Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20180611 Hughes&Kettner Tubeman2 Pt.2 (VH4、VH4-2)

今回は恒例(笑)のTubeman2と他のエフェクターorプリアンプとの比較記事を書いていきます(๓ŏㅂŏ๓)イエーイ☆

但し書きとして、Tubeman2は今回はch3のみの比較とします。

そのch3は篭もりやすいという性質があり、高域の抜けなどは他のエフェクターorプリアンプにやや劣る部分があるため、全体的なトーンの傾向と、チューブ特有の性質が他のプリアンプなどではどのくらい再現されてるか、という所を念頭にCheck It Outしていきます!d('∀'*)

歪やEQに関しては、以前みたいに長ったらしく書くとダレるのでかなり端折った書き方になります(爆

 

Tubeman2 vs VH4 (VH4-2)

*VH4 (VH4-2)はプリアンプとしての使用、以下VH4に統一する。

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・歪のキャラ

Tubeman2はVoiceノブで荒々しいマーシャルの名残からヒューケト譲りの滑らかで上品なもの、メサのようなきめ細かい歪まで再現。

VH4はマーシャルらしい荒々しさが残りアグレッシブな歪からやや潰れたファジーな歪。

可変範囲 Tubeman2>VH4

歪の強さ VH4>Tubeman2

・トーンの傾向

音作りの幅 Tubeman2>VH4

EQの可変幅Tubeman2>VH4

EQの大体の帯域(上から下に帯域成分が高くなる)

VH4 Deep(50Hz、狭)

Tubeman2 Bass(150Hz、広)

VH4 Bass(250Hz、狭)

Tubeman2 Mid(600Hz、普通)

VH4 Mid(1kHz、広)

VH4 Treble(3~4kHz、普通)

Tubeman2 Treble(4kHz強、普通)

VH4 Presence(8kHz、狭)

 

ピッキングニュアンス、ギターvolへの追従性はやはり顕著に表れる真空管には及ばないですが、それでも善戦はしてます‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o

真空管特有のコンプレッションはVH4に於てかなり再現はされてますが、真空管ほど強くはないです。

一般のエフェクターorプリアンプだったら多分音が細くてチープな印象を受けてたと思いますが、VH4は真空管に負けない太さや音の解像度を持っており、「完璧な同社のアンプの再現」の異名は伊達じゃないと思いました٩(ˊᗜˋ*)و