
かれこれ約15年前に購入し、約10年くらい前に引越のために売却したEpiphone Casinoですが、ブログ500記事記念(?)で再び購入しました🤘️😎️🤘️✨
やはりThe Beatles、とりわけJohn Lennonの影響がでかく、手元に置いておきたい欲(物欲)が燃え上がったのが原因です笑
Epiphone Casinoの実物を初めて見たのが高校1年の時(24年前、2001年)で、当時FermaとかいうFenderのパクリブランドのアコギを父に楽器屋で買って貰った時、その楽器屋の壁に掲げてありました。
ハッキリ覚えてますが色はナチュラルで、
「John Lennonのギターだ!」
と興奮してました😂️
(因みにThe Beatlesは小学四年から聴いてました)
その後ギターにハマり出し、Epiphone Les Paul信者だった頃(Les Paulを名乗れるのはGibsonかEpiphoneだけというEpiphoneの謳い文句を鵜呑みにして買いまくってましたw)、同時にCasinoもカタログに載っているのを見て、憧れのギターであり、比較的手頃(6万円位)で、社会人になった事もあり即刻手に入れました笑
Epiphone Les Paulは3本くらい転がってましたが(笑)、やはり軽い、生音だけでも弾ける、アンプ繋いだ時の甘い音などが癖になり、結局Casinoばかり弾いてたような気がします。
その後引っ越して一人暮らしをする際、向こうに持っていけなかったので売る事にしました😢️
そして10年の月日が流れ、俺の中で再びCasino欲(ギャンブルではございません)が目覚め、購入に至ったという感じです。
Epiphone Casinoの魅力
個人的にCasinoはかなりお気に入りのギターで、フルアコ・セミアコの中ではダントツです!👍️
良い所を挙げていくと
1. ザ・ビートルズ
2. 良く響くのでアコギみたいに使える
3. ナチュラルフイニッシュがカッコいい
4. Fホールがカッコいい
5. 軽い
6. 薄い
7. P-90の甘い音
こんな所でしょうか(個人的感想)
逆に悪い点を挙げるとするならば
1. 16フレットより先がほんの若干弾きにくい
2. Epiphone恒例のPUセレクターの弱さ
3. PU自体があまり良くない?
という感じみたいです。
個人的にPUセレクター以外は然程気になりませんでしたが、ネットを見てるとPUの評判がやはり良くないみたいです。
2023年度出荷分よりEpiphone150周年記念という名目でCasinoがアップグレードされたらしく、PUが「Epiphone PRO P-90」というものに変わったそうです。
他の部分は恐らく変わってないので、このPUの変化で音が良いどれだけ変わるのかは気になりますね(因みに俺のは22年12月製、アップグレード前ので安かったのでそれを買いましたw)
仕様
Epiphone Casinoは大きさ的にはセミアコなのですが、構造上フルアコに分類されます。
先程も書きましたがボディ内部にセンターブロックが無いのでフルアコのようです。
俺が買った当時(15年前)は意見が真っ二つに分かれてましたが、現在はフルアコで通ってるみたいです。
これの上位機種と位置付けられてるGibson ES-330(裏カジノ)も同じ構造をしてます。
因みにかなりフィードバックが発生します。
Rockman Demo CenterをアクティブモニターのYAMAHA MSP-3ペアで鳴らしても強烈なフィードバックが出るので、演奏するならアンプから離した方が良いでしょう。
逆にアコースティック的に使用する場合、ピックガードの有り無しでボディの響きが大きく変わるので、個人的には(見た目も含め)外した方が良いかなと思いました。
またFホールのバインディングの仕上げが毎回思うのですがかなーり雑で汚いです笑
正面から見れば大丈夫ですが、弾き手が上から見ると目立ちます😅️
ボディはメイプルで出来ておりネックはマホガニー、指板はパーフェローという木材で出来てるみたいです。
パーフェローという木材は初耳でしたが、なんかローズウッドに似た温かみのある音が出る材らしく「次世代のトーンウッド」と呼ばれてるそうです。
ピックアップはお馴染みドッグイヤー型のP-90です。
ES-335が高さ調整など出来たりノイズキャンセル出来る高価なPUであるハムバッカータイプを搭載し、廉価版のES-330は直付けで高さ調整が不可能でコストも割安なP-90を搭載されました。
それに倣って更に割安なCasinoにも(更に更に低コストのEpiphone製)P-90が適用されたみたいです。
P-90 PUはGibsonも出してますし、お馴染みのSeymour DuncanやDimarzio、Lollar、Kent Armstrongなんかもあるので、色々試してみるのもアリかも知れません。
PUセレクターは今のところ正常動作してますが、Epiphone製のは毎回フロントかリアに倒しっぱなしにすると直ぐに癖が付いてどちらかが鳴らなくなるので、弾き終わったらセンターに戻すのを絶対怠らないようにするべきです。
トーンコントロールも何となく不安定なので(回すと何かに引っ掛る感触があったり少し揺れる)、PUやセレクター含め全て取り替えるのもアリでしょう。
ブリッジは定番のダイヤモンドトラピーズテイルピースを採用してます。
このブランコみたいなのに弦を引っ掛けて張ります。
ここも純正よりAll Parts製とかに交換した方が良いと聞きますね(確かにビビる気がする)
チューナーはEpiphone Vintage Deluxeというもので古いデザインのものを採用してます。
回しやすいですが少々チューニングの安定性が弱いかなと感じました
恐らくトラピーズテイルピースも影響してますね。
シリアルステッカーは四角い青色で、昔持ってたのは楕円形のオレンジ色でした。
大昔は四角い青で、最近はそれを再現したそうです。
Fホールから覗くステッカーがまたカッコいいなと思いますね🤘️
総評
軽いしよくボディで響くので相変わらず弾きやすいギターです。
ビートルズ補正もあり個人的に思い入れの強い一本です。
普通のアコギに比べれば音は控え目ですが、十分代用可能でアコギより抱えやすいので気軽に弾けるのも魅力です。
エレキとして使うならPUがかなり弱いので、もし余裕があるなら交換した方が良いかもしれませんが、純正でも甘い音は顕在です。
一家に一本オススメです😉️