Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20221222 Albit A45M Pro

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12月は結構mngしてます笑

(年末商戦で入手困難な製品が続々出てきてる印象ですな😅)

今回はチューブフロアプリのジャンルでおそらく最も有名なAlbitの製品「A45M Pro」を買いました✌️

 

ALBIT

Albitは主にチューブフロアプリアンプを主軸に製品を開発しており、そのどれもが高い評価を得ています。

ギター用としては「A3GP Mark II Plus」が有名でしょうか。

12AX7を1本使ったプリアンプでクリーンから歪までチューブらしいサウンドを出力し、また比較的手頃な値段だった為人気を博しました。

2022年2月以降はロシアのウクライナ侵攻に伴い輸出入規制によりロシア製の真空管が入手困難になり、値段が上昇し当時の値段では買えません。

その他にもD.I出力にも対応し12AX7を2本積んだ、ギターとベース両対応のA1FD Proがあります。

今回買ったA45M Proは2018年に作られたもので、Albitの製品としては比較的新しいものとなります。

これはMarshall JTM45の回路を分析し、前期型と後期型両方のサウンドをCrossスイッチで切り替えて使えるプリアンプで、12AX7を(今となっては尚更豪華にも)3本も使ってます🥹

クリーンの他フルテンによるフルクランクさせた音も好評で、「上質なヴィンテージMarshallのサウンド」とも喩えられたりしてます😉

フロアプリアンプだけでなく、ブースターやコンプレッサー、ファズなどのペダルや、ヘッドアンプなども作ってます。

 

インターフェース

Volume1、Volume2、Treble、Middle、Bass、Cross、Balance Volume、Masterの8つのつまみと、Mute、Tone Colour、Gain Boost、Phase、GND Liftの5つのトグルスイッチで構成されてます。

入出力はInput、Tuner Out、FX Loop、Unbalance Out、Balance Out(XLRと1/4")があります。

電源はアダプターのみで、センターマイナスの9Vなので一見エフェクター用のものを使い回し出来るかと思いきや、チューブゆえに3アンペアも使うので付属のアダプターを使うのが賢明でしょう(電流不足は深刻な機器への負担になります)

 

トーン

今回俺は「クリーンプリアンプ」として買ったので、動画では歪ませてません😆

因みにVolume1と2が所謂ゲイン調整になり、1を上げると中低域、2は高域がそれぞれゲインと同時に上がります。

ゲインの他トーンにも強く影響するので、双方を微調整して土台の音作りをするのがいいかなと思いました。

歪量に関してはVolume1と2両方フルにしてもオーバードライブ程度で、かつVolume2のトーンの変化が強くかなり硬く粗い歪という印象です。

Volume2を絞り気味にしヴィンテージなオーバードライブサウンドを狙ったり、逆にやや上げ目にしてエッジを立たせ、ブルージーなクランチサウンドを求めるなら中々味があります。

前段にディストーションペダルを置いてクリーンプリアンプとして使った場合、真空管3本使ってるからなのかチューブらしいニュアンスが色濃くペダルに反映されます。

DAWなどに出力する時や、JC-120のリターンに繋いで真空管的な雰囲気を出す場合に使えます👍✨

 

トーン系統のつまみは全て12時で低域がかなり強く高域が弱い為、かなりモコモコした音という印象です。

恐らくフラットな設定を目指すとなると、JC-120同様イコライジングが必要になってきます。

Trebleは大体3kHz位の増減でQは割と広めです。

高域の操作はVolume2と後述のTone Colourでも出来、これらはクリーン単体で使うなら煌びやかになって良いのですが、前段にペダルを置いて歪ませる用途だとかなりキンキンになるので、このTrebleを上げ目にしVolume2は控え目、Tone Colourはオフにした方がペダルの乗りは良いですね🧐

Middleは大体500~1kHz辺りを変化させる感じで、こちらもまたQが広く、アグレッシブに音を変えるというより音の太さ、ささやかなドンシャリ感に貢献する印象です。

ここに関しては12時でバランス型、お好みで左右に振るという感じで、トーン構築において最終調整に使うのがやりやすいかなと。

Bassは80Hz辺りのシェルビング的な効き方をし、前述の通り12時で強烈に出るので、かなり癖のある箇所です😅

俺はBassつまみを0にして、Volume1と後述のCrossで低域を調整するのが良いのかなと思いました。

Crossはローカットフィルターのような効き方で、右に回し切るとフラット、左に回していくと低域が減衰していきます。

説明書だと右に回していくにつれ中域の位置が低域から中高域にシフトすると書いてありますが、聴いた感じでは左一杯でローカットされてる印象です。

なのでCrossはまず最大値にし、もしその値でカットしたければ左に徐々に回していくのがいいのかなと思いました🤔

 

Balance VolumeはBalance Out時に適用される音量調整で、Balance Out自体がUnbalance Outより音量が低く設定されてて、ここを最大にしても音量自体は差程大きくは無いです。

その代わりノイズには(多分)強いと思われます🙃

Masterは文字通りマスターVolで、Balance OutとUnbalance Out両方に作用します。

Balance Outは2つ音量調整がある形になります。

 

トグルスイッチ

まずMuteですが、これはオンにすると音が一切鳴らなくなります。

チューニングする時や、コンソールに繋いでレコーディングしてる時にミュートする際に使います。

Tone ColourはClassic側でフラット、Modern側で高域がブーストされます。

JC-120のBrightスイッチのような感じで、クリーン設定だと煌びやか、歪ませてるとエッジが鋭い音になります。

前段に歪ペダルを乗せるクリーンプリアンプとして使ってる場合、ここをModernにしてるとギャリンギャリンになるので、個人的にはClassicのままにしてます笑

Gain Boostは文字通りゲインブーストします。

ただベースはあくまでもJTM45なので、ココとVolume 1&2を最大にしてもオーバードライブ程度の歪量です。

ハイゲインを狙う場合、前段にブースターを置いた方が歪が強くなるかも知れません。

PhaseはBalance Outで接続してる際の位相を切り替えます。

XLR同士の接続やTRSフォンで繋いでる場合に、位相が異なる場合に設定します。

GND LiftはBalance Outで接続してる際にグランドノイズが乗る場合、どちらか一方に切り替えてノイズを除去します。

 

総評

クリーンプリアンプ比較実験はまた別項で設けますが、このA45M Proはセッティングこそ難しいものの、型にハマれば極上のクリーンプリアンプと成り得ます。

兎に角真空管アンプみたいに音が前に出るので、宅録派にはオススメしたい逸品です😉

ただ2022年12月現在、真空管の入手が困難な状況であり、それに伴いこの製品も中々手に入らないのがキツいです😅

サウンドハウス

DJI

20221215 Laney Mini-ST-Lion

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最近ミニアンプにハマってまして即興で買ってしまいました笑

Laney Mini-ST-Lionです!

Laneyはイギリスのアンプメーカーで、比較的安価なアンプを製造してます。

ヴィンテージ系の音を奏でるLionheart、ハイゲイン系のIronheart、ヴィンテージ系でかつかなり安価なCabシリーズが有名でしょうか。

特にCab12Rというフルチューブコンボアンプは、2022年12月現在での真空管不足に陥る前は3万円台で買えた代物で、自宅練習用のチューブアンプとして人気を博してました。

またTommy Iommiとのコラボレーション商品もあり、Black Sabbathのようなギターサウンドを簡単に出せるアンプも出てたりします(こちらもフルスタックで30万程度とやはり安め)

今回はそんなLaneyが出した、自宅練習用のミニアンプの紹介となります。

 

インターフェース

Ministrionと呼ばれるこのシリーズは9種類ありますが、3種のデザインの違いを除けば実質3種類に分類されます。

通常版、デジタルディレイ付き、デジタルディレイとBluetooth付きのものです。

今回買ったのはデジタルディレイ付きのものになります。

コントロールはGain、Level、Toneの基本形、Delay LevelとDelay Timeのディレイセクション、そしてギターサウンドとAUX両方に作用するVolumeの6つのつまみで構成されてます。

クリーンとODは押下式スイッチで切り替えます。

電源は単三電池6本か、「センタープラスの」9Vアダプターで駆動します。

なので(残念ですが)BOSS PSAなどのセンターマイナスのアダプターで駆動する場合変換コネクタを使う必要があります(そのまま使うと壊れます)

 

トーン

クリーンとOD両方ともヴィンテージ系のトーンで味わいのあるサウンドが特長です。

前の世代のミニアンプだと「音の傾向」なんて度外視で、まず全体的に低音は無く、良くてやや滑らかな歪、それ以外は大抵バリバリとしたファズみたいな音が普通でしたが、このアンプはそんなミニアンプの類なのに音の傾向がしっかりとしてて驚きました🧐

Blackstar Fly3やBOSS KATANA Miniも同様に音の方向性がしっかりとしており、また音自体もクオリティが非常に高く、昨今のミニアンプは見た目以上に音質が飛躍的に向上してるのが凄いです😃

話を戻すと、まずクリーンですが、Gainつまみによってクリーン、クランチ、オーバードライブをリニアに使い分けられます。

クリーンは専らチューブのような鈴鳴りのクリーンで、ゲインを上げていくと自然にサチュレーションするように歪が付与されていきます。

歪ませても音に温かみがあり柔らかく、チューブぽい音がちっこい筐体から出てきます👍✨

OD chも同様で、Gainつまみをフルにしてもディストーションの一歩手前という感じのオーバードライブ程度の歪量ですが、その分ウォームで太いサウンドはチューブっぽく、耳が疲れないという点では非常に優れたサウンドかなと思いました。

ハイゲインを求めるならややゲインが足りませんが、70年代辺りのロックやハードロック、ジャズ、ファンクなら寧ろこのアンプが最適解ですね☺️🤘✨

ToneつまみはQが広く、下げればモコモコし、上げれば耳に痛くないハイミッド辺りが持ち上がります。

アンプらしい効き方でこれも使いやすいなと感じました👍

 

Delay

ディレイはデジタルディレイですがローファイでアナログっぽい温かみのあるディレイとなってます。

LevelとDelay Timeの調整が可能で、これはFly3やKATANA Miniと同じです。

フィードバックは3回位で、ディレイタイムはFly3より若干長い位です。

 

Tonebridge Guitar Effects⚠️

このLaneyミニアンプシリーズはiOSやAndroidアプリである「Tonebridge Guitar Effects」を使って音を鳴らせるそうです。

やり方としては、ギターは従来通りアンプのインプットに繋ぎ、アンプに付属してるLSIケーブルをアンプのLSIジャックに挿し、アプリが入ってるiPhone、Android系スマートフォン、iPad、タブレットのイヤホンジャックにLSIケーブルを繋ぐと、LSIの部分がセンドリターンになり、端末がエフェクターとなる仕組みらしいです。

イヤホンジャックの無いiPhoneなどは3.5mmジャック→Lightning変換コネクタを使うと良いらしいです。

ただこちらの環境(iPhone13 Pro Max)ではギター側の接続が確立されず、再現は出来ませんでした⚠️

購入元に尋ねた所、過去にも全く同じ症状の方が商品レビューに有り、購入元のiPadでは動作するので問題無しという事で送り返されたそうです⚠️

なのでこのTBGEの連動機能については環境次第では動作しない場合もあるので、もしアプリとの連動機能が主な目的で購入を検討されてる方は要注意か、最悪購入は控えた方がいいかも知れません⚠️

 

総評

TBGEのアプリが連動しない場合があるので注意が必要ですが、それを無いものとして考えても値段に対する音質はかなり上質かと思われます。

特にヴィンテージでウォームなクリーン、クランチ、オーバードライブを求めるのであれば、Fly3やKATANA Miniよりうってつけかも知れません。

見た目もLionデザインの場合サランネットやグリルクロスがオシャレでkawaiiです🥰

スピーカーが2発入ってるので、ステレオオーディオプレーヤーとしても良いですね🎧

サウンドハウス

DJI

20221201 Blackstar Fly3

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最近「ハイクオリティなミニアンプ」集めに拘っておりまして、そのノリで買いました笑

Blackstar Fly3です!

発売当時ミニアンプ界隈では革命とまで云われてた代物で、その頃のミニアンプと言えばMarshall MS-2、Fender Miniシリーズ、Orange Micro Crush、Danelectro Honey Tone、EVH 5150 Micro Stackなどがありましたが、一律歪がバリバリのトランジスタを象徴するような音のものばかりでした。

Fly3はその小さい筐体から太くて滑らか、ウォームなチューブライクなサウンドを出せるという事で一躍人気になり、昨今のミニアンプの水準を大幅に上げました。

BOSS KATANA MiniやLaney Miniシリーズ、そして前回の記事のRASアンプも恐らくFly3の流れを汲むものかなと思われます。

 

インターフェース

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シンプルにGain、Level、ISF(後述)、(Delay)Timeの4つのつまみと、クリーン/ODの切替スイッチ、Delay Levelの小さいつまみで構成されてます。

ギターの他にプレーヤーを繋いで音楽を鳴らせるMP3/Line Inと、スピーカーエミューレータを通したPhones Outがあります。

電源は単三電池6本か、専用の6.5Vアダプターで動作します。

アダプターは4千円弱ぐらいし本体に迫る勢いなのと、6.5Vという特殊な電圧なので使い回しがほぼ出来ないため、基本電池駆動と考えて良いでしょう(ファズエフェクターで、わざと電池容量の減ったものを使って低電圧で動作させる技も存在するので、そういうものに敢えて使うのも面白いかもしれませんが保証は出来ません🙁)

 

トーン

まずクリーンchですが、Gainつまみでクリーンから割とゲインの高いオーバードライブ位まで歪みます。

Gainつまみで音量も変わる為Levelと共に相互調整が必要ですが、音はかなり良いです!👍✨

鈴鳴のクリーンからナチュラルに歪が増えていってオーバードライブになる様は正にチューブライクという感じで、クリーンだけでも多彩なサウンドが構築出来ます😃

OD chに関しては、Gain12時では恐らくクリーンchのGainフルよりも歪量はだいぶ少ないです。

また12時より減らしていってクランチやオーバードライブを作る場合音がスカスカになるので、その辺のサウンドを狙うならクリーンchに投げ、こちらは専らGainをフルまで持っていってディストーションサウンドにしてしまった方が良いかなと思いました。

モダンハイゲインという感じでは無いですが、それなりにゲインが高くチューブのようにエッジが丸まって、スムーズで温かみのあるハイゲインサウンドが得られます。

トーンに関してはISFつまみが12時でフラットという感じで、ギターらしい中域の出方が気持ちいいです🤘

低域、中域、高域の出方のバランスがとても良く、これは恐らくフラッグシップモデルに準じてるのかなと考えてます(チューブプリアンプのDept.10 Dual Distortionが気になりますな😂)

Marshallからの派生という事ですが、Mesa Boogie Markシリーズにほんのり寄ったという感じですかね?🤔

 

ISF

infinite Shape FeatureというFly3のトーンコントロールにあたるもので、BlackstarはこのISFコントロールに対して特許を取得してます。

これは左側に回すと高域の強いカラッとした🇺🇸風、右だと中低域の強いウェットな🇬🇧風のアンプのトーンに変えるというもので、効き方はPro Co RatのFilterつまみに似てなくもないですが、どちらに回しても音量差が殆ど無いのがメリットですね👍✨

 

Delay

Fly3にはデジタルディレイも搭載されており、TimeやDelay Level次第でスラップバックディレイからアナログエコーのようなサウンドまで表現します。

くっきりとしたディレイ音では無いのとディレイタイムが最大でもそこまで長くないのでサウンド・オン・サウンドのような芸当は出来ませんが、温かみのあるアナログエコーのようなディレイサウンドなのでリバーブ的な効かせ方も出来ます👍✨

Timeを最小にする事でスラップバックディレイになり、音が立体的になり奥行感が増します。

上手くDelay Levelを調整すれば、まるでもっと大きなスピーカーで鳴らしてるかのような奥行感が出ます☺️

 

RASアンプ

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11月20日に発売されたRaise A Suilenのアンプなんですが、大きさやインターフェースがかなり似てます😅

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RASアンプはデフォルトでBluetooth機能が搭載されてますが、Fly3は有り無し両方のラインナップがありそれによって価格が異なります。

今回買ったのはBluetooth無しのものです。

比較してみると形は似てるんですが、音はかなり違います。

RASアンプの記事でも書きましたが、やはりRASアンプの方が高域が強く、Fly3の方が腰の据わったトーンという感じなのとゲインが高めなのでハードに歪ませられますね🤘🤘🤘

 

BOSS Katana Mini

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KATANA Miniと比較した感じでは、まずスピーカーの径がKATANA Miniの方が大きいので、比例してレンジが広いです。

トーンに関してはFly3の方がローミッドにピークが有り腰の据わったサウンドという感じで、KATANA Miniは2kHz辺りのハイミッドがやや盛り上がってカラッとしたサウンドという印象です。

歪量に関してはFly3がGainつまみがフルだとすると、KATANA Miniは大体1時で同じ位でしょうか。

ハイゲインサウンドを求めるならKATANA Miniの方が良いですね。

 

総評

手軽さ、値段、音質、音作り(歪量)の幅広さを考えるとKATANA Miniと双璧を成す最高峰のミニアンプかなと思いました。

寧ろKATANA Miniでも大きい場合はコレ一択という感じですね。

ミニアンプ=ジリジリとしたファジーな音

と考えてる方は、これを試すと考えが180度変わるかもしれません笑

サウンドハウス

DJI

20221130 Raise A Suilen Bluetooth Mini Guitar Amp

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11月最後のmy new gearはこちら!

Raise A Suilen Bluetooth Mini Guitar Ampです!🎧

Bang! Dreamとキョーリツコーポレーションとのコラボから生まれたアンプで、所謂ミニアンプと呼ばれる部類ではありますが本格的なサウンドで、RASのメンバーのイメージカラーをあしらったジャックキーホルダー、特注のストラップなどが付属してます。

 

スペック/インターフェース

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3w出力、3インチスピーカーを搭載した小型アンプで、これだけ見るとBlackstar Fly3 Bluetoothとほぼ同じスペックのように思えます。

あちらは持ってないので比較しようが無いですが、形状やインターフェースがかなり似てるので恐らくガワだけ変えたように思えます🤔

コントロールはクリーンとディストーションの切替を行うCLN/DISTスイッチ、Gain、Volume、Tone、Delay Timeの4つのつまみ、Delay Levelの小型つまみ、押下式のON/OFFスイッチで構成されてます。

入力はAUXによる有線とBluetoothによる無線受信が可能で、Bluetoothの場合Fly3 Bluetoothとは違い送信側がRASアンプを指定すれば勝手に繋がる仕様になってます。

出力はPhones Outがあり、イヤホンを接続してサイレント練習が出来たり、キャビシミュが効いてるのでラインアウトとしてそのままコンソールに送れます。

電源は単三電池6本か、BOSSなどのエフェクター用アダプターで動作します。

 

トーン

(手持ちのBOSS KATANA Miniと比較してます)

まずToneつまみが12時で、クリーンもディストーションもかなり高域が強い印象を受けました。

ハムバッカーのギターでも相当キンキンするので、シングルコイルのピックアップだと相当キンキンするかも知れません笑

それを踏まえてクリーンは煌びやかで綺麗な音なのですが、相対的に低音が無いので何となく軽いサウンドにも感じます。

Toneつまみを12時より左側に絞って高域を抑える形で低域を増やすのがいいかなと思いました。

ディストーションに関しては、歪量は凡そBOSS DS-1位でしょうか?

動画にあるBOSS KATANA Miniと比べるとかなり弱めに感じました。

ただミニアンプにジャンル分けされる製品ではファジーにはならず、和音の分離感もちゃんとあり、滑らかで太い歪を出してくれます👍✨

では「エフェクター臭さ」はあるか?と言われると、エフェクター臭さの概念が非常に曖昧なので決め付ける事は出来ませんが、スピーカーで鳴らす限りは奥行きがあり、生々しくレスポンスに反応し、エフェクターとアンプのどちら寄りか?となるとアンプ寄りですね☺️

「チューブライクか?」となると、少なくとも巷にあるトランジスタアンプ的な歪ではありませんね。

 PeaveyのTranstubeシリーズよりはやや硬い音かな?という程度で、それなりにエッジの丸まった歪という感じです。

 

ディレイ

RASアンプにはデジタルディレイが搭載されており、ディレイ音は結構くっきりしてます。

ディレイタイムとレベルを調整可能で、最大で6回くらい木霊を返します。

ディレイタイムは最小にしてスラップバックディレイ、12時まではアグレッシヴにディレイタイムが伸び、12時以降は殆ど変わりません。

12時でのディレイタイムは凡そ毎秒1ディレイという所まで伸び、サウンド・オン・サウンドなんかも出来ちゃいます笑

またディレイレベルとディレイタイムを絶妙に調節する事により、意図的に輪郭をぼやけさせ、エコーやリバーブ的な効かせ方も出来ます。

 

総評

コラボ商品は同一スペックの他社製品と比べると、その版権や意匠などにより割高になりますが、こちらもその類かなと感じました。

音はミニアンプの類では上位に君臨するかと思われますが、BOSS KATANA MiniやBlackstar Fly3(Bluetooth)、Laney Mini-STシリーズなどと比べると値段が高いのは否めません。

取り敢えずBang! Dreamが好きで、特にRaise A Suilenを推してるなら必携です(サランネットにチュチュのヘッドホンを象ったデザインは可愛いですし🥰)

小型で良い音が出せるミニアンプが欲しい、という場合はKATANA MiniやFly3などと弾き比べて吟味するのが良いのかなと思いました。

サウンドハウス

DJI

20221111 Soldano SLO Super Lead Overdrive

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2022年11月10日時点ではまだ日本で発売されてない、今話題沸騰のペダルを緊急入手しました🚨🚧

Soldano Super Lead Overdrive(以下SLO)です‼️

Soldanoと言えばSLO-100があまりにも有名で、80年代のデビュー以来名だたる超スーパーギタリストが挙って使用し(それこそRockmanと同等かそれ以上😡)、それ以降は伝説のハイエンドブティックアンプとしてその地位を現在でも保持してます。

(かのPeavey 5150やMesa Boogie Dual RectifierもSLOのパk...オマージュとも言われてる位ですし)

昨今はBognerやFriedman、Hughes&Kettner、Diezelなどのアンプが台頭し、ブティックアンプ界では熾烈な争いが繰り広げられていますが、ハイエンドアンプの草分け的存在としてやはりその地位は揺るがない印象です💪

 

そんな中、2018年に創業者の天才技術者、Mike Soldano氏が引退を宣言し、世界中のファンが困惑し、一時期SLO-100の値段が暴騰しました。

しかし2020年に既存製品の製造・販売はBoutique Amp Distribution(通称BAD)に委託する形で復活し、今回のペダルのSLOや小型ソリッドステートアンプであるSLO Miniの回路設計などを担当してます。

Mike Soldano氏は前述のミニアンプやペダルの他、Jet Cityのアンプの回路設計も担当し、安価でSoldanoサウンドが出せると評判になるほどの天才で、Synergy Ampにもガッツリ関わってます(BognerやFriedmanもある)

 

Soldano製品はSLO-100が有名ですが、一時期YAMAHAがOEM先としてT100CやT50Cというアンプの製造をしていた時期がありました。

またSupercharger G.T.O.というペダルも出しており(G=Gain、T=Tone、O=Outputの意)これはSLO-100と同じプレート電圧で動作させるチューブオーバードライブでした。

(プレート電圧が同じなだけで、SLO-100の音は出ません)

今回のSLOは名機SLO-100の名を冠してるので、製作者の自信が伺えます👊( ¨̮💪)

 

インターフェース

Volume、Presence、Gain、High、Middle、Bassの(アンプライク系ペダルとしては)オーソドックスな6つのつまみと、右側面にDeepという押下式スイッチで構成されてます。

電源は一般的なエフェクター用の9Vアダプターで動作します(恐らく内部昇圧されてます)

大きさはFriedman BE-ODやBogner Ecstasy Red Miniと同等くらいでボードに組みやすいです👍✨

 

トーン

まず歪の性質ですが、極めてチューブアンプライクという印象を受けました。

チューブプリアンプの歪は基本的にザラザラしてるのですがファズみたいに音が潰れず、輪郭を持ってるので和音で弾けば特有の立体感が出てきます。

このSLOは恐らくディスクリート回路だと思われますが、そのチューブっぽい傾向が感じられます。

またGainつまみを回せばナチュラルに歪量が変化し、8~9時あたりでクランチ、12時でオーバードライブ、1~2時でディストーション、それ以降は歪量は緩やかに増えていくのもチューブアンプっぽいです😉👍✨

但しチューブアンプっぽさを極度に再現している為、一般的なディストーションエフェクターと比べると低域が散りやすく、ここは慣れが必要かもしれません。

 

Deepという押下式のスイッチは主にローエンドの膨らみをどうするかを決める感じで、押せばかなり膨らみます。

Diezel VH4みたいな地鳴りっぽい重低音とか、ADA MP-1みたいな迫力のある低音を足すとかではなく、通常でも散り気味な低域に更に膨らみを加えるので設定次第では音が籠ったりするかも知れません。

個人的にはオフにして低域をスッキリさせたままの方が扱いやすいかなと感じました😅

 

EQに関しては、まず4バンド全てQがやや広めで、土台のトーンに味付けをする体で収まってる印象です。

この辺もアンプのような効き方という感じで、比較的アグレッシブにトーンが変化するエフェクターと一線を画してます。

Bassは本当に微小な変化で、気持ち低域を増減します。

Deepとは違いピーキングなのでローエンドが膨らむとかは無いのですが、何せ微小な変化なので具体的な帯域が分かりづらいです(多分100~200Hz辺りの範囲かと)

Middleは500Hz辺りの可変かなと感じました(Guitar Butlerといい、この帯域は好きな人が多い気がする)

しかしなにぶん可変範囲が広めで可変値が狭いので、どちらかと言えば上げれば音が太くなり、下げればスッキリしたサウンドになる印象です。

Trebleは聴覚上1番変化が分かりやすく、Empress Heavyと大体同じの3kHz辺りかなと思われます。

4kHz辺りになるともっとエッジが立って硬い音になるので、Empressのような明るさと鋭くないキンキン感が絶妙に出る3kHzが近いと考えてます。

Presenceは4kHz辺りが近いですね。

本来のPresenceは音の輪郭や倍音成分に作用するものが多いですが、こちらはガッツリトーンに絡んできますね🤔

他の3バンドEQに比べるとQがやや狭く、下げればモコモコ、上げればキンキンザクザクになります。

SLOをプリアンプとして使う場合、このPresenceを上げて高域を賄えばクリーンプリアンプを挟まずともパワーアンプ直で行けるかと思われます👍

 

比べてみた

 

Soldano SLO vs Friedman BE-OD vs Bogner Ecstasy Red vs Diezel VH4

まずはBADを代表する4つのブティックアンプからのペダルを比べてみました。

今回は敢えてアンプで鳴らす事にし、Two-Rock Studio Signatureと専用キャビ(EVM-12S)で鳴らしてみました。

まず結論から行くと、BE-ODが顕著に高域が出て他のペダルとは一線を画すザクザク感が出てます。

それ以外を比べてみると、SLOは意外とフラットで癖が無く、Ecstasy Redは極端にモコモコし、VH4はハイミッドと低域が出てるややドンシャリ型という印象でした。

4つの中で無難で使いやすいのはSLO、とことん改造Marshallを突き詰めたアンプキラータイプのBE-OD、チューブよりもソリッドステートの硬いサウンドと合わせれば6弦のプルン感が堪らないEcstasy Red、適度なハイミッドと低域を足して迫力を持たせたVH4と棲み分けは出来てる印象です。

 

Soldano SLO vs Horizon Devices Apex Preamp vs MI Audio Megalith Delta vs Empress Heavy

今度は俺が所持してるハイゲインペダルの精鋭達と比較してみました⚔️

印象としてはどれもチューブアンプライクな歪ではありますが、やはりそれぞれの個性が際立つ感じで、SLOに至っては高域が丸く削られてる感があります。

Megalithも比較的丸いですが、それよりもSLOの方がウォームなサウンドですね🤔

モダンハイゲインとなるとHeavyやApex Preampの方がエッジが鋭くそれっぽい感があり、SLOの方が忠実にチューブ的なニュアンスを出してると思います。

 

Soldano SLO vs AMT S2

最後に最もSLO-100を再現したと言われるAMT S2との比較⚔️⚔️

俺個人の感想ですが、YouTubeなどでSLO-100とSLOを比較した動画を色々参考にしてますが、アンプの方に近いのはS2かなと思います。

(様々な動画の音源を聴く限りでは)アンプの方がペダルよりもっと低域と高域が強調されててズンズン感とザクザク感があり、S2はその辺を上手く再現してるのに対し、SLOは高域と帯域が不足してて変な中域が目立ちます。

Gainつまみを回してリニアに歪量が変化する様はSLOの方が近いですが、SLO-100にハイゲイントーンを求めるならS2の方が良いかなと思いました。

 

総評

非常にアンプライクなペダルだと思いました。

ただアンプライク故に、エフェクターに比べると低音が散り気味だったり音の芯が不足してるのと、SLO-100と比べると低域と高域が不足気味なので、ゲインブースターやEQなどで補正すると良いかも知れません😃

また動画などを聴いた時に思ってたのですが、繋ぐ先のアンプやキャビにかなり影響を受けるアンプフレンドリータイプのペダルかなと思いました(BE-ODとは真逆w)

アンプやIRの個性を維持しつつ、そこにSLOのエッセンスを加えて音作りをするという感じですね。

後々日本でも発売されると思われますが、好みが分かれそうなペダルかなと思いました(個人的には好き🥰

サウンドハウス

DJI

20221108 Orange Guitar Butler

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久しぶりにmngしました!😆👍✨(オーダー中のは除く)

Orange Guitar Butler(ギター執事)です!

 

Orangeの製品はBax Bangeetarを愛用しており、プリアンプとして使うと大変音が良いのでTOP10入りしてますし、パッチケーブルが使いやすい割に安価なので6本くらいまとめ買いしたり、Sansamp CharacterシリーズのOxfordも未だに持ってたりと、何かとOrange推しです笑

 

今回のGuitar Butlerは同社のアンプ「Rockerverb」のプリ部を抜き出しソリッドステートで音を再現した、クリーンとオーバードライブの2chプリアンプとなります。

 

インターフェース

CleanとODの2ch仕様であり、クリーンchはVolume、Low、Middle、Trebleの4つのつまみで構成され、OD chはPresence、Vol1、Vol2、Low、Middle、Treble、Gainの7つのつまみで構成されてます。

ODch側のVolが2つなのはフットスイッチで切り替える仕様で、EQやGainの設定を変えずに音量だけを切り替え、リードとバッキングを使い分けられるようにする感じです。

入出力端子はInputとPower Amp Outの他FX Loopが付いており、そこに空間系などを放り込めます。

またXLR仕様のBalanced Outもあり、内蔵のキャビシミュを介してミキシング・コンソールなどに直接挿して宅録も出来ちゃいます👍✨

電源は18Vアダプターのみの駆動で、端子の内径が特殊なので付属の物しか使えません😅

 

トーン

個人的にはラインドライバーという認識なので、Balanced Outを介して直接アクティブモニターで鳴らしてみました。

まずOD chから見ていくと、Baxとは違いチューブのような粗い質感が顕著に再現されてます。

Baxも充分アンプライクなニュアンスなんですが、こちらの方が再現度は高いですね(但しローが散るので、使い易さはローがスッキリするBaxの方が上ですね)

歪量に関してはBalanced OutとAmp Out→パワーアンプやギターアンプのリターンで異なり、プリアンプとして使えるAmp Outの方が歪む印象です。

またAmp Outの方が音抜けが良く、内蔵キャビシミュを介したBalanced Outは歪が粗くファジーな印象があります。

この点からもGuitar Butlerはオーバードライブ的な歪で運用するのがいいかなと思いました。

 

EQに関してはパッシブか?と疑う程効きが緩やかで、Qが広く、劇的に音を変えるというよりささやかな補正という立ち位置です。

Lowは何となく100Hz辺りの低音を司る感じで、地鳴り感のある重低音と言うより皆が想像するような重厚感のある低音が増えたり減ったりします。

ADA MP-1系統と扱う帯域が似てますが、あっちはアクティブかつ強烈なブースト/カットをするので音作りをアグレッシブに行えます。

こちらは気持ち音に重厚感を持たせる位ですね。

Middleも同様で500Hz辺りを増減させるのですが、如何せんQが広めで±dB数がそこまで大きくないので、上げたら気持ちRockman、下げたら気持ちMarshallみたいな感じですね笑

Trebleも同じく高域を緩やかに変更させます。

Empress HeavyのHighつまみとよく効き方が似てるので、恐らく3kHz周辺の増減かなと予測してます。

上げても4kHz以上に見られるキツさが無いですね。

恐らくODペダルとかによくにあるToneコントロールよりもエッジが立たず効きも弱めかもしれません🤔

個人的にはこの位の帯域や効き方は結構好きです😉👍✨

Presenceはと言うと。。。Trebleと扱う帯域がかなり似てます笑

本来のPresenceは直訳すると「存在」とかみたいな、トーンの輪郭や倍音成分の調整によって音の存在を整えるという立ち位置だと思っているのですが、こっちはガッツリトーンに関わってきます笑

気持ちTrebleより上の帯域を扱ってるのかな?位で、殆どTrebleと変わらない印象です😂

 

Clean ch

大方OD chが目当てで買われる方が多いかと思われますがClean chも書いていくと、こちらは素直なクリーンという感じです。

こちらは3バンドEQとVolのみで構成されており、EQの効き方はOD chと同じです。

因みに

BE-OD→Guitar ButlerのClean ch→Balanced OutからMSP-3

と繋いで鳴らしてみましたが、使えなくは無いですが歪が潰れてあまりいい音がしなかったので、クリーンサウンドとして鳴らすのがいいのかなと思いました😅

 

総評

Baxのようなハイゲインを期待すると肩透かしを食らうかもしれませんが、チューブアンプのようなウォームさやザラつき、ローエンドの散る感じのオーバードライブサウンドを求めるならアリですね😉

いっそループスイッチャーでBaxと併用し、Guitar Butlerでクリーンとクランチ、BaxでリードとOrangeプリアンプボードを組むのも面白いかもしれません🤘✨

サウンドハウス

DJI

20221027 ADA MP-1

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Classicに続いて入手したのがこちら、ADA MP-1です!😎🤘✨

やはりネットの噂や海外のフォーラムを見てるとClassicの評判があまり宜しくなく、オリジナルのMP-1を強く推奨されてたので入手しました笑

 

インターフェース

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インターフェースについては前回の記事

を参考にして頂ければ幸いです。

Classicと比べると、ClassicではBank UpとBank Downの2つのスイッチがあったのですが、オリジナルではBankのみとなってます。

またVoicingとEffect Loopのスイッチの場所が異なり、コーラスに関してはDepth(深さ)の調節も可能となってます。

またStoreのスイッチの色が赤色になってます。

 

キャビシミュはこの頃は搭載されておらず、アウトプットからパワーアンプやキャビシミュに繋ぐ前提となってます。

 

トーン

今回入手したMP-1にはMarshallのプリ管が搭載されており、それの影響は定かではありませんがかなり歪みます🤘🤘🤘✨

真空管の良さが満遍なく出てる印象で、特にOverdrive 1&2を上げ目にしたハイゲインディストーションは分厚さ、倍音、エッジ、分離どれも完璧という感じですね🤘✨

「モンスターサウンド」とか「Soldano SLO-100のようなサウンド」とか聞きますが、このMP-1が発売された80年代は同時にSoldanoも全盛を迎えてたので、同じ80's HR/HM用サウンドとして認識されてるが故の喩えかなと考えてます。

CleanサウンドはMP-1シリーズは一律ソリッドステート機構なので余り変わらず、ソリッドで素直なクリーンという印象です。

 

比べてみた

MP-1、Classic、Channelをそれぞれ比べてみました。

前半はSuhr A.C.E、後半はSuhr 412 Celestion G12M GreenbackのIRを使ってます。

まず前提としてMP-1は真空管がMarshallのものに交換されてます。

それの影響かどうかは定かではありませんが、一番ゲインが高いのはMP-1で、次いでChannel、Classicと続きます。

真空管は変えられててもトーンはMP-1とChannelは似通ってるので、やはりClassicは浮いてる感が否めません。

MP-1&ChannelとClassicでの違いは低域と高域がClassicではかなり削られてる所にあります。

ゲインの低下やトーンの補正から見るとノイズ対策故の苦肉の策だと思われますが、MP-1の良さが大幅に削ぎ落とされてる様にも受け取れます。

このことを踏まえて、ChannelはオリジナルMP-1の正当な後継機種だと思います(MP-2もMP-1のノイズ対策verと聞いた事があるのでClassic系統なのかなと考えてます)

 

総評

80年代のHR/HMシーンを代表するプリアンプという事もあり、その時代を象徴するような分厚いミドル、ハイゲイン、効きの良いEQが目白押しの名機です!

MP-1-Channelはボードに組み込め、つまみなのでシビアなセッティングが出来、MP-1はMIDIコントロールでシステム化が出来るのとコーラスが付いてるというアドバンテージで差別化が出来ますね😃

既に全機種ディスコンなので、もしチャンスがあれば音の良さも含めて手に入れておいた方がいいです!

そんじょそこらのエフェクターやプリアンプでは敵わない上質な音を奏でてくれるかと思われます🤘🤘🤘

サウンドハウス

DJI