Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20251213 BOSS NS-1X Noise Suppressor

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久しぶりのmy new gear...

BOSS NS-1X Noise Suppressorです!

過去にNS-2は持ってましたが、今回はそれの上位デジタル処理verのノイズリダクション/ノイズゲートエフェクターとなります。

何故買ったかというと、普段Rockman XPRにBOSS SD-1をブースターとして、Chick Effects Crowをフィックスドワウとして使っているのですが、両方同時に掛けるとノイズが凄まじい為です(どっちか片方のみだとノイズは少ないか皆無です)

それで単音が痩せず、ピッキングに違和感が出ず、強力にノイズだけを除去してくれるノイズゲートを探していた所、こちらが妥当だと思い購入致しました🤘️

以前持ってたNS-2も中々良い仕事をしてくれたのも後押ししました😉️

 

インターフェース

Damp

ノイズゲートやノイズリダクションが掛かる強さを設定します。

右に回せば回す程強力に掛かりますが、ノイズが然程無い時に右に回し過ぎると余計な音の成分も除去してしまい、ピッキングがヘナヘナになったり音自体がスカスカになる恐れがあるので、左から少しずつ回していってノイズが消えた段階で止めるのが良いでしょう。

Threshold

s/n比(信号とノイズの割合)で発動するタイミングを決めます。

右に回す程s/n比が大きい時(音を伸ばしてる時に信号が減少してノイズが大きくなっていくプロセスでまだノイズが然程大きく出てない時)に発動します。

これも右に回し過ぎるとノイズゲートではサスティンがバッサリカットされたり、ノイズリダクションではDamp同様早い段階で発動し信号の一部を除去してスカスカな音にしてくるので、Dampと組み合わせてノイズが消えるポイントを見つけ出すのがコツです。

Decay

ノイズゲートやノイズリダクションの発動の仕方を決めます。

左に回し切るとThresholdの閾値でバツッとサスティンをカットし、右に回していくにつれ自然にノイズが減少するような効き方に変化します。

Djent系などをやるなら左に回し切って徐々に上げ丁度良いポイントを見つけ、自然な形でノイズを除去したいなら12時からスタートし徐々に右に回していくのが良いでしょう。

Mode

Gate(ノイズゲート)、Reduction(ノイズリダクション)、Muteの3つのモードが選べ、Muteはペダルがオフの時にGateかReductionが発動し、オンの時は完全に音がミュートされます。

 

電源は9V電池かセンターマイナスの9Vアダプターで動作し、更にACAアダプター対応エフェクターにも対応した9Vパワーサプライも搭載してます。

 

効果

上手く設定すると信号の劣化を最小限に抑えて強力にノイズ成分を除去してくれます。

ノイズゲートはノイズ成分を検出した際に鋭くサスティンをカットし、ノイズリダクションは自然に減衰していく効き方なので、用途に合わせて使い分けるという感じです。

 

NS-2

昔この機種の前のバージョンのNS-2を持ってて、そちらもノイズリダクションとして使いやすかった記憶があります(13年位前に手放したので記憶があまり定かではありません)

NS-1Xの方がノイズ除去後の音が明瞭とも聞きますが確かにそんな感じもしますね🤣️

またこちらにはノイズゲートが無いので、Djentとか高速ピッキング用ならNS-1Xに軍配が上がります。

 

総評

ノイズゲートやノイズリダクションのエフェクターとしては1、2位を争う出来だと思ってます。

全体的に見てやや高めではありますが、優秀なノイズゲートとノイズリダクションがニコイチで入ってると考えるとお得です笑

サウンドハウス

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