今現在買うものは決まってますが、また憂さ晴らしで気になってるペダルを列挙していきたいと思います🤘
(余談ですが、今までlmlで表現してましたが、今日🤘が「コルナ」という読み方だと知りました(恥
🤘(^^)lml
・Diezel Zerrer
DiezelがVH4を出す前にリリースしてたフロアプリで、「ツァーラ」と呼ぶそうです。
ソリッドステートでDiezelの音を再現してる点はVH4やVH4-2と同じで、こちらはクリーンとオーバードライブの2ch仕様。
オーバードライブはDiezelよろしくMarshallの派生のような激しいディストーションで、VH4のようにギターインプットとアンプのリターン両方で使えます。
またエフェクトループやキャビシミュアウト、ヘッドホンアウトなど至れり尽くせりの出力方法があり、これ1台でなんでも出来そうですが値段がお高めなのがネック(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(ROD買ったお前が今更何を(ʘ言ʘ╬)
順位は低いですが、ほしい物リスト入りしております🤘(^^)🤘
・Milkman The Amp
国内ではサウンドハウス様が正規代理店を務める、アンプメーカーMilkmanの最新のフロア型アンプ。
こいつも中々のお値段で、2018年8月現在日本での発売予定は無く、Reverb.comで買うと8万前後(+送料+商品価格の60%分の消費税+通関料+Paypal手数料)
となります。
アンプサウンドはFenderのような感じで、全体的にハイファイ化されたようなナチュラルなクリーンサウンドがキモ。
このThe Ampは名前通り50Wのアンプで、プリに12AX7を2本、パワーアンプはD級のソリッドステートアンプを積んでるとの事。
こちらはギターインプット用とスピーカーアウト、ミキサー用XLRアウトとあり、そのままライブやレコーディングが行えます。
こういうマニアックな製品は物欲を掠めていくから怖いですよね~(^^;;
・BOSS ST-2
「手頃な値段なんだし買えや!ROD買ったくせに!」
とか言われそうですが(笑)、予算的に余裕が無いので麻雀に例えると振聴状態のペダル(笑
(4ヶ月先までは購入予定が決まってるのでまた振聴かな?w
(つか無駄に衝動で買うの自粛しろクソッ(#`д´)ヴォケ!!!
デジタルディストーションはJS-10とKorg 104dsを持ってるのですが、間違えて18vアダプター繋いでぶっ壊れたので(爆)ST-2に注目が集まったのと、MDSという技術が果たしてどれほどのものなのか?というのが気になってる為です🤘
DS-1X、ML-2辺りでもいいっちゃいいんだけど、俺個人的にもし買うならST-2かな、みたいな感じで決めておりますm(._.)m
・Carvin Legacy Drive VLD1
Carvin自体がもう無くなったので、現状デッドストックのフロアプリとなってるコレ。
デモ動画を聴いた限りではまんまSteve Vaiの音が出るトーンで、きめ細かい歪で抜けまくるトーンは聴いてて心地いいですd('∀'*)
値段も上記に比べれば良心的(笑)で、以前より着目してるアイテムです(^^)
・A/DA MP-1 Channel
A/DA MP-1と言えば80年代に一世風靡したラック型チューブプリアンプで、そのミドルに凝縮したハイゲインディストーションはその時代のハードロック、ヘヴィメタルを象徴するトーンですね(^o^)/
今回のはそのラックプリからMIDI制御やコーラスエフェクト、ソリッドステートchを取り除き、ステレオからモノラルアウトになってる、シンプルで使いやすいペダルとなってます。
さて80年代と言えば。。。我がディストーションのルーツであるRockmanも台頭しており、個人的に比較してみたい気持ちもありますが値段が中々(-。-)y-゜゜゜
最初はAPP-1にほんの若干着目してましたが、やっぱA/DA MP-1ならMP-1でしょ、みたいな感じになり、こちらに軍配が上がりました(笑
あと同社のキャビシミュ、GCS-5も何気に欲しかったり。
・ZOOM G1on
「もうさあ、超リーズナブルなんだし躊躇してないで買えよ!(‡▼益▼)」
とか言われそうですが、最近の度が過ぎた金の使い方で躊躇せざるを得ないという(笑)マルチエフェクター。
音良し、軽量、超安価、アンプから歪エフェクター空間系なんでもござれなナイスな逸品🤘(^^)🤘
「でもJS-10持ってんのにわざわざマルチ買う?」
と言われかねないと思いますが、俺としてはパス10に使って、安アンプと安マルチでどこまで魅力を引き出せるか?という検証をしてみたいと常々思ってるのが原因です(笑)
・Custom Tones Ethos Overdrive
まあ、以前から気になってたし、RODと比べたいし、そうなっちゃいますよねv(>w<*)
Dumbloidは前回に記事で試しましたが、他にもJ.Rockett Pedals DudeやLenny、Jetter Gear GS124などの強豪な競合機種があるので目移りしてしまいがちですが、やはり高額な割にすぐ売り切れる世間での評判の高さが嫌というほど所有欲をくすぐってきます(笑)
・Catalinbread No.55
Fender Tweed Deluxe 5F3回路の音を再現したとされるアンプライク系オーバードライブで、元はもっとつまみの少ないNo.5というエフェクターを拡張させたもの。
ヴィンテージ系アンプライクエフェクターは現在JHS Twin Twelveしかなく、もしその傾向に走るなら次はSupro Driveとコレを順次集めたいな、という計画も水面下で進行中です( ´・ω・)▄︻┻┳═一
こういう記事を書くとまた物欲が刺激されるから自重すべきなんですが(笑)、やはり歪みペダルの沼からは抜け出せそうにないですね(´Д`)ハァ…