドは健在なので鞍替えしても遜色ないかと思われます🤘

 

Master 8 Infinix Jazz Type Hard Polish with Rubber Grip 1.2mm

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Hard Gripから進化させたものらしいこちら(笑

音はガラリと変わり、Hard Gripよりも高域が削られてマイルドなサウンドになってます。

ギターサウンドの美味しい部分が聴こえやすくなってる反面、刺激さがスポイルされてるように思えるかもしれません🤔

僕は味のあるPolishの方が好きですが、好みが分かれやすい感じです。

 

Master 8 Infinix-U Jazz Type with Hard Grip 1.2mm

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InfinixにUltemを配合した新商品らしいです😊

音やタッチはHard GripとPolishの中間という感じで一番バランスが良く、俺はこの3つの中では1番好きです👍✨

輪郭があるのでザクザク刻みやすく、かつ美味しいミドルも豊富に含まれてるので扱いやすいです👍✨

 

YAMAHA Soft

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これも初心者セット買った時に付いてきたと思われるが定かではないピック(笑

ソフトなのでかなりペラペラ、どちらかと言うとアコギ向けですね😅

激しいリフを刻もうとしてもガシャガシャとなります(笑

アコギ用としてはごく普通のピックだと思います。

 

Shimokura Fernandes M

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(塗装が経年劣化で剥げてますw)

多分何かを下倉楽器で買った時に付いてきたと思われるピック(笑

(もう昔過ぎて覚えてないwww)

ごく普通のトライアングル型のミディアムピックで、それなりのペラペラ感なのでゲイン落としたオーバードライブや、やはりアコギとの相性が良いです。

勿論HR/HMには使えません!(爆

刻もうとすればペラペラで、ピッキングハーモニクスはやりづらく、大き目のトライアングル型ピックに1.2mm以上があまり無いのも頷けます(V-Pick?あれはまた別w)

 

Jim Dunlop Tokyo Pedal Summit 2019 0.6mm

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東京ペダルサミットの記念品🤘✨

Fernandesよりも柔らかいので恐らくソフトタイプのピックと思われます。

音はやはりニュアンスが出やすいので、ゲインの低いエフェクターやアンプとの相性が良いです。

 

Garrison Guitars

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名前からして中々怪しいピックですが(笑)、硬さはFernandesのやつと同等なので恐らくミディアムでしょう🤔

後にググってみたら、どうやら99年にカナダで設立された会社らしく、07年にGibsonに買収された模様です。

大きさも全く同じなんですが、こちらの方がエッジ感がほんの少しだけ出てる気がします。

(素材か着色料の違いかな?🤔🤔🤔)

 

Custom Try 0.71mm

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ほぼミディアムスケールの平均的厚さを持ってるので、音の厚みとペチペチとしたエッジ感を兼ね揃えてるバランス型という感じです。

冒頭のPitch Black 0.73mmとほぼ同じ厚さですが、ほんの僅かに薄いのと面積が広いのでミドルが出やすくなってます。

 

Jim Dunlop 483C Steve Vai Medium

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Steve Vaiのシグネチャーピックで、厚さや大きさは↑のCustom Tryのやつとほぼ同じで、音も非常によく似ているのですが、Custom Tryの方が気持ち低音が出るかな?という感じです。

 

Jim Dunlop 424C Slipknot Jim Root 1.0mm

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SlipknotのJim Rootのシグネチャーピックで、素材の質感は恐らくSteve Vaiのものと同じかと思われます。

厚さが1mm (ハード)なのでこちらの方が刻めると思いきや、Vaiのものよりやや大きいのでしなります(笑

刻むならコレよりJP Jazz IIIやMaster 8の1.0〜1.2mmの方が断然良いです🤘✨

 

Big-West Creation Cu

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最初(8〜9年前)に手に入れたCu(銅)の金属ピックです☺️💭

音はウルテムやナイロンなど高分子化合物の素材に比べるとよく滑り、金属的なジャリっとしたような倍音が出て柔らかいサウンドとなってます。

硬貨とかで弾くサウンドに似ており、それがティアドロップ型になって弾きやすくなったという感じです😊

 

Big-West Creation Bs

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Bs(真鍮)で作られたピックで、基本的に金属ピックの特徴は踏まえてますが、Cuに比べるとローミッドがボコっと出てきて音が太くなり、エッジ感が薄れた感じです。

 

Big-West Creation Al

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Al(アルミニウム)で作られたピックで、CuやBsより明るいサウンドで音に輪郭があり、普通のピックと金属ピックの中間みたいな感触です。

 

Big-West Creation SUS

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SUS(ステンレス)製のピックで、Alよりやや柔らかいアタック音で、ハイミッドが強調されたような印象です。

Bsとは対称的な音ですね😊

 

Big-West Creation Ti

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Ti(チタン)製のピックで、音としてはSUSとCuの中間という感じです。

適度な硬さとミドルレンジを持つバランス型ですね🤔

 

因みにピックを音の性質で並べると↓みたいな感じになります。

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左に行くほど輪郭が強調され、音が高域寄りになり、右は甘いニュアンスでローミッドがきゃうちょうされます。

 

Apex Pro Excel 1.0mm

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長野の工房で作られてる、マンドリン用のピックをギター用に昇華させたもので、TOTOのSteve Lukatherもこれと同型のものを使用してる事で有名です。

Jazz IIIより小さく、それによって速弾きやピッキングハーモニクスを出すのに適しており、ヘヴィに該当する1mmの厚さのみラインナップされていて、この1mmが弾き方において絶妙なコントロールを可能にしてます。

素材がセルロイドとあまりピックでは用いられないものを使用しており、これが指に吸い付く感じや、他の同サイズのピックとは違う分離感を担ってるのかなと推測してます。

総じて弾きやすく、俺的にはJTCと同じくらい好きですね😆👍✨

 

V-Picks Insanity 11.85mm

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高級ピックとして有名らしいV-Picksの最上位モデル、Insanity。

アクリル製の非常に硬い素材と、驚異の11.85mmという石のような分厚さで、しなるという事は全く無いです(笑

まるで石をそのままピックとして使ってる感じが否めませんw

音はと言うと、独特の倍音が出てるのか普通に弦を弾いた音に加え、まるでナットとペグの間の弦を弾いてるような、ポロンという金属的な音も聴こえます。

ハイゲインで歪ませた場合、より倍音成分が目立ち、輪郭が失われ、まるでファズを弾いてるような感触です(笑

なのでロックとかよりも、単音を聴かせるブルースやカントリー、ブルーグラス向けかなと思いました🧐

 

総評

やはりピックによって弾き心地は当然変わりますが、音もかなり変わりますね。

「何か低音が足りないな〜」

とか

「もっとマイルドな音が良いなぁ」

って時に、気分転換にピックを変えるのもいいのかなと思います(安いですし♪)

 

個人的には

1. Ibanez JTC

2. Apex Pro Excel

3. Master 8 Infinix-U 1.2mm

4. Jim Dunlop JP Jazz III

5. Master 8 Infinix Rubber

という感じで順位が付いてます👍✨

因みに思ったのが、Craytonの木のピックとV-Picks Insanityは異端過ぎて手に余りました(爆

サウンドハウス  

DJI