
ROCKMAN!!!
という事で昨今Rockman系の製品が多いですがまだしても手に入れましたRockman!
Rockman Ultralightです!
Ultralightは先日買ったRockman IIBの廉価版として83年にリリースされました。
82年発売のRockman Iの頃は廉価版という発想が無く、恐らくコストが掛かってて尚且つ効果が薄いエコーエフェクトを取り除く事によって価格を抑え、更にドライサウンドを出力出来るので自前のエフェクターと組み合わせたかったユーザーにはうってつけのアイテムだったと推測されます。
因みにX100の廉価版であるSoloistは回路やインターフェースが新設計となっており、Ultralightとは立ち位置が異なります。
インターフェース

一番上からRockman IIB、Ultralight、Soloist
Rockman(X100)からEchoが取り除かれChorusのON/OFFのみの設定になってる以外はほぼ一緒のインターフェースとなってます。
電源はIIBと同じく単三電池8本か、電池ケースに接続するRockadapterで動作します。
X100 REV10以降の「+6.4/-6.0V 擬似交流二軸ミニプラグ」のRockadapterは使えません。
サウンド
先ずは同じ廉価版であるSoloistとの比較。
エフェクトは全て切ってプリアンプそのままの音で比較してます。
やはりクリッピング回路が異なるのかDISTやEDGEは違いがあり、UltralightはIIBと同じで音に芯があり、Soloistは一般的なオーバードライブペダル寄りの、輪郭がややぼやけた歪を奏でる印象です。
クリーンサウンドはSoloist側のCLNがROCKMAN全般におけるCLN2に該当しますが、やはりUltralightのCLN2と同じです。
今度はコーラスエフェクトのみを掛けてUltralight、Soloist、IIBを比較してみました。
UltralightとIIBは基本音色は一緒ですが、Ultralightの方が音量が大きいです。
X100でもそうですがコーラスエフェクトを掛けると音量が若干小さくなる傾向があります。
Soloistは他と比べると異質のサウンドですが、Rockmanらしい音と言えばらしい音ですし、コーラス掛けるとその差も結構縮まるので、やはりRockmanサウンドのキモはコーラスなのかなと思います。
総評
エフェクト無しが選べるヘッドホンアンプは使い勝手が良く、SoloistもUltralightみたいな仕様(X100と同じクリッピング、4種のトーン、コーラスのON/OFFが出来る)なら良かったなと思いました(が、丁度MXRからその仕様がリリースされたので解決しました😉️)
UltralightとSoloistどちらが好きか?と訊かれたらUltralightです☺️️🤘️