Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170511 MXR 5150 Overdrive

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MXR EVH5150 OVERDRIVE

MXR EVH5150 OVERDRIVE

 

今回は5150ペダルの感想を書きます。

エディヴァンヘイレンはMXRから複数自身のシグネチャーペダルを出してまして、フェイザーはあまりにも有名です(´∀`)
今回のはPeaveyやEVHで出してる自身のアンプ、5150の名を冠した歪ペダルとなってます。
5150の名に関しては相当拘ってるらしく、このペダルも相当自信があるのでしょう(笑

コントロールはVol、Gain、3EQとオーソドックスなつまみと、エディが昔使ってたSmart Gate、それにブーストスイッチが付いてます。

まずトーンですが、ドンズバなブラウンサウンドが出ます(笑
マーシャル寄りなんですが、癖のある高域を抑え、乾いたアメリカンなドライブを聴かせてくれます。
Peavey 6505やEVH 5150系統のアンプライクなサウンドです。
アナログ回路で音の粒立ちは良く、少なくとも同じアナログのCMATMODS BrownieやTech21製品におけるブラウンサウンド設定は遠く及ばない感じです(笑
Wampler PinnacleやMad Professor 1などは使った事は有りませんが、比較動画だと上記は5150に比べて薄っぺらく感じます(笑
想像ですが、Pinnacleがver.2を生産するきっかけもこれが原因なのかもしれません(ver2なんて出しても本命来ちゃったら後の祭りなようなw

反面、後に出たFriedman BE-ODに比べるとレンジ感、音抜け、歪量全てにおいてBE-ODが上回ってるような気がします。
大元のアンプのBE-100自体、究極のブラウンサウンドと呼ばれたりしてますしね。
実際5150出た時は盛り上がったけど、BE-ODが出たら一気に収束して、BE-ODがものすごい反響でしたし。
BognerのBurnley Distortionもブラウンサウンド系と言われてますが、ボグナー系のトーンは個人的にはブラウンサウンドとは言い難いですね(^^;;

Gainは12時以降はあまり変わらない印象。分厚い歪が得られます。

EQはパッシブで、トレブルは結構効きが良くてサウンドのキャラを作れたりしますが、ミドルとベースはほんのりな感じなので、味付け用と見た方が良いです。

Smart GateはMXRのものと一緒。スレッショルドしか操作出来ず、一定値以下のdBのゲートを閉じます。
元々このペダル自体ノイズが出やすいので、常時オンにしても構わないでしょう(笑

ブーストも少し歪を足す感じで顕著には変わりません。

改造マーシャル期はオフで、5150以降はオンが良いですかね?w

個人的にはBE-ODと比べてしまい、やはりBE-ODに軍配が上がりますが、エディが認めたというお墨付きがありますし、もはやこのレベルのクオリティになってくるとそこまでシビアになる必要は無く、マーシャルであれJC120であれ極上のドライブを鳴らしてくれます。

サウンドハウス

20170510 JOYO Sweet Baby

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JOYOのペダル第二弾、Sweet Babyです。
位置付け的にはオーバードライブで、そんなに歪まないペダルです。

これはMad Professor Sweet Honeyのコピー品と言われ(というか真ん中のFocusつまみがまんまSHと同じ笑)、甘いまろやかなトーンが特徴です。
クランチとしてトランジスタアンプに使えば艶のあるチューブアンプのようなトーンを得られ、チューブアンプのオーバードライブやディストーションペダルの前段にブースターとして使えば極上なトーンでブーストしてくれる優れもの。
俺も金があればSH(HW版)が是非欲しくなる位お試しとしては最高なペダルです!笑

コントロールはTS系のような感じで、Focusは高域と歪を同時に追加してくれる感じでしょうか。
最高までFocusを上げても耳に痛くなく、クランチならMAX付近でも良いかと^ - ^

音はSB基準になりますが、昨今流行りのDumble系ともSuproアンプの再現とも言われており曖昧です。
俺個人としてはどっちにも似てないような気がします(爆
まずDumbleは対象となるアーティストによってトーンが全然違うので、一概にDumbleとは決め付けられないような気がします。
Suproはフェンダーベースマンよりのイナたいトーンで、甘々なSB(SH)とはまた別なような気が(^^;;
詰まるところこれはこれで良いみたいな(笑

チューブライクなクリーンやクランチでやっすいペダルお探しならオススメです!

サウンドハウス

20170509 JOYO Us Dream

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今回は中国のメーカーJOYOのディストーション、Us Dreamの感想を書きます。

俺はJOYOの会社自体全く詳しくないんですが、安ペダルの老舗ArionやBehringerとは方向性が違うみたいですね。
Arion、Playtech=オリジナルのペダル
Behringer=他社製に似てるけど色々変えて似た音を作るかオリジナル。
JOYO、Mooer=コピー(笑

特にJOYOに関しては高価なブティック系のペダルをコピーしてる事で有名で、今から書くUs DreamはSuhr Riot、次書くSweet BabyはMad Professor Sweet Honeyのコピーらしいです(笑
因みに「Us Dream」は文法としておかしいですが突っ込まない(笑

今回のUs Dreamは所謂アンプライク系ペダルで、どんなギターアンプに繋いでもチューブアンプのような太さ、奥行き感、温かさのあるディストーションを得られます。
ヘタったマーシャルやフェンダーでクランチ程度までしか作れないもの、JC-120かそれ以下の型番しかスタジオに無かったら、これを持っていけば即座にチューブライクなハイゲインディストーションを鳴らせるので便利っちゃ便利です。
安いですし(笑

しかしながら俺としては可もなく不可もなくという感じでした。
個人的にはマーシャルっぽい歪って感じで、それならGuv'norとか他社でも安いのがあるからそれで十分という感じでしたね。

ToneとDistの可変幅はとても広く、クランチからオーバードライブ、ハイゲインディストーションまでこなせますが、ベースがマーシャルなので如何せん琴線に触れない感じです(笑
Riotは3wayのトグルスイッチが付いてて、トーンのキャラを変えられますが、こちらはそれも出来ないのも残念です。

動画だとRiotの音は非常に立体的で分離が良く驚愕しましたが、コピーのこちらは普通のディストーションという感じで、出音が違うような気がします。
まあ出力先のアンプや録音方法で音は違ってはきますが、絶賛されてるエフェクターのコピーにしては微妙な感じでした。
値段の割には凄くいい音なんですけどね(笑

サウンドハウス

20170508 Bogner Ecstasy Blue

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前回に引き続きボグナーのペダルの感想を書きます。

前回のはCh3を再現したRedでしたが、今回のは同じEcstasyのCh2、通称Blue Chを再現したペダルです。

コントロールはRedとほぼ変わらず、歪量が抑えられクリーンからディストーションまで幅広くこなせる仕様となってます。

まずVariacですが、Redはあまり効果の程は感じられませんでしたが、Blueでは歪の量が変わるのが感じられます。
Blueはどちらかと言うとクランチに特化してるので、ディストーション設定にするにはオンにする必要があります。

ModeはPlexiかBlueを選ぶようになっていて、Plexiだと歪みが弱く、Blueは歪とミドルレンジが大幅に追加される感じです。

Pre EqはRedと同じでb1で高域の増幅、nでフラット、b2でミッドハイと歪の増幅となってます。

Structureは、クリーンはフラットな101、クランチはミドルが強めな100、ディストーションは歪が強めな20thが良い感じです。

まず極端に歪む設定にしないとそんなに歪まないというのがこのペダルの特徴です。
まあクランチ用のChを再現してるからなのかも知れませんが(^^;;
で、その極端に歪む設定にすると、Redよりフラットな感じで歪みます。
Redのミドルに違和感がある人はこちらも一考かと思います。
歪量はやや劣りますが、遜色なくハイゲインディストーションを得られます。

クランチペダルとしてはチューブアンプのようなふくよかで温かみがあり、音の粒が際立ってて非常に耳に心地よい感じです。
クランチ系のペダルではこれが一番好きですね(´∀`)

クリーンはハイゲイン設定と同じく極端に歪を下げる設定にしますが、非常にハイファイでアコースティックシミュのような音からヴィンテージチューブアンプのクリーンのような音まで再現出来ます。
Ch1を再現したペダルも欲しいなって思ってましたけど、こちらで再現出来そうな気がします(笑

スイッチャーでRedをリード用、Blueをバッキングやクリーンorクランチ用として使い分けるのもいいかも知れません。

余談ですが、モードにPlexiがあり、マーシャルSLPを再現してると思われますが、後に同社からSLPを再現したペダル、La Grangeが発売されました。
多分ローファイなLa Grangeの方が再現度が高いような気がします。

20170507 Bogner Ecstasy Red

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今回はボグナーのディストーションペダル、エクスタシーレッド(以下XTCR)の感想を書きます。

ボグナーと言えば改造マーシャルから始まり、90年代初頭にはソルダーノと並ぶ高級ブティックアンプビルダーとしてその名を馳せてましたね(^.^)
特に有名なのはやはりフラッグシップのEcstasyで、俺が好きなTOTOのルークは2台も所有し、リッチーコッツェンなどのテクニカル系も御用達。
日本の有名バンドも使ってたとか。

今回のXTCRはそのEcstasyの最も歪むCh3(通称Red Ch)をペダルとして再現したものとなってます。

コントロールはVol、3バンドEQ、Gain、ブーストON時に使えるVolとGainの7つのつまみがあります。
非常にアンプライクな歪で、マーシャル基準ですがきめ細かく滑らかで、まるで別物です(笑
どこぞのDSL1Cとは比較にならないほど上品な歪です。

元々チューブのマーシャルに見られる高音の強さも抑えられ、分離のよいミドルの大幅な増加と巻弦のアタック感が感じられるコンプレッションが効き、元のEcstasyに引けを取らない(と思う)トーンが得られます。

ゲインの調整幅は広く、クランチからディストーション、更にVolとGain両方ブーストまで内部でこなせるのでブースター要らずです^ - ^

3バンドEQも可変幅が広く、ブルースからロック、メタル、パンクなどどんなジャンルでもオールラウンドに対応出来ます。
ボグナーらしさを出したいなら、ベース少なめ、ミドル2〜3時くらい、トレブル11〜12時くらいな感じです(適当
特にミドルが特徴的で、500Hz辺りの帯域なんですが、分離が良くて上げまくっても音が何故か籠らないので個人的に気に入ってます(^.^)
(恐らくノッチフィルターかなんかあるのでは?と推測)

また4つのトグルスイッチがついており、それぞれVariac、Mode、Pre Eq、Structureとなってます。

まずVariacはチューブアンプにおいて入力電圧を下げると音量が下がる代わりにコンプレッションが加わり歪みやすくなるという効果で、それをこのペダルで再現してるようです。
なので音量は確かに下がりますが、歪が増えたか?と訊かれるとそうでも無いです(笑
単純に音量調節として使ってます。

Modeは低域の調整で、Tightは低音がモダンな感じで締まり、Mellowはミドルが大幅追加されてゲインが低くなり、Fullは低音が分厚くなります。
クランチならMellow、ロック〜ハードロックはFull、モダンハイゲインはTightという感じです。

Pre Eqはトレブルブーストで、Nはノーマル、b1は高域のブーストと「オープンさ」の追加、b2はミドルとハイをブーストします。
ハイゲインならb2がいいでしょう。
ドンシャリメタルはb1がいいような気がします。

Structureは同社のEcstasyアンプの型番を選択します。
101はどちらかというとフラット、100はミドルが強調され、20thはミドルの若干の追加で、ゲインも他より上がります。
俺的にはボグナーらしい音の100を選んでますが、結構ここでキャラが変わるので自分に合ったモードを探すのもいいと思います(笑

内部や外部の作りに拘りがあるらしく、外部はカーリング製の高級なペダル用のフットスイッチを採用してます。
踏み心地は若干硬いですがしっかりしてます。
内部は5段のディスクリート回路で、更に9Vで受けた入力を昇圧してトーンを作ってます。
相当音質に拘った様が伺えます٩(ˊᗜˋ*)و

他のペダルとは明らかに一線を画し、これ単体で(チューブ)アンプライクな音を出せるからプリアンプとしても使えるかも?

これが発売されて大ヒットした以降、次々に新しいペダルをリリースすることになります。

個人的には持ってる歪エフェクターで2番目に気に入っております笑

サウンドハウス

20170506 Marshall DSL-1C

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マーシャルの50週年記念に発売された限定1wアンプシリーズの1つ、DSL1のコンボバージョンです。

確かラインナップはJTM、SLP、JCM、DSLそして最新のJVMだった気がします。
それぞれにヘッドとコンボがあり、コンボはJCMまでは10インチ、それ以降は8インチのセレッションのカスタムスピーカーとなってます。
積んでる真空管はプリがECC83×3、パワーがECC82×2となっております。
お値段は確かヘッドが新品で8万強、コンボは10万弱と高目に設定されてて、DSLに至っては「EL34を積んだDSL40Cより高い」という事で賛否両論でしたね。
そもそも1wシリーズ自体50週年記念のものなので、コストパフォーマンスで考えると相当悪いです(笑

コントロールはクリーン(Classic Gain)とオーバードライブ(Ultra Gain)の2chで、それぞれのセクションでVolとGainが弄れます。
イコライザーは3バンドで、他に押しボタンでMid Shift(ミドルカット)、Deep(ベースブースト)があります。
また後ろに付いてるアッテネーターで1wから0.1wにまで下げられ、自宅でも余裕でフルアップする事が出来ます。
更にループもついてるので別途エフェクターも加えられる充実っぷり(笑

まずクリーンに関しては立体的で奥行があり、かなり気に入ってました。
VOX AC4ではそんなにビビっと来ませんでしたが、こちらはなかなか唸らせられましたね(笑
これが本来のチューブクリーンなのかと思い知らされ、考えを改めさせられました(爆

オーバードライブは早速トランジスタよろしくバリバリザラザラな音が出てきたのでキレそうになりました(笑
しかしながら、AC4の音もこんなんだったから、所詮チューブの歪はこんなんだろうと半ば諦めてました。
トランジスタほどエッジが立たず、一音一音がくっきり聴こえるので、若干トレブルと大幅にミドルを削ると良い感じに迫力のある歪が得られました。Mid ShiftとDeepをオンにすればメタルなんかも行けます。

ミドルに関してはどちらかと言うとハイミッドという感じで使いづらいですね。
元々マーシャル自体キンキンな音になりがちらしいので、トレブルとミドルは削るのがオススメです。

因みにインプットにロックマンサスティナーを挿し、クリーンchにして鳴らしたら、内蔵のUltra Gainより遥かに好みな歪が得られたので唖然としました(笑
同様にBogner Ecstasy REDも試しましたが、Bognerの圧勝(笑
Flyrig3に至っては、逆にFlyrigの再現度の高さに気付かされました(爆
調子に乗ってXPRも挿したらXPRの圧勝(爆
これで更にトランジスタ信者ぶりが加速することになりました(笑

前回Lead12の話をしましたが、歪に関してはほぼ出音は一緒でした。
なのでLead12の再現性が高いというふうに考えてます。
またスタジオのJCM900とは出力やスピーカーも違うので、全く別物の音でしたね笑

総合的には
「高いチューブでも所詮こんなもんか」
という感じで、暫くチューブアンプからは遠ざかります。

 

*2018年7月現在、安価なDSL-1cが発売されてます。

 

Marshall DSL-1C

Marshall DSL-1C

 

 

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20170505 VOX AC4C1-MINI-BL

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遂にチューブアンプレビュー解禁!!(苦笑
時系列的にチューブアンプの購入がかなり遅めだったので長らく書きませんでした。

初めて購入した真空管アンプ、VOXのAC4シリーズの日本国内限定モデルです!
元々AC4TVというモデルがあり、それはEQがトーンのみでしたが、こちらはベースとトレブルとなっており、より音作りが詰められるようになってます。
プリ管に12AX7×2、パワー管にEL84×1を搭載し、出力4w、スピーカーはVOXオリジナルだそうです。

形やインターフェースは同社のパス10にそっくりですが。。。音もそっくりです(爆
クリーンは温かみがあり、歪はバリバリザラザラで正直使えないです(笑
ゲイン上げてもPignoseのアンプより歪まない位なので、クリーンからクランチで運用し、歪ませたければクリーン設定にしてディストーションペダルを繋ぐか、クランチにしてブースター的なオーバードライブを繋ぐかですかね。

正直クリーンはパス10より本の若干立体性があるくらいでそんなに変わらず、歪に至ってはパス10の方がきめ細かくサスティンが長く、安定感のある歪が得られます。
ただし音量をかなり上げると太い歪になります(それでも使えませんがw
そもそも自宅では太い歪になるまで音量は上げられないです。

俺は元々ソリッドステートアンプ信者だったので、初めてのチューブがパス10以下の音質だったのでかなり幻滅しました!(ꐦ°᷄д°᷅)
チューブの音色は昔メサブギーのマークIVを試奏して少しは覚えてました。
温かみがあって分離感のある音が籠らず全部出てくるような感じで、更に特有のコンプレッションが有り、
「ひょっとしたらチューブ信者になってしまうかも?」
とさえ思いましたよ笑
そこにこんな劣悪な音を聴かされたら、幻想も一気に崩れます(爆
アンプ直の歪の最低基準がパス10だったので、これが入ったことによりパス10の歪を見直すきっかけにもなりました笑
勿論スタジオなんかのAC30と比べてはいけないです(爆

イコライザーのトレブルに関しては、12時を基準に左回しでミドル、右回しでトレブルが上がる謎仕様です(笑
トレブル上げるとミドルが一気に無くなってシャリシャリになるのでオススメできません(笑

また好みにもよりますが、両方EQ12時でエフェクターとの相性はあまり良くなく、トレブルは9時未満で聴ける感じです(笑

このAC4シリーズには6.5インチのスピーカーが入ってますが、ラインナップでは12インチのものや、ハンドワイヤードした高価版などもあります。
(ハンドワイヤード版は別格らしい。でもいりません爆)

最後はインプットにiPhone挿してオーディオアンプとして使ってました(笑
これは確かに温かみが出て良い感じでしたね(笑

まあ中古で値段はパス10の3倍くらいでしたので、勉強代だと思っての散財と考えれば安いと思ってます(笑
改めて、いくらフルチューブアンプでもダメなものはダメという事に気付かされました(^^;;

 

 

サウンドハウス